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冥下灯火

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本曲目已进入传说

本曲目在niconico已经拥有了超过10万次播放,荣膺VOCALOID殿堂曲称号。
本曲目在YouTube已经拥有了超过100万次播放,更多可参见VOCALOID相关列表。


冥下灯火.png
PV截图
歌曲名称
ヨミクダリの灯
冥下灯火
于2019年12月27日投稿至niconico,再生数为 --
同日投稿至YouTube,再生数为 --
演唱
GUMI
P主
シャノン
链接
Nicovideo  YouTube 
幾万年もの太古から灯り続けている
几万年前的上古时期开始就持续亮着的灯火
——シャノン投稿文

ヨミクダリの灯》是シャノン于2019年12月27日投稿至niconicoYouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由GUMI演唱。

作词
作曲
曲绘
シャノン
混音 のいず
シャノン
母带 毛布
演唱 GUMI

本曲为シャノン的第7作,收录于合作专辑《愛昧》及个人专辑《第一象徴体系》中。

歌曲

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歌词

  • 翻译:田村天窗[1]

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

夜がさ こわいのはさ
夜晚啊 之所以可怕啊
僕らに終わりがあるからさ
是因为生命会走向尽头啊
それでもさ 夕暮れを見ようと誘うの
即便如此啊 仍旧会约好一起去看夕阳
神域の森の境界は 曖昧なもんだね本当は
所谓神域的森林的边界 其实相当的暧昧啊
ふたつの鼓動と擬態した 祭囃子の音
模拟着两个人的心跳 传来了祭典的声音
夜がさ こわいのはさ 
夜晚啊 之所以可怕啊
それには終わりがないからさ
是因为它没有尽头啊
それでもさ ふたりは永遠を願うの
即便如此啊 两人仍旧祈愿着永远
鳥居くぐって参道を駆けて
经过鸟居走过参拜的道路
藪を貫いた隧道とんねるを抜けて
钻过杂草穿过隧道
ふたりならどこまででも
两个人的话就可以 
ゆけると 思っていたのに
去到任何地方 我本是这么想的
たとえ 避けようもない
即便是 无法避开的
別れがこの身体を掬おうとも
离别将我的身体举起
それは 幾万年もの太古から 灯り続けている
而那是 几万年前的上古时期开始 就持续亮着的灯火
君に会いたい ヨミクダリの灯
好想见你一面 黄泉之灯
夜がさ こわいならさ
夜晚啊 觉得可怕的话啊
灯りを灯せばいいからさ
只要点亮灯火就好啊
それでもさ さよならできないでいるから
即便如此啊 也无法与之道别啊
神域の森の境界が 侵がってゆくよ
神域的森林的边界 正被逐渐侵蚀着
君の手をもう一度引けるなら
只要能够再一次牵起你的手的话
たとえどんな姿でもいいよ
不管你是什么姿态都无所谓
そう思っていたのに…
我本是这么想的
それは贖い ヨミクダリの灯
那便是赎罪 黄泉之灯
避けようもない
即便是无法避开的
ケガレがこの 身体を巣食おうとも
污秽将我的 身体占据
君を離したくない
也不想离开你
この手はまだ 繋がれたままでいた
这双手还 紧紧地握在一起
やがて 避けようもない
而最终 无法避开的
別れを今 選びとるその日まで
离别如今 那一日还是到来
それは 幾万年もの太古から
即便那是 几万年前的上古时期开始
灯り続けている 
就持续亮着的灯火
君に弔い ヨミクダリの灯
为你吊唁 黄泉之灯
そんな普遍ありふれた夢集まった 物語さ
将那样稀松平常的梦所集起来 的故事啊
されど涸れない ヨミクダリの灯
然而并不会因此枯竭的 黄泉之灯

注释及外部链接

  1. 中文翻译转自B站评论区。