Precious junk
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Movie by 古論 |
歌曲名稱 |
プレシャスジャンク Precious junk 寶貴的廢棄物 |
於2018年10月29日投稿至niconico,再生數為 -- 於2019年06月07日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來、GUMI |
P主 |
蜂屋ななし |
鏈接 |
Nicovideo bilibili |
“ | 旗を掲げろ
揚起旗幟吧 |
” |
——投稿文 |
《プレシャスジャンク》是蜂屋ななし於2018年10月29日投稿至niconico、2019年6月7日投稿至bilibili的日文VOCALOID原創歌曲,由初音未來、GUMI演唱。收錄於迷你專輯《ゾートロープ》。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:三日月[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
誰かが捨てた 大切な思いと
不知名某人捨棄的 珍藏的感情
愛が、願いが集まってできたから
愛也好 願望也好 都讓我撿拾收集起
無価値に思えやしないんだあの町も
不願認定你們毫無價值 那個小城市也是
忘れられた夢の終点・ごみたちの唄
被遺忘的夢想之終點 廢棄物們之歌
あれがない
缺少這個
これがない
沒有那個
敵うはずない
低人一等
そうやって生きてればいいだろ
我就這樣活著可以了吧
わからない
我不知道
馬鹿じゃない
別開玩笑
だけど信じたい
但我相信
届くまでそこらで見てればいいさ
在我抵達前你們就在那裡看著吧
ありふれた 好きだった事
隨處可見的那些曾經的喜愛
夢を追いかけて描いて行くんだ
去追尋著夢描繪出其輪廓吧
見たことない日に会いに行こう
出發去邂逅前所未見的日子
地図にもない憧れを
去見地圖上未標示的憧憬吧
そうだわかり合わなくてもいいからさ
沒錯 無法彼此相互理解也無所謂
ゴミばっかの街で笑っていこうぜ
到全是廢棄物的城市一同歡笑吧
瓦礫でできた鐘を鳴らそう
去敲響瓦礫拼湊起的鐘吧
描いた頃の願いはずっと
過去描繪過的願望
この先で待っている
始終在前方等待
誰かが抱いた 孤独の旗は、
不知名某人緊抓著 孤獨的旗幟
あまりに重くて、もうすぐに倒れそう
眼看著 太過沉重 馬上就要倒落塵土
僕が持つよ
我來舉旗吧
ほら、歩けるさ
吶 你還能走吧
大丈夫一緒に行こうって
沒問題 我們一起走吧
巡り会ったごみたちの唄
相遇交集的廢棄物們之歌
くだらない
無聊無趣
願わない
無求無欲
叶うはずない
一事無成
そうやって生きていればいいだろ
我就這樣活著可以了吧
意味がない
空言虛語
ゴミじゃない
我非廢物
捨てれやしない
我不捨棄
届くまでそこらでみてれば良いさ
在我抵達前你們就在那裡看著吧
ほらどうした、いざ開国だ!
看吶如何啊 我們開國了!
ツギハギの御旗( )を掲げていくんだ
高高揚起七拼八湊的國旗
虹が詰まってる祝砲だ!
彩虹裝填在我們的禮砲!
いくぜ?さあ受けてみろ
預備?來吧吃下這一砲吧
全部見せたくなくてもいいからさ
無法全部都驕傲展示人前也無所謂
未完成な街で笑っていようぜ
就在未完成的城市裡一起大笑吧
瓦礫の塔へと連れて行こう
讓我帶你去那座瓦礫高塔吧
淡い夜に光がそっと
光束在淡淡夜色裡
僕らを照らしている
悄然照亮了我們
いつかの貴方が捨てた筈の忘れた願いに代わって、今
曾幾何時你理應捨棄遺失忘記的願望將被取代 如今
他の現実で充たされたら、それでいいよ。
若你滿足於不同的現實 那樣也好
でもたまには思い出して。
只希望 你偶爾能夠回憶一下喔
捨てた願いも苦い夢も
捨棄的願望也好苦澀的夢想也好
いつだって僕らで遊んでやろうぜ
都能和我們在此遊玩到天荒地老
めちゃくちゃな名前を飾ろう
用浮誇荒誕的名字為他們裝飾吧!
一つだけの歌に
在這唯一之歌裡
ありふれた 好きだったこと
隨處可見的那些曾經的喜愛
夢を追いかけて描いて行くんだ
去追尋著夢描繪出其輪廓吧
心の底から歌おうぜ!
發自心底高歌吧!
ありきたりな唄を
高唱那平凡無奇之歌
いつかここに来る時も見えるように
為了將來某日你來此之時也能看見
二人見た願いで照らしてあげるよ
以我們曾經的願望為你照亮一切
捨てそうになったら思い出して
當你想捨棄時便請你想起
暁い空の向こうにずっと
在朱曉天際的遙遠彼端下 一直
ほら、いつかの知らない街でずっと
在曾幾何時的陌生城市裡 一直
貴方を待ってる
我一直等待著你
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