平穩的抒情
跳至導覽
跳至搜尋
File:平穩的抒情.jpg Illustration by ふろく |
歌曲名稱 |
叙情スタビライザー 平穩的抒情 |
2015年11月19日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
ONE |
P主 |
ポリスピカデリー |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 何度朝が来ても微塵も変わらないことではあるけれど。
雖然無論醒來多少次 都不曾改變。 |
” |
——ポリスピカデリー投稿文 |
《叙情スタビライザー》是ポリスピカデリー於2015年11月19日投稿至niconico和YouTube的CeVIO日文原創歌曲,由ONE演唱。
本曲是ポリスピカデリー的第3作,也是其第2首殿堂曲,本曲也是ONE在niconico上播放量排名第5的歌曲。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:酣歌[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
どれほど長く感じていただろう...
這份感覺已經有多久了呢
幾千の美しいものたち
數以千計的美麗事物
どんなに色褪せた夢でも
不管是多麼顏色褪盡的夢境
けざやかに漂う残り香
鮮明漂浮的余香
手を離して顔を伏せる
鬆開手匆匆遮住了臉
叶わない想いのなか
無法實現的念想中
優しい雨
落下溫柔的雨
止まったままの二人が 離れないよう
停滯不前的兩人 明明已經
繋ぎとめて くれていたのに
似是無法分離一般 緊緊維繫了
染まってゆく空に
在漸漸侵染的天空中
願ったことも するりと零れ
許下的心願卻 僅是順溜溢出
落ちてゆくだけ
散落而去
現実味の無い 淡い記憶
毫無現實感的淡薄記憶
手繰り寄せる 金色の片鱗
將金色鱗片牽入手中
自然と遠回りしてる
自然而然地繞着彎路
ありふれた寂しさのなか
平凡無味的寂寞中
遠く遠く
遠遠
感じていた声が 雨に煙る優しさまで
感覺到的聲音 在雨中朦朧 仿佛被包裹着
包み込むように
直至溫柔之中
滲んだこの空に 見失った君の面影
在這片滲潤的天空中 打聽着
問いかける
我看走眼的你的面容
灯りを恋しがった 闇を抜けて
眷戀着明燈 穿越黑暗
散らしたディナイアル
飄零散落的拒絕
馴染んでく
漸漸變得熟悉
感覚はいかにも 潰えた夢のよう
感覺完全 似是崩潰的夢境
止まったままの二人が 離れないよう
停滯不起的兩人 明明已經
繋ぎ止めて くれていたのに
似是無法分離一般 緊緊維繫了
染まってゆく空に
在漸漸侵染的天空中
願ったことも するりと零れ
許下的心願卻 僅是順溜溢出
落ちてゆくだけ
散落而去
何度目覚めても 変わり映えしない
無論醒來多少次 都不曾改變
それが愛しさというもの
那就是稱為愛憐的事物
|
注釋與外部鏈接
- ↑ 翻譯轉載自B站字幕。