Luminance Temple

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歌曲名稱

ルミナステンプル Luminance Temple 輝煌聖殿

演唱

初音未來和鏡音雙子

P主

日向電工

連結

《Luminance Temple》是日向電工創作的作品，同時收錄於日向電工的專輯「ブラックホールディスク」中。

本曲實際系日向電工的番外曲，未投稿至niconico上。

本曲與本人的主系列不同的是，本曲有一段劇情，且各音源擔當不同的角色。（甲：鏡音連；乙：鏡音鈴；丙：初音未來）

歌曲

作编曲	日向電工
演唱	初音未來和鏡音雙子

歌詞

• 翻譯：帥逼瑾葵君

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

甲「座禅（ざぜん）で密教（みっきょう）、並（なら）んで禅業（ぜんぎょう）、貴殿（きでん）と神道（しんとう）、禅問答（ぜんもんどう）」

甲：「密教坐禪，排列禪業，您與神道，禪修問答」

乙「いやいや結構（けっこう）、励（はげ）んで宗教（しゅうきょう）、一人（ひとり）でゆったり工夫茶（ごんふーちゃ）」

乙：「不不夠了，勤勉於宗教，一人悠哉品味功夫茶」

甲「これまた悠長（ゆうちょう）、気（き）ままで遊興（ゆうきょう）、呆（あき）れた問答（もんどう）、一辺倒（いっぺんとう）」

甲：「這又真是從容，放縱地飲酒作樂，令人吃驚的問答，一邊倒」

乙「厭厭（いやいや）言（い）ったら、退（さ）がるが道理（どうり）だ、文句（もんく）があるなら表（おもて）へ来（こ）い」

乙：「既然說了不，就應當給我退下，要是有怨言就跟我到正門去」

甲「やるのか決闘（けっとう）、血（ち）まみれ説法（せっぽう）、荒技血統（あらわざけっとう）、鴛鴦刀（えんおうとう）」

甲：「你這是要干架嗎，沾滿鮮血的講經，荒技血統，鴛鴦刀」

乙「こうなりゃ血闘（けっとう）、退（さ）がれぬ節刀（せっとう）、構（かま）えろ新刀（しんとう）、禅問答（ぜんもんどう）」

乙：「事已至此當然要血斗，節刀毅然不退，給我執起新刀，禪修問答」

甲「退（ひ）かずに問答（もんどう）、見上（みあ）げた根性（こんじょう）、構（かま）えた新刀（しんとう）、喧々（けんけん）と」

甲：「決不罷休於問答，令人欽佩的骨氣，執起新刀，喧喧地」

乙「睨（にら）んで撃（う）ったら、退（ひ）かぬが道理（どうり）だ、荒人神（あらひとがみ）でも出合（であ）わにゃ損（そん）」

乙：「既然瞪眼攻擊了，就應當不打退堂鼓，不碰上個現人神還虧了」

月夜（つきよ）に啼（な）く、護摩壇（ごまだん）の火（ひ）、二（ふた）つは今（いま）、相見（あいまみ）える

護摩壇之火，啼叫於月夜，兩人現在，怒目相覷

仏塔（ぶっとう） 遠路遠路（えんろえんろ） 遥（はる）かなる街（まち）に行（い）き着（つ）くまでに何度（なんど）

佛祖塔 漫漫長途 直到抵達於遙遠之街為止 不論多少次

二人（ふたり） 刃（やいば）向（む）け、鍔迫（つばぜ）り合（あ）い 喧々諤々（けんけんがくがく）また夜（よ）が明（あ）ける

兩人 執刀相向，劍鍔相抵 於喧喧鬧鬧之中夜空再次破曉

乙「ほれみろ精魂（せいこん）、尽（つ）き果（わ）て拙攻（せっこう）、貴殿（きでん）と決闘（けっとう）、禅問答（ぜんもんどう）」

乙：「快瞧這精魂，竭盡精力地拙攻，您與決鬥，禪修問答」

甲「たられば問答（もんどう）、泣（な）くまで説法（せっぽう）、請（こ）うまで帰（かえ）さん、鉄山靠（てつざんこう）」

甲：「讓你懊悔不去問答，講經到令你想哭，求饒為止不放你走，鐵山靠」

乙「やったな頓馬（とんま）、腑抜（ふぬ）けた根性（こんじょう）、媚（こ）びへつらうまで、戦闘痕（せんとうこん）」

乙：「你還真下手了王八蛋，窩囊的骨氣，直到獻媚討饒為止，戰鬥痕」

丙「もうやめなったら、聞（き）かない奴（やつ）らだ、落（お）ち着（つ）かないから口噤（くちつぐ）め」

丙：「既然停下來了就給我閉上嘴吧，擾人心思，真是群不聽人話的傢伙」

乙「厭厭（いやいや）あっちが 仕掛（しか）けた喧嘩（けんか）は 買（か）わない手（て）はない素（す）っ頓狂（とんきょう）」

乙：「不不那邊先挑得釁 我怎麼就不能以牙還牙呢 暴跳如雷」

甲「言（い）ったな激昂（げきこう） 薄野呂（うすのろ）問答（もんどう） うっちゃれ鉄砲（てっぽう）！」

甲：「你還真敢說啊 激昂 白痴問答 一股腦地扔出鐵砲！」

衆「あいあいさ！」

眾：「哎哎呀！」

乙「それ見（み）ろ逆上（ぎゃくじょう）、酷（ひど）いぞ元凶（げんきょう）、囀（さえず）る小者（こもの）が一辺倒（いっぺんとう）」

乙：「你瞧那慘景，太過分了你這禍首，年輕人在大怒叱責,一邊倒」

甲「五月蝿（うるさ）い口（くち）から縛（しば）ってやろうか」

甲：「要我從那煩人的嘴巴給你五花大綁嗎」

丙「醜（みにく）い争（あらそ）い余所（よそ）でやれい！」

丙：「這醜惡紛爭給我在別處鬧去！」

仏頂（ぶっちょう） 遍路遍路（へんろへんろ） 天（あま）の階（きざはし）を駆（か）けるまたひた走（はし）る

佛頂 遍路巡遊 穿行天梯又是馬不停蹄

朧月夜（おぼろづきよ）と唐紅（からくれない） 喧々諤々（けんけんがくがく）また夜（よ）が更（ふ）ける

朦朧月夜與唐紅 於打打鬧鬧之中夜空再次破曉

釈迦（しゃか）も眠（ねむ）り、袂分（たもとわ）かつ、つきよ（）にまた、音弾（おとはじ）ける

佛陀也入眠，一刀兩斷，於月夜中再次，聲音蕩漾

仏塔（ぶっとう） 遠路遠路（えんろえんろ） 遥（はる）かなる街（まち）に行（い）き着（つ）くまでに何度（なんど）

佛祖塔 漫漫長途 直到抵達於遙遠之街為止 不論多少次

二人（ふたり） 刃（やいば）向（む）け、鍔迫（つばぜ）り合（あ）い 喧々諤々（けんけんがくがく）また夜（よ）が明（あ）ける

兩人 執刀相向，劍鍔相抵 於喧喧鬧鬧之中夜空再次破曉

元（もと）の木阿弥（もくあみ）

依然如故了