ジャガーノート
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 PV by 椅子汰 |
| 歌曲名稱 |
| ジャガーノート Juggernaut |
| 於2018年5月17日投稿至niconico，再生數為 -- ； 於10日後投稿本人演唱版至YouTube，再生數為 -- ； 於2019年6月4日投稿本人演唱版至bilibili，再生數為 -- |
| 演唱 |
| 初音未來 |
| P主 |
| 夏代孝明 |
| 連結 |
| Nicovideo bilibili YouTube |
| 作詞、作曲 | 夏代孝明 |
| 編曲、結他 | 渡辺拓也 |
| 貝斯 | 中村昌史 |
| 鼓 | 菅間匠 |
| 工程師 | 白井康裕、小島康太郎、 諏訪桂輔、快晴P |
| 曲繪 | pomodorosa、ろこる |
| 動畫 | 椅子汰 |
| 映像 | まきのせな |
| 調教 | cillia |
| 演唱 | 初音未來 |
《ジャガーノート》（Juggernaut）是夏代孝明於2018年7月6日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲，由初音未來演唱，是他的第一首傳說曲。夏代孝明之後也於YouTube和bilibili投稿了他自己的本家翻唱。
本曲STAFF極為豪華。PV與歌詞致敬了ハチ及《砂之行星》。
歌曲
nicokara版本（本家禁轉）
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本家翻唱
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯：人偶未成形[1]
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
ジャガーノート
juggernaut
(Trust me.I'll be back in the days.)
（Trust me. I'll be back in the days.）
アダムとイブはどんな
亞當和夏娃
気持ちで手に取ったんだ？
是懷着怎樣的想法摘下的？
青くて苦くて僕は
又青又苦 讓我
齧って残りは全部捨てたんだ
啃了啃就把剩下的全部丟棄
だって 理解できないから
要問我緣由 因為我無法理解
身勝手 許されないから
因為我是不准任性自私的
全部燃やし尽くして
全都燒掉吧
いつか笑える日まで
或許就能到達歡笑的那天
back in the days
back in the days
someday 産まれて落ちた生命
someday 誕生而殞命的生命
惑星呪い尽くした所為で
遍受詛咒的星球
焼け野原に見えてんだ
宛如燒盡的原野
かける言葉も見つかりやしないや
啞口無言
星が砂に変わってしまったんじゃない
星變成了沙 難道不是這樣嗎？
僕の心が 砂でできていたんだ
我的心 是由沙構成的啊———
誰もが置き去りにした世界で
在這個被所有人拋棄的世界裏
はじまりの歌を歌い続ける
我不斷地唱着起始的歌
もう わかってたんだ
我已經 明白了
ひどくしゃがれた声を上げれば
感覺只要揚起極度沙啞的聲音
また君に会える気がした
就能和你再會
ねえ 聴こえているんでしょう？
吶 你聽到了對吧？
(Trust me.I'll be back in the days.)
（Trust me. I'll be back in the days.）
僕ら魔法に期待しながら
我們 既期待着魔法
魔法使いを嫌っていた
又厭惡魔法師
都合のいい世界だけを
只希求着符合心意的世界
望んで生きている
而活着
矛盾まみれの人生論と歩いてきた四半世紀
充滿矛盾的人生觀與 走過的四分之一世紀
掛け違えたボタンを笑える日が来るなら
對於扣錯的紐扣 能夠開懷的那天會來的話
誰もが置き去りにした世界で
在這個被所有人拋棄的世界裏
はじまりの歌を歌い続ける
我不斷地唱着起始的歌
もう わかってたんだ
我已經 明白了
ひどくしゃがれた声を上げれば
感覺只要揚起極度沙啞的聲音
また君に会える気がした
就能和你再會
ねえ 聴こえているんでしょう？
吶 你聽到了對吧？
(Trust me.I'll be back in the days.)
(Trust me.I'll be back in the days.)
足元に転がった赤い果実
滾到腳邊的紅色果實
誰かを恨んだりしたいわけじゃないってさ
並不是想要怨恨誰呀
分かってたんだ
我明白的
誰もが置き去りにした世界で
在這個被所有人拋棄的世界裏
はじまりの歌を歌い続ける
我不斷地唱着起始的歌
もう 気づいてたんだ
我已經 發覺了
ひどくしゃがれた声はきっと
極度沙啞的聲音一定
知らない君に届いてる
已經傳到不認識的你那裏
ねえ 聴こえているんでしょう？
吶 你聽到了對吧？
(Trust me.I'll be back in the days.)
(Trust me.I'll be back in the days.)
「初めて出会ったんだ」
「第一次相見的」
「鏡の中の自分に」
「我和鏡中的自己」[3]
「巡り巡る今日を」
「把輪迴又輪迴的今天」
「溶かしていく温度」
「漸漸溶化的溫度」