Dust
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《ダスト》是クワガタP(apple41)於2010年3月3日投稿至niconico的VOCALOID原創歌曲,由巡音流歌演唱。
此曲為クワガタP(apple41)第13作,收錄於專輯《EXIT TUNES PRESENTS Supernova 2》和《フラッシュバックサウンド》。
另有クワガタP(apple41)於2011年1月18日投稿至niconico的本家翻唱,PV由さいね製作。
歌曲
作詞 | クワガタP |
作曲 | クワガタP |
曲繪 | りょーの |
動畫 | ke-sanβ |
標題logo | 夏 |
演唱 | 巡音流歌 |
- 原唱
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- 本家翻唱
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歌詞
- 翻譯:cyataku[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
その光が消えてくのを
那道光芒逐漸消失
ここでずっと眺めていた
我始終於此處張目眺望
冷めていくこの感情で
懷抱這份逐漸冰冷的感情
どこまで飛べるかな
我究竟能飛往何處
見え透いた希望や夢は
已然看透的希望與夢想
砕け散って突き刺さるから
破碎散落開來紮入心間
大気圏の途中で
在飛越大氣圈的途中
星に願うのをやめた
我放棄了向星辰許願
僕を忘れた世界で
將我遺忘的世界中
描いたのは曖昧な理想
描畫的是曖昧的理想
どんな声で歌えば
該以怎樣的聲音歌唱
届くだろう響くだろう
才能傳達才能奏響
愛されたいと嘆く太陽
嘆息著想要被愛的太陽
その色は美しくなくとも
那份色彩即便並不美麗
遥か遠く揺れる孤独を照らすだろう
也會照耀那 遠方搖曳著的孤獨吧
また手を伸ばしたその先に
即便伸出手的前方
見える光はなくとも
依然看不到一絲光芒
涙が凍りつく前に行こうか
也在淚水凍結之前 向前行進吧
指差し見つけた星は
手指指向的那顆星辰
今はどこを廻っている
如今正沿著某處輪轉
鮮やかなその軌道に
始終被那鮮艷的軌道
囚われたままで
禁錮其中
僕が見てた未来に
我所看見的未來裏
届くはずだった煌めき
有著本應傳到的閃耀光芒
暗くなった明日を恐れて
懼怕著變得黑暗的明天
エンジンは錆び付いた
引擎也染上了銹跡
口をつくのはありふれた言葉で
口中傾吐的是 平凡的話語
諦めた理由を隠していく
將斷念的理由漸漸隱去
生きる意味なんて見つからなくたって
即便找尋不到 生存的意義
僕ら笑っていたはずなのにねえ
我們也本應 露出笑容呢
愛されたいと嘆く太陽
嘆息著想要被愛的太陽
その色は美しくなくとも
那份色彩即便並不美麗
遥か遠く揺れる孤独を照らすだろう
也會照耀那 遠方搖曳著的孤獨吧
また手を伸ばしたその先に
即便伸出手的前方
見える光はなくとも
依然看不到一絲光芒
涙が凍りつく前に行こうか
也在淚水凍結之前 向前行進吧
描けその手で
描畫吧 以那雙手
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯摘自VOCALOID中文歌詞wiki