6月20日記事
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歌曲名稱 |
6月20日のこと 6月20日記事 |
於2023年6月19日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至bilibili,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
鏡音連 |
P主 |
ごめんなさいが言えなくて |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
《6月20日のこと》是ごめんなさいが言えなくて於2023年6月19日投稿至niconico、YouTube、bilibili的VOCALOID日語原創歌曲,由鏡音連演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:風音Staky[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
逃げるように身を隠す夕景
夕景如逃跑一般藏起身形
気づかなくて肩を水で濡らす
不知不覺間肩膀被水浸濕
ぬるい風が頬撫でる頃には
當溫熱的風吹拂臉頰之時
いつになく手と手重ねたくなる
反常地想要將手握在一起
傘下にあって街並みだって
藏身於傘下就算在大街上
ひらひら舞って
也要翩翩起舞
夏を待ち侘びた
翹首以待夏日到來
僕だって嫌いになって
就連我也變得討厭
縋りついた祈りだって
緊握不放的祈禱也好
今更だって不確かさって
就算事到如今不確定也好
曖昧さって
模糊不清也好
まるで空模様
正如天空的模樣
いつだって偽りあって
無論何時都互相偽裝著
たどり着いた答えだって
最終得到的答案也好
誰かのこと
終究事不關己
逃げるように身を隠す午後には
如逃跑一般藏起身形的午後
言いたくても言えないことばかり
淨是些想說卻說不出口的話
ぬるい風が袖揺らす風景
溫熱的風將衣袖吹動的風景
意味はないが眺めている
儘管毫無意義依舊目不轉睛
言葉にだって陰りはあって
就連話語之中也透著陰霾
次第に舞って
緩緩飛舞飄蕩
日々は暮れなずむ
日子只是停滯不前
僕だって嫌いになった
就連我也變得討厭了
錆びついてる想いだって
逐漸生鏽的思念也好
もう嫌だって泣きそうだって
就算已經受夠就算快要落淚
駆け出したって
就算飛奔起來
忘れられなくて
依舊絲毫無法忘卻
いつだって言わないけれど
雖然無論何時都不會說出口
明ける日を望んでいる
依舊盼望著放晴之日
傘下にあって街並みだって
藏身於傘下就算在大街上
ひらひら舞って
也要翩翩起舞
夏を待ち侘びた
翹首以待夏日到來
相まって形になった
相互影響著塑造成形
縋りついた祈りだって
緊握不放的祈禱也好
今更会って不確かだって
如今再次相遇儘管不確定
曖昧だって
儘管模糊不清
まるで空模様
一如天空的模樣
今だって代わりはなくて
就算現在也絲毫無可替代
たどり着いた一粒の声
終於傳達到一星半點的聲音
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉自bilibili評論區。