黄金之药
歌曲名称 |
黄金之药 Drug of Gold |
演唱 |
KAITO |
P主 |
悪ノP |
链接 |
简介
《Drug of Gold》是由创作者mothy(恶ノP)创作的歌曲,未发表,与《七つの大罪シリーズ》系列中的“暴食”《恶食娘コンチータ》相关。翻译作《黄金之药》或《黄金之毒》。
剧情:马隆王国第三王子卡洛斯·马隆自幼身体虚弱,需要经常服用药物,而他服用的药物的配方之一是一种剧毒(其实就是愤怒的大罪之器 金钥匙)。卡洛斯小时候被许配给邻国的落魄贵族女孩巴妮卡·空琪塔,发现双方有着相似的遭遇,却因为就餐时发生的意外事故导致联姻取消。卡洛斯后来改变容貌,以厨师的身份再次来到巴妮卡的宅邸。由于发现巴妮卡已经与恶魔签订契约,对其他人造成威胁,于是试图在汤中加入剧毒,让自己和巴妮卡同归于尽。然而巴妮卡的体质是抗毒的,因此卡洛斯毒发身亡而巴妮卡安然无恙(能力有被削弱)。巴妮卡含泪将卡洛斯吃掉。
歌曲
由爱好者制作的PV。结合小说,全程高虐啊。
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。 |
Drug of Gold
作词:mothy
作曲:mothy
编曲:mothy
呗:KAITO
翻译:geartxgh
病弱な身体子供の頃から生死をさまよっては
自幼就身体病弱的我一直在生与死之间徘徊
家に伝わる秘薬を飲み続けてた日常
喝家传的秘药是一直以来的日常
必要な事もろくに出来ないただの役立たずだと
必要的事情也无法令人满意地做好我只是个废物
家族に疎まれ次第に歪んでた心
被家族里的人疏远我的心渐渐畸形
希望なんてどこにもなかった
完全没有了希望的
ただ生き続けるだけの日々
单纯只是活着
15歳の時唐突に組まれた縁談の話
15岁的时候他们忽然提起我的婚事
相手は他国の落ちぶれた貴族の娘
对方是他国的落魄贵族女孩
お互いの意思などまるで無視の
我们互相的意愿和心情完全被无视
ただ家柄のために
只是为了家门而成的婚姻
自分が道具だと改めて理解をした
我明白自己被当成了道具
豚のように太った少女
一个像猪一样肥的少女
それが彼女との出会いだった
这就是我们的相遇
彼女もやはり一人ぼっちで少女時代を過ごしたそうだ
听说她果然也是孤单一人度过了少女年纪
母は亡くなり父は心を病んで家は沒落した
母亲亡故父亲得了心病家族已经没落
「いつか世界中を旅したい」
“希望有一天能环游世界”
それが彼女の夢だという
那就是她的梦想
二人で行くのも悪くないなと思った
两个人一起去应该不错我这样想
客人を招いて開かられた婚約の為のパーティ
邀请各种客人来庆祝婚约的聚会
そこで彼女の心の闇を知ることになった
在那里我看到了她内心的黑暗
出された料理を乞食のように貪り食らう彼女
像乞丐一样贪婪地暴食著端上来的料理的她
「残したら怒られる」呟いていた言葉
“不全部吃完的话会生气的”不停念著这样的话
亡き母から受けてた虐待
她被亡故的母亲虐待过
婚約は破談になった
我们的婚约破裂了
時が経った時耳に届いた彼女に関する噂
一段时间后我听到了关于她的传言
「ゲテモノを食らう悪食娘になった」と
“她已经变成了吃恶食的恶食娘”
顔を変えてコックを装い彼女に雇われた
伪装容貌办成厨师之后我被她雇佣
そこにいたのは見違えるほど美しくなった女
在那里我见到的是几乎已经认不出来了的变得美丽的女人
禁じられた悪魔との契約
和禁断的恶魔签订了契约
彼女はもう人でなくなっていた
她已经不是人类了
異常な料理作り続ける日々思わず口をついて出た言葉
一直制作诡异的料理的日子里我无意中脱口而出
「そろそろお暇をもらえませんか?」失望する彼女
“差不多也该让我休息一下了吧?”她非常失望
わかっている自分はいつだって逃げてばかりの負け犬だと
我知道自己是个只知道逃跑的丧家犬
またこうして彼女から逃げようとしてる
我再一次从她身边逃跑了
あのパーティの日に君を受け入れることができたら
如果在聚会那天接受了你
君を救う事も出来たかもしれない
也许我就能够拯救你
未だに手放せぬ薬金の粉末入りの小瓶
还留在我手里的药只剩下放着金色粉末的小瓶子
決意と共に握りしめた
我带着决心把它紧紧握住
子供の頃から飲み続けてきた秘伝の薬
从幼时起就一直在喝的秘药
扱いを間違えれば毒にもなる薬
使用方法不对的话也会变成毒药
「たまには共に食事をしましょう」そう彼女を誘い
“偶尔一起吃顿饭吧”这样引诱她
二人分のスープどちらにも毒を入れた
我在两个人的汤里都下了毒
二人で逝くのも悪くないだろ?
两个人一起离开的话应该还不错吧?
さあ これが僕らの最後の晩餐だ
来,这就是我们最后的晚餐
―そして今の僕は食卓に並べられた料理の一つ
—现在我变成了餐桌上的一道料理—
彼女に毒は効かなかった
毒对她没有起效
死んだのは僕だけ
只有我死了
意識を失う直前彼女はポツリとこう言ったんだ
在我失去意识之前她慢慢地说
「あなたはまた逃げたのよ私を置いて」
“你又要逃跑了扔下我一个人”
君のための料理になって僕は君の胃の中へと
我变成了你的料理进入你的胃中
そして僕は君の血となり肉となる
然后我变成你的血你的肉
もう僕が君から逃げることはないだろう
我已经再也无法从你身边逃跑了吧
永遠に君と共に
永远和你在一起
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