鍵之間
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金色( )の瞳
Illustration by 水無月 |
歌曲名稱 |
鍵ノ間 鍵之間 |
於2013年09月30日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
綿飴 |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
“ | やっぱり和風ロックはいいものです。
果然和風rock是好東西。 |
” |
——綿飴投稿文 |
《鍵ノ間》是綿飴於2013年09月30日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創曲,由IA演唱。
收錄於專輯IA THE WORLD ~鍵~和桜色キャンバス。
歌曲
作詞作曲 | 綿飴 |
曲繪動畫 | 水無月 |
演唱 | IA |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:Kiyasi_Cathy[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
とある洋館の言い伝え
關於某個洋館的傳說
再奥の部屋 開かずの間にて
深處的房間 未開放的縫隙中
新月の夜に開かれる
在新月之夜舉行的秘密宴會
秘密の宴 鍵ノ間の宴
鍵之間的宴會
召使共は口々に
僕人們眾說紛紜
あの美しき娘は誰と
那個美麗的女子是誰
見惚れる刹那はたまゆらに
就在注視出神的那一剎那
瞬きすれば娘は何処( )
眨眼之間 那女子不知去處
五月雨誘う 皐月の雲は
淫雨霏霏所誘 那五月層雲
不穏に唸りを上げ よどみ
呻吟聲在不安定地響起
固く閉ざされた “鍵ノ間” にて
牢牢上鎖的「鍵之縫隙」
共に踊り明かしましょ
一同起舞 通宵達旦吧!
人ならざりて妖かしなるは
並非人類 身為妖怪
神とて嘲笑う定めかな
想必是神明嘲笑着的吧
廻り巡る 鍵ノ間の宴
輪迴着 旋轉着 鍵之間的宴會
浮世のまにまに
在這浮世中隨波逐流
「もういいかい?」
「已經夠了嗎?」
街の者達は口ずさむ
街上的往來行人隨口傳說
かの屋敷には 妖かし住まう
那座房屋住着妖怪
娘の姿で人食らう
以女子之姿態吃掉人類
世にも恐ろし 妖怪屋敷
讓人間感到恐慌的妖怪居所
雑用係の少年も
打雜的一位少年
噂話を耳に入れれば
也聽到了這個傳說
一目でいいから逢いたいと
哪怕一眼也好 想要見到她
その衝動は禁忌に触れる
憑着着衝動觸犯了禁忌
乱れ椿の 十二単[2]は
布滿絢麗山茶花的十二單衣
散れども美しき花弁に
與其一同散落的艷麗花瓣
今宵開かれた “鍵ノ間” にて
今夜開放的「鍵之間」中
共に踊り明かしましょ
一同起舞 通宵達旦吧
人ならざりて 妖かしなるは
並非人類 身為妖怪
神をも嘲笑う童かな
連神明也嘲笑的小孩子
風になびく 銀髪を持つ
有着隨風搖曳的銀髮
和金色的眼瞳
「まぁだだよ?」
「還沒有結束哦」
彼女はずっと一人です
那女孩總是一個人
物置のその最奥で
在雜物間的最深處
人形は孤独の中で
那人偶在孤獨之中
いつしか魂を宿し
不知何時附上魂魄
霞の空の しののめ時に
朦朧的空中 拂曉之時
惚れた腫れたの赤牡丹
恍惚中鼓起的紅牡丹
今宵開かれた “鍵ノ間” にて
今夜開放的「鍵之間」中
永久に踊り明かしましょ
永遠起舞 通宵達旦吧
人ならざりて 妖かしなるは
並非人類 身為妖怪
神とて嘲笑う印かな
神明嘲笑的證明吧
白き肌に 薄紅差して
白色的肌膚泛着淡紅色
涙を流せば
淚水流淌
人ならざりて 妖艶なるは
並非人類 身為妖怪
寂しき孤独なる姫君か
如此寂寞孤單的這位小姐啊
淡き夢の終わりとなりて
宛若淡薄的夢境般結束
朝焼に帰( )そう
歸於朝霞
「もういいかい?」
「已經好了嗎」
「もういいよ」
「已經夠了哦」
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