鐘樓的鐘
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時計台の鐘 | |
演唱 | eastern youth |
作詞 | 吉野壽 |
作曲 | eastern youth |
編曲 | eastern youth |
收錄專輯 | |
《時計台の鐘》 |
《時計台の鐘》是動畫《黃金神威》第二季的片尾曲,由eastern youth演唱。
歌曲
MV
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
時計台の鐘が鳴っている俺のどん底には
鐘樓的鐘在叮噹作響 而在我的心底
喜びも悲しみも孤独もなんにもねえのさ
無論喜與悲 甚至於孤獨 全部都沒有
交差点に立たされて 証明を迫られる
站立於交叉點 證明步步逼近
灰のような雪が降ってくる
灰燼般的雪花緩緩落下
本当は雪なんて降っていなかった
其實並沒有雪花落下來
ただ吐息だけが降っていた
落下來的只有吐息
時計台の鐘なんて鳴っていなかった
鐘樓的鐘也沒有叮噹作響
ただ鼓動だけが鳴っていた
那只是心跳的聲音
ただ鼓動だけを聴いていた
只聽見心跳的聲音
感傷必要ねえ 俺の感情回路を
我的感情迴路 並不需要感傷
夜の環状八号線が掻き消してゆく
它把夜晚的八字循環線漸漸擦去
感動は路肩の塵
感動不過是路邊塵埃
明日は見えない
無法看見明天
過去は朧げで触れられない
過去過於朦朧無法觸及
ただ今だけが横たわっている
僅能趁著此刻橫臥在一處
地平線に
對地平線
去って行く今日を見送って
送別行將遠去的今天
背中で夜明けを待っている
背身等待下一個清晨
訪れる何かを待っている
等待即將來訪的什麼
本当は雪なんて降っていなかった
其實並沒有雪花落下來
吐息だけが降っていた
落下來的只有吐息
時計台の鐘なんて鳴っていなかった
鐘樓的鐘也沒有叮噹作響
鼓動だけが鳴っていた
那只是心跳的聲音
鼓動だけを聴いていた
只聽見心跳的聲音
それだけを信じていた
只相信這一個聲音
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