那一天所看见的灯火是
跳到导航
跳到搜索
Illustration by ハイスピード藤森 |
歌曲名称 |
あの日見た灯火は 那一天所看见的灯火是 |
于2013年06月28日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
镜音铃 |
P主 |
銀銀 |
链接 |
Nicovideo |
“ | 初めてのPVです 夏を先取りして涼しくなるギンギンバラードをどうぞ。 第一次做PV 请听抢先于夏天的让人清凉的银银ballad。 |
” |
——銀銀投稿文 |
《あの日見た灯火は》是銀銀于2013年06月28日投稿至niconico的VOCALOID日文原创曲,由镜音铃演唱。
收录于专辑それでも夜は明ける和专辑かがみね★ふぇすた 2013 starring 鏡音リン・レン中。
歌曲
作词·作曲 | 銀銀 |
曲绘 | ハイスピード藤森 |
演唱 | 镜音铃 |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:ralianw[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
今歩き出した
现在迈出步伐
何もかも捨て去って
抛下一切
あの日に見上げた
走向著那一天抬头望见的
灯火の先へ
灯火的前方
終わりはまだ見えない
离望见终点还为时过早
きっとありはしない
这样的说法并不存在
帰り道[2]はいらない
不需要所谓归途
振り返れば暗闇
因为回首而见的便是无尽黑暗
いつか見てた 夢や理想はもう
曾几何时见到的 梦想和理想已经
雨に濡れて 腐り朽ちていった
被雨水打湿 化为腐朽
眠れない夜は これまでのことを
无法入睡的黑夜 在半梦半醒之间
夢うつつの中 思い返す
将迄今为止的事 回想而起
あの日にみた水面も
那一天所看见的水面和
あの日にみた夕焼けも
那一天所看见的夕阳
忘れないように
像忘却不了一般
刻み込んでいく
在脑海中留下印记
ずいぶんと遠くまで
似乎直到来到了那
来てしまったようだと
遥远之地
真夜中の道を
才孑然行走在那
一人歩いていく
深夜的路上
あの日に見た夜明けも
那一天所看见的拂晓和
あの日に見た灯火も
那一天所看见的灯火
忘れないように
像忘却不了一般
刻み込んで今行くよ
如今将它刻入脑海中然后前行吧
耳鳴りよ 止まないで
耳鸣啊 无法停止
ここにはもうなにもないさ
此处已经空无一物了啊
あの日みた光が
只能走向著那一天所看见的光芒
示す方へ
所指引的方向
|