身處於戀愛與魔法的世界
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青 の香 りが 過 ぎ去 り始 めて街並 みが 色付 き出 した伸 びた夕陽 も さよならを告 げて夜 の風 が 頬 を撫 で繋 げず握 った 空 を切 る音 が響 く言 えない数 だけ 溢 れそうで飽 きるほどに 見慣 れてきた景色 はもう 塗 り替 えられて気付 いてるの? 君 のせい全 てが輝 きだして悲 しすぎる 思 い出 なら一人 きりじゃ 重 すぎるから朝 が来 るまで 二人 きりで AH祭囃子 も ひかり咲 く花 も長 くなってく 制服 の袖 に何 をしてるの? 書 いては消 してを繰 り返 す 黒板 みたい送 る言葉 も 返 す言葉 まで考 えても 意味 なくて何度 も握 って 空 の温 もりを覚 え言 わない数 だけ 増 えてばかり集 めてきた 夏 のカケラ君 に投 げるの ねぇ 気付 いて眩 むほどに 輝 いた君 から貰 った思 い出 悲 しいことは 全部 集 め舟 に乗 せて 海 へ流 すの嬉 しいことは 書 きとめて夜 を越 えても 消 えないよう AH赤 い影 も 揺 れる髪 も俯 く その 横顔 も綺麗 だって 言 いたくなる君 のこと すべて真剣 な瞳 も 長 い指 も時折 する その 表情 も見惚 れるほど 奪 われてく文字 になった 想 いたちを言葉 で紡 ぐから 聞 いていて渇 く声 と 震 える手 鮮 やかに咲 く 花 びら一人 きりが ひどく怖 く二人 ならと 一歩 踏 み出 し淡 い期待 を 右手 に幸 せなら 慣 れる日 まで私 たちの スビートで明日 を迎 えに 未来 へ行 く AH
身處於戀愛與魔法的世界 恋と魔法のセカイで | |
演唱 | 柊木環希 |
作詞 | moa |
作曲 | 槙タケポン |
收錄專輯 | |
DiGination Vocal Collection タマユラミライ オリジナルサウンドトラック |
《身處於戀愛與魔法的世界》(恋と魔法のセカイで)是遊戲《玉響未來》的ED1,由柊木環希演唱。
簡介
歌曲作為遊戲的ED1,在神掛由岐奈、水晶石美陀璃、貓天宮花子線路的結尾處播放。
歌曲先收錄於2017年12月17日收錄於DiGination的《DiGination Vocal Collection》,後來于于2019年8月8日收錄於遊戲原聲帶專輯。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
蔚藍的香氣 逐漸褪散
昏黃的顏色 籠罩街道
延伸的夕陽 宣告離別
徐徐晚風 拂過臉頰
握住空虛的手 只聽見划過空氣的聲響
數不清的話語 仿佛滿溢而出
早已見慣 幾近厭煩的
景色已經 被重新着色
注意到了嗎? 僅僅因為你
一切都在閃閃發光
太過悲傷的回憶
只由你承擔 一定沉重不堪
せめて少 し 触 れさせて
所以至少 請與我分享
直到清晨到來 讓我陪在你身邊吧 AH
無論是傾聽鼓吹喧闐 欣賞奼紫嫣紅
その次 も 一緒 がいいな
還是那之後的時光 我都想與你一同啊
在總是穿着的 制服袖子裏
そっと隠 す 想 いたち
悄悄地藏起 點點思念
你在做什麼呢? 寫下又擦去
如同黑板板書 反反覆覆
說出口的話 在得到回應之前
不管怎麼考慮 都沒有意義
無數次想握緊你的手 卻只記着虛空的溫度
沒有說出的話 不斷茫然地累積
收集至今的 夏天的碎片
拾起扔向你 吶 快注意到我啊
令人目眩般的 閃耀光芒
那是你給予我的珍貴回憶
將悲傷的事情 通通一把抱起
乘着小船 漂向大海而去
將開心的事情 全部記錄下來
即使穿過漫漫長夜 也不會消失 AH
赤紅的影子 飄散的長髮
還有那微微俯下的側顏
「真漂亮啊」 不禁想這麼說
關於你的一切
無論是認真的眼神 纖細的手指
還是你偶爾露出的 那種表情
都令我深深着迷 想要佔有
ねぇ 君 のことが
吶 我想告訴你...
化作文字的 點點思念
已經編織成話語 所以請聽我說
沙啞的聲音 顫抖的雙手
還有那燦爛盛開的花朵
只有一個人 實在過於不安
若是兩個人 就能踏出一步
きっと君 も 同 じかな
我想你也一定是這樣吧
懷着淡淡的期待 伸出右手
若能這般幸福 慢慢地前進就好
ゆっくりでいいから 歩 こう
直到融入日常的那一天
以我們兩人的步伐
擁抱未來 走向明天 AH[1]
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註釋及外部連結
- ↑ 翻譯來自網易雲音樂用戶逗之助,有修改。