空奏旅行
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Illustration by 真理歪 |
歌曲名稱 |
空奏旅行 空奏旅行 |
於2013年01月21日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
綿飴 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 繰り返す、私は時を駆ける…
如此重複著,我和時間奔跑著... |
” |
——綿飴投稿文 |
《空奏旅行》是綿飴於2013年01月21日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創曲,由IA演唱。收錄於專輯星屑キャンバス。
本曲為四季刻歌關聯曲,根據相対性エモーショナル的PV,本曲中的男女主應為四季刻歌中的男女主的前世。
歌曲
作詞作曲 | 綿飴 |
曲繪動畫 | 真理歪 |
貝斯 | 乙ちび |
吉他 | suica |
演唱 | IA |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:Kiyasi_Cathy[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
赤い 花がら模様
紅色鮮花的花紋
黒の タキシード
黑色的晚禮服
蒸気機関車 黒い蒸気船
蒸汽機車 黑色的蒸汽機船
本の中でしか 知らない その景色
只在書中見到的那般景色
目の前に在るんだ
在眼前真實地存在著
此処は “夢” なのだろう
這是在做夢吧
巡る 巡る 輪廻の糸は
旋轉著 旋轉著 輪迴的繩索
悲し 悲し ただ空回り
悲傷的 悲傷的 如此的徒勞
強く 強く 引き寄せる度
強大的 強大的 每當拉到身旁時
弱く 弱く 千切れるだけで
軟弱地 軟弱地 僅僅撕碎了
全て 全て 分かってるのに
全部的 所有的 都明白的
何か 何か 忘れているようで
有什麼 有什麼 忘記了呢
ただ其処にある “夢” を見てた
僅僅在這裡見到了那個「夢」
限りなく 高く広がる空は
沒有限制 高高伸展著的天空
どこか どこか 悲しく広がっていた
在哪裡 在哪裡 悲傷地延伸著
きっとその 手を伸ばす先にある
一定是在那 伸出的手的前方存在著
未だ それを 掴めないまま
那個 到現在也仍未 沒有抓住啊
羽ばたいた 鳥の 羽音の中に
伸展羽毛 在鳥兒的振翅聲中
思い 出せない 面影を探した
尋找著回憶不出的面影
何のため 誰のために 私が
我究竟為了什麼 為了誰
ここで 一人 迷っているのです?
在這裡 一個人 如此迷茫著呢?
街角に響いた
在街角響起了
澄んだ旋律よ
澄澈的旋律
雲は絶えず流れる
雲朵連綿不絕流動著
淡い恋空模様
淡淡的戀空般模樣
ひと目見た時に
第一眼見到時
気付いていたんだ
便注意到了
彼にときめいた
為了他心跳不止
これは 恋なのだろう
這就是戀愛吧
紡ぐ 紡ぐ 悲劇の音は
編織著 編織著 悲劇之音
開く 開く パンドラの箱
打開了 打開了 潘多拉之匣
遥か 遥か 記憶の底で
遙遠的 遙遠的 記憶的深處
全て 全て 繋がっていて
全部都 全部都 連在一起了啊
遠く 遠く 聴こえてるような
遠遠地 遠遠地 聽到了一樣
響く 響く 別れの唄も
奏響著 奏響著 別離之歌
ただ答えは出せないままに
但是答案依然也沒有得出啊
瞬いた 瞳に映る物は
閃爍著 瞳中映照的事物
思い 出した 悲しい現実で
回憶起來 這悲傷的顯示
全てこの 手の中にあったのに
所有的 都在這雙手中啊
今は それも 触れられないの
現在 依然不能觸碰啊
動きだす 未来 追いかけるには
追逐著的 轉動著的未來
何も かもが 既に遅すぎてた
什麼都沒有 早已經太遲了啊
忘れゆく 定めの 答えなんて
逐漸忘記 確定的答案什麼的
知らない 方が 幸せなのでしょう
不知情的一方 是比較幸福的吧
膨大な時の流れの中で
浩蕩的時間流逝的長河之中
何時か 何時か 流れ着くのだろう
在何時 在何時 會漂流到那裡
何度目の 今 此処にある物は
若干次的 如今 在此處存在的
守り 切れず 崩れていくだけで
守護著 不會破碎 僅僅崩壞掉的
悲しくも 最後の 音を奏で
悲傷地 奏響最後的音符
君は 語る 「仕方ないね」と
你說「沒有辦法啊」
薄れゆく 景色は やがて消えて
逐漸變薄的景色 不久消失了
全て 戻る 全てを忘れてく
全部回到原點 全部都忘記了
繰り返す 私は 時を駆ける
如此重複著 我和時間奔跑著
目指す 先に 何が在るとしても
朝向前方 哪裡有什麼存在著的吧
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯來自B站彈幕。