月虹蝶
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月 の光 に導 かれ胡蝶 は想 いに応 えましょう」恋 をした少女 わがままなお姫 さま欲 しいのは すべて 要 らないわ ぜんぶ宙 に舞 う 七色 の翅 模様 毒 電波 の鱗粉 は 狂 える 甘 い紫 一夜 の夢 闇夜 の玉 の枝 恋 の静寂 に離 れ離 れになる その時 がくるまで……」忘 れてよ イヤよ 忘 れないで 好 きよ恋 をする少女 うるわしのお姫 さま知 らないわ罪 も あたえるの罰 を動 き出 す時 の針 恋 模様 宙 に落 ちる 輪郭 は ふるえて祈 る紫 千夜一夜 天女 の羽衣 終 わる予感 に迷 える子 兎 たちが 極彩色 の帯 を用意 して待 っています地 より花 が枯 れようと天 から病 が降 ろうとも天使 の姿 に戻 るのです仏様 のありがたい鉢 も 世 にも美 しい貝殻 も色 とりどりな玉 の枝 も 決 して燃 えない鼠 の衣 も龍 の頸 から取 った宝玉 も蝶々 は夢 の象徴 愛 なんて蝶 が見 せた幻想 だと夢 から醒 めてもわたしのことを」愛 してた ふたりが視 た夢 欠 ける蒼 刻 の残滓 鱗片 は幻 夜 の紫 抱 きしめた ふたりの唇 溶 けた朱 永訣 の夜 月光 に煌 めく 翅 の虹色
月虹蝶 | |
File:月虹蝶 Cover.jpg 歌曲封面 | |
演唱 | KOTOKO |
編曲 | Aiobahn |
作曲 | Aiobahn |
填詞 | にゃるら |
MV編導 | 三重の人 |
「月虹蝶」是WSS playground所創作的多結局冒險遊戲《NEEDY GIRL OVERDOSE》的第三彈主題曲,由KOTOKO演唱。前作:INTERNET OVERDOSE、INTERNET YAMERO。
簡介
曾創作出《INTERNET OVERDOSE》、《INTERNET YAMERO》等多部佳作,播放量超過 5000 萬次的組合KOTOKO × Aiobahn × Nyalra本次推出新曲《月虹蝶》!
主要視覺圖由 BerryVerrine 繪製,插圖由 Maikichi 和 Mito 繪製,視頻由因初音未來《千本櫻》原創歌曲 PV 而聞名的「三重人」剪輯。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
翻譯:亞スカ[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
「わたしは天 から堕 ちた蝶 ですから
「因為我啊 是從天而降的蝴蝶
在月光的指引下
いつかは夜 に還 らねばなりません
總有一天必須回到天上呢
それでもアナタが狭間 の夢 を望 むなら
即便如此 如果你懷有想實現的夢的話
就讓蝴蝶來回應你吧」
そばにいて アナタ はなれてよ ウソよ
請你 留在我身邊 離我遠點 說謊喲
戀愛過的少女 自私任性的公主大人
我想要的是 一切 不需要了啊 全部
うつつさえ覆 う 蝶 のはばたき
連現實都覆蓋住的 蝴蝶的振翅
於天空中翩翩起舞的 七色的翅膀
ふたりしか知 らない虹 の中
在只有我們兩人知道的彩虹之中
「愛 してる」 ふたりで吐 くウソ ゆれる蒼
「我愛你」兩人說出的謊言 搖晃的蒼藍
毒電波的鱗粉越發狂氣 甜美的紫色
「抱 きしめて」 ふたりが裂 く繭 冴 える朱
「抱抱我」兩人撕開繭房 鮮艷的赤紅
徹夜之夢 暗夜的玉枝 在戀之寂靜中
「わたし お姫 様 だから欲 しい物 たくさんあるの
「因為我啊 是公主大人 想要的東西有很多呢
ぜんぶ ぜーんぶアナタが持 ってくるの
你要把它們全都帶給我
どうか約束 してくださいましね
請一定要答應我哦
約好了 直到分開的時候為止」
請忘記吧 才不要 不要忘記 喜歡喲
戀愛中的少女 美麗的公主大人
不知道 是罪過 被給予的 懲罰
ぬばたまのあめ 蝶 のかがやき
漆黑的雨(糖果)[2] 蝴蝶的閃耀
轉動的時針 愛的模樣
「ふたりだけ」それだけでいいのに
「只有我們兩人」只是這樣就足夠了
「愛 してる」 ふたりで視 た夢 霞 む蒼
「我愛你」兩人一起做的夢 朦朧的藍色
墜入天空 顫抖的輪廓 祈禱的紫色
「抱 きしめて」 ふたりが剥 く傷 したる朱
「抱抱我」兩人互相剝開傷口 散落的紅色
一千零一夜 天女的羽衣 一切都將走向終結的預感
「わたし、月 に還 らねばなりません
「我不得不 回到月亮上面了
迷失的小兔們
已經為我準備了綵帶
わたしは、仮初 めの躰 を捨 て
我放棄掉臨時的身體
地上花朵枯萎
天上降下疾病
我變回了天使的姿態
「いいえ これ以上 欲 しいものは無 いよ
「不 已經什麼都不需要了
佛祖大人難得的石缽也好 世上最美麗的貝殼也好
七彩的玉枝也好 絕對燒不壞的火鼠皮裘也好
從龍頸取下的寶玉也好
「……なんで泣 くんですか それは卑怯 です
「……為什麼要哭呢 這樣很懦弱哦
蝴蝶是夢的象徵
愛是鱗片的幻想
わかっていたくせに
我明明是知道的啊
お月 さまは馬鹿 なふたりのこと見守 っていたんです」
月亮正在注視我們兩個笨蛋呢」
「まったく仕方 のない人 ですね
「真是讓人沒辦法啊
では姫 の最後 のわがまま聞 いてくれますか
那麼 公主的最後一個任性請求 你願意聽聽嗎
どうか どうか 天 が許 してくれるのなら
拜託了 拜託了 如果上天能允許的話
即使從夢中醒來 也要……」
かくしてた感情 は 雪 模様
於是感情 就如雪一般
ふたりには 儚 く降 り積 もる
虛幻地降臨在兩人身上
相愛的兩人一起做的夢 缺失的藍色
時間的殘渣 鱗片的虛幻 夜空的紫色
緊緊相擁 兩人的唇 溶化的紅色
永別之夜 月下閃閃發光的 翅膀的虹色
「好 きだったよ ばいばい」
「喜歡你喲 BYEBYE」