<span lang="ja">行き場をなくしたこどもたち</span>
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illustration by 時田さん |
歌曲名稱 |
行き場をなくしたこどもたち 無處可去的孩子們 |
於2022年1月8日投稿至niconico,再生數為 -- 於2022年1月11日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
琴葉葵 |
P主 |
電ǂ鯨 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | スジナシエナガワサルパ ハンモンサルパ
sujinashienagawasarupa hanmonsarupa |
” |
——niconico投稿文 |
“ | サルパ サルパ オオサルパ
sarupa sarupa oosarupa |
” |
——YouTube投稿文 |
《行き場をなくしたこどもたち》是電ǂ鯨於2022年1月8日投稿至niconico,並於2022年1月11日投稿至YouTube的A.I.VOICE日文原創歌曲,由琴葉葵演唱、琴葉茜和聲。收錄於電ǂ鯨的個人專輯《眠りもあさいままで。》中。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:心臟弄丟了[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
モニターの前に不安なたましいが座っている
監視器前盤坐著不安的靈魂
欲張っちゃいないよ、自分が誰かさえわからぬまま
沒有貪得無厭喲、連自己是誰都不知道
ただ何回も、まだ何回も夢が見たいだけ
只是一次又一次做著夢而已
モニターの前に不安なたましいが座っている
監視器前盤坐著不安的靈魂
ああ、行き場をなくしたこどもたち
啊啊、無處可去的孩子們
五千回もここで孤独死して
在此處孤獨死去五千回
もう、信じることさえも怖くなっては
已經、連相信這件事都變得恐怖了
だめだ、だめだwってわらうんだ
這樣可不行、不行啊w如此笑道
そりゃ!
那是!
行き場をなくしたこどもたち
無處可去的孩子們
希望の粒子が喉にからみ、むせてしまった。
希望的粒子堵在喉嚨里、被噎住了。
今日も心を呪っては
今天也詛咒著心臟
だめだ、だめだwってつぶやいた
這樣可不行、不行啊w如此喃喃自語道
あらかじめ規定通りの工程をなぞるよーに
像是在複述事先規定的工程一樣
やさしい時間がやさしくたましいを削る部屋で
在簡單的時間簡單地剝削著靈魂的房間裡
あと何回もあと何回もって駄々をこねたら
如果無數次 無數次地撒潑打鬧的話
つめたい頑なな運命の手も
連冰冷麻木的命運之手
震えてくれるのかねぇ。
也會因憐惜而顫抖吧。
ああ、飢えて渇いたこどもたちの
啊啊、饑渴不已的孩子們的
お腹に開いた大きな孔
腹部破開的巨大的洞
何を食べてもすぐこぼしてしまう
不管吃下什麼都會漏出來
のでいつまでたっても飢えている
所以一直都餓著肚子
ほら、お腹の空いた永い夜を
看啊、胃裡空空如也的永夜
ごま[2]かそうと試みるこどもの
試圖矇混過關的孩子的
モニターのその向こうで
監視器的那一頭
同じような子が、手をもういっぱい
同樣的孩子、把小手使勁地
振ってる!
揮舞著!
では
來吧
そっとぼくの手 それからきみの手
悄悄地把我的手 和你的手
つたない動きで手をつなぐ
以笨拙的姿勢 握在一起吧
こんなぼくらじゃ何も変えられない
只憑這樣的我們什麼都改變不了
ならば踊りましょう。
所以乾脆跳起舞來吧。
どうしてこんなに便利でやさしい
為什麼 手兒
形をしているお手手は
長著這麼方便的形狀呢
たいせつな落としちゃいけない
不可以弄丟重要的東西哦
色々を落としてしまうのだろうね。
雖然已經弄丟好多好多東西了吧。
ああああ…
啊啊啊啊…
ああ生き場をなくしたこどもたち
啊啊 失去容身之地的孩子們
五千回も午後に啄まれて
在午後被啄食五千回
赤く濡れたこころを幾度さすっては
被赤色浸染的心臟 輕輕撫摸幾次
悲しくなってもわらうんだ
即使變得悲傷 也仍大笑不止
ほら、飢えて渇いたこどもたちは
看吧、饑渴不已的孩子們
触るほーが壊死してしまうほど
一旦觸及就會壞死
冷たいこころを互いに持ち寄っては
各自把冰冷的心互相貼近
怯えて凍えてわらうんだ!
膽怯著 凍僵了 笑著!
そら!
看呀!
世界でいちばんごみための夜に
在世界第一的垃圾場的夜晚
ぼくらはいちばんまたたいたねえ。
我們閃耀著最亮的光芒。
ステップを踏んでは
踏起了舞步
からだの繊維がほどけていく
身體的纖維都鬆散破碎了
どうして、こんなに腐ってみじめな
為什麼 心臟
形をしているこころは
長著這樣腐爛悲慘的形狀呢
またしても、なんて綺麗な夢ばかり
又一次、無比絢麗的夢
見たくなってしまうのだろうね。
消失不見了呢。
そうしていつまでも踊り続ける
永遠永遠跳著舞
ぼくたちは夜のこどもだよ
我們是黑夜的孩子喲
ねえ、くるしいことたくさん教えて
吶、教給我更多痛苦的事吧
ほどいてわらおうよ
變得支離破碎 一起笑起來吧
ああ左手と右足がもう
啊啊 左手和右腳已經
ぐちゃぐちゃに震えてしまって
像爛泥一樣黏糊糊地顫抖著
こころまでこんなに寒く
連心都感到如此寒冷
なっちゃってもぼくたちだから、
即使如此 因為是我們、
わらおうね。
所以笑起來吧。
モニターの前に不安なたましいが座っている。
監視器前盤坐著不安的靈魂。
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