<span lang="ja">青すぎる空が嫌いだった</span>
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Illustration by Nengoro |
歌曲名稱 |
青すぎる空が嫌いだった 我討厭藍過頭了的天空 |
於2021年7月25日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 於2022年1月23日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
toru(透) |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
《青すぎる空が嫌いだった》(我討厭藍過頭了的天空)是toru於2021年7月25日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。
本曲為もう君に夏は来ない系列曲中的第六首。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:時雨切那[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
雨上がった
雨聲停歇
窓を開けた
我推開窗
日が登った
皓日當空
セミが鳴いた
蟬聲漸響
雲が掃けた 青呼んだ
殘雲被一掃而過 露出了名為藍色的天空
熱を帯びた 風吹いた
裹挾著熱氣的輕風拂面
髪を結だ 靴履いた
我綁好頭髮 穿上鞋子
君への手紙を持った
拿上了一封給你的信
青すぎる空が嫌いだった
我討厭藍過頭了的天空
あの日の私は空を睨んだ
那天的我在凝望著藍天
時間が経って分かったんだ
不知不覺之中時間流逝
ただ強がっていただけなんだ
我想,那不過是在逞強罷了
今でも夜は寂しいし
就算到了現在,夜裡還是會感到寂寞
思い出せば悲しくなるし
只要一去回憶悲傷就會不斷湧現
夏を好きはなれないけれど
變得喜歡上夏天已經做不到了吧
ほんの少しくらいは
只是還殘有著些許留戀吧
青すぎる空を仰いでみた
抬頭仰望這藍過頭的天空
空はどこまでも澄んでいた
眼中所映儘是清澈見底
君と見た青空を
和你一起看到藍天
嫌いになれるわけがなかった
我是不可能會討厭的呀
君が好きだった
我還記得
あの夏空を覚えてるよ
曾今喜歡你時的夏日晴空
君の声を覚えている
記得你的聲音
君の髪を覚えている
記得你的髮絲
君の優しさを覚えている
記得你對我的溫柔
君との思い出を忘れない
和你有關的記憶,是不可能忘記的啊
青すぎる空を仰いでいた
抬頭望向過於湛藍的天空
少しは君と向き合えたかな
哪怕是一小會兒,我是否能與你相見呢
青すぎる空の下歩いた
在這藍過頭的天空之下邁步向前
夏空の下 君がいた街へ
夏日炎炎,前往你所在的城市
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯摘自b站本家視頻簡介