宵暗幻燈
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illustration by メレル |
歌曲名稱 |
宵闇幻燈 宵暗幻燈 |
於2017年11月2日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
メレル |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《宵闇幻燈》是メレル於2017年11月2日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:kasunuda[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ゆらり 揺らめいた街灯り
輕輕地 搖動着的點點街燈
雨上がり 淑やか藍の夜
沐雨之後 端莊的藍色夜晚
最後に口を閉め切ってた
在最後 緊緊閉上了嘴的原因
君の涙の匂い 灼きついた
是那烙印在心的 你的眼淚的味道
ふらり 二人だけ 宵の闇
不安地 只你我兩人 在這夕暮時刻
手探りで彷徨う街を背に
背對着 一寸寸摸索出的彷徨街道
手繰るページは何枚目
這已經是追溯過的第幾頁了?
揺れる車窓に 響く淡い声
在搖動的車窗中 聲音輕輕響起
そうだ僕等 初めから
是啊 我們倆從一開始
台本の厚み 決まってた
就已經決定好了 劇本的厚度
白い息 吐いた顔合わせ
徐徐吐出白氣 與你同台共演
笑える数も きっと決まってた
一定連一起歡笑的次數 也順便決定好了吧?
腐敗していく 二人の距離
漸漸腐敗着 兩人間的距離
予想通り運ぶ映画みたい
就像是劇情老套的爛片一樣呢
巻き戻して 繰り返して
倒帶回去 循環往復
まただねって 騙し合っていく
說着「下次再見吧」 這樣互相欺騙着
まだ同じ途を往くんでしょう
我們還是徜徉在同一條路上的吧?
ほら形だけ綺麗な 笑顔見せて
來吧 讓我看看那徒有其表的美麗笑容
くらり 食らい尽くす秒針
扭曲傾斜 被蠶食殆盡的秒針
口先の声だけ投げ合った
只是互相傾吐了 嘴邊漏出來的聲音而已
終電の時刻 気付いてた
在末班車的時刻 我察覺到了
気付かない振りだけ 通じ合った
但卻我裝作沒發覺那與你相通的心意 敷衍了過去
そうだ僕等 初めから
是啊 我們倆從一開始
荒唐無稽な事ばかり
就盡充滿了令人發笑的荒唐事情
暗い声だけは呑み込んで
只是把喑啞的聲音悉數吞下
笑えるならそれで素敵でしょう
這樣還能笑出來的話 那可真是美事一件 對吧?
「愛が欲しい」って 迂闊な夢
「想要愛」那樣的 愚不可及的夢
予想通り 何も信じないのに
意料之中的 明明什麼都無法相信的啊
さよならって 繰り返して
不斷迴響着的 那句句訣別
僕等 どうやって手を取っていこう
我們究竟要怎樣才能夠攜手共進?
露呈した心像 どうしようか
暴露出的心像 該如何是好呢
今じゃないと黙ってた
現在也只是一味否定着 選擇了沉默
明かした灯りは どうしようね
這盞被點亮的燈 該何去何從呢
隠せないでしょうと哂ってた
「現在已經無所遁形了吧?」這樣自嘲着
暮れる空はどうしようもないな
漸浸墨色的天空 已經無可奈何了啊
秒針は廻り 錆びるだけ
秒針也只是旋轉着 殘留夕陽的鏽色
今更 交わす言葉なんてもう意味も無いや
現在 終於相交的肺腑之言 也已經沒有意義了啊
答えの透ける 二人の問い
答案之顯而易見 兩人的疑問
もう境域を抜け出す頃みたい
也差不多該是野馬脫韁的時候了
振り翳した哀 遺して
將已經被大肆招搖的哀傷遺留下來
くだらない映画は終わっていく
無聊至極的電影也緩緩走向終幀
この先に途は無いんでしょう
在這之後 我們也已經沒有道路了吧?
せめて今だけ 綺麗に笑ってみせて
就在此刻也好 精彩地笑給我看吧
ぽつり ひとつだけ 街灯り
水珠滴落 獨自一人 佇立在這街燈之下
雨上がり 淑やか藍の夜
沐雨之後 端莊的藍色夜晚
君は何も言わなかった
你終究還是什麼都沒能說出口
そうさせたのは きっと僕だった
是啊 一成不變的一定只是我而已吧
註釋及外部連結
- ↑ 中文翻譯轉自bilibili評論區。