夏日寫真
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Illustration by ぷんつくりー |
歌曲名稱 |
サマーフィルム 夏日寫真 |
於2019年06月22日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
音街鰻 |
P主 |
午後ティー |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
“ | どうも、午後ティーです。
曲調が安定しなくてすみません。 大家好,我是午後ティー。 |
” |
——投稿文 |
《サマーフィルム》是午後ティー於2019年6月22日投稿至niconico和YouTube的日文VOCALOID原創歌曲,由音街鰻演唱。收錄於專輯《午後の葵木》。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
古いカメラぶら下げて
手拿着老舊的照相機
飛行機雲を追い越した
視線穿過航跡雲那邊
狭い畦道を抜けて
奔走于田間狹窄小道
最後のシャッターを切る
按下最後的一次快門
赤い自販機 無人の駅
紅色的售貨機 沒有人的站台
汗をかいたスポドリ
水珠從運動飲料的瓶身流下
湿気った真夏の風が
仲夏的風帶着潮濕的氣息
ショートボブを揺らした
微微撩動剪短的頭髮
通行止めのトンネルも
掛上了禁止通行標識的隧道
閑散としたアーケードも
門可羅雀冷冷清清的商業街
坂だらけの通学路も
起伏不平到處是坡的上學路
ずっと 変わっちゃいないのに
明明都一如既往從未變過
時計の針に追われて
被時鐘的指針不停追趕
私だけ季節を巡る
只有我一直在隨着季節更替
身長も胸も まだちょっと
雖然身高和胸脯
小さいけれど
都沒有好好發育
寄せては返す波間に
若是內心被
心が攫われれば
來來回回的波浪所奪走
この憂いも ゴミに出せるのに
這份憂愁 也就能徹底丟掉了
下校途中のランドセル
放學路上的書包
呆けた音の縦笛
豎笛發出模糊的音色
水溜りを駆け抜け
在水坑裡奔跑着
スカートの裾を濡らした
把裙擺都弄濕了
振り返ることもしないまま
卻也沒有回頭看一眼
入道雲を追いかける
而是在追趕着航跡雲
その後ろ姿が眩しくて
那背影耀眼炫目
ふっと 透明な夏に溺れたんだ
我突然就沉溺在透明的夏日裡
大人になんてなりたくないな
才不想長大成人啊
子供のままで何も知らずにいたいな
一直做個什麼都不懂的小孩就好了
不細工な作り笑いが板について弱った
難看的假笑嫻熟地從臉上消失
虚ろな眼で
張着空洞無神的雙眼
17時のチャイムが鳴り止むのを待った
等待着下午五點的鈴聲響起
あぁ もう時間かな
啊啊 到時間了啊
西日が差した車窓に
夕陽照在車窗上
映り込む夏の幽霊
反射出夏日的幽靈
後悔も失敗もない
想要過一場
生き方がしたい
既不後悔也無失敗的生活啊
古いカメラを抱えて
手捧着老舊的照相機
飛行機雲を追い越した
越過了飛機的航跡雲
「まだ此処に居たい」
「我還想留在這裡」
時計の針に追われて
被時鐘的指針不停追趕
私だけ季節を巡る
只有我一直在隨着季節更替
身長も胸も まだちょっと
雖然身高和胸脯
小さいけれど
都沒有好好發育
寄せては返す生活に
即使內心被
心が攫われても
反反覆覆的生活所奪走
このフィルムは夏を憶えてる
至少還有這卷膠捲保存着夏天的記憶