賣蘋果的泡沫少女
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歌曲名稱 |
林檎売りの泡沫少女 賣蘋果的泡沫少女 |
於2012年11月15日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
yukkedoluce(黒髪ストロングP) |
鏈接 |
Nicovideo |
《林檎売りの泡沫少女》是yukkedoluce於2012年11月15日投稿至niconico的VOCALOID日文原創曲,由GUMI演唱。
歌曲
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歌詞
作詞/作曲/編曲 | ゆっけ |
曲繪 | なじょ |
PV | hie |
演唱 | GUMI |
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆
在遙遠的遙遠的時間盡頭 那裡的居民
永遠の命をもつ世界での話
大家都擁有永恆的生命 那樣的世界裡的故事
赤い実の成る木の下 La La Lu La 生まれながらに
在結出鮮紅果實的樹下 La La Lu La 出生在那裡的
死の呪いがかけられた少女の話
背負着死亡的詛咒的少女的故事
色付いた街外れ 蒼く光る湖畔 赤い実のお菓子屋
遠離色彩斑斕的街道 閃爍着藍色光芒的湖畔 有家賣紅色果實的點心屋
ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ 自信作を売りにゆく
在有些微冷的今天 帶着少許的自滿 去兜售自己的自信作品
待ってて 今度こそ 美味しいんだから
等着吧 這次一定很美味的
時計塔の見える市 驚いた
在能看見鐘樓的集市 她驚嘆道
珍しく賑やかね La La Lu La Lucky!!
真是少有的熱鬧呢 La La Lu La Lucky!!
物憂げな街の隅 ひとり
在無精打采的街道一角 獨自一人喊着
赤い実のパイどうですか 自信作なの
要不要來塊紅色果實做的派?是我的自信作品呢
そんなのひとつも売れないさ 少女を見て蔑む人達
那種東西才不會有人去買 人們輕蔑地看着少女
みんなと何も変わらないのに 美味しくできたのに
明明和大家沒有什麼不同的 明明做的很美味的
今日も声は届かないのね
今天聲音仍然無法傳達
まるで透明になったみたいだわ
仿佛變成了無色透明一般
そうして誰もが知らぬ振りをした
就這樣大家對她視而不見
何故なら少女は呪われているから
只因為少女是被詛咒的
死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話
在死亡的世界 僅僅一人的少女的故事
夜なべでアレンジパイと にっこりスマイル引っ提げ
傍晚微笑着提着改進過的派
少女はまだ諦めない
少女還沒有放棄
時計塔の針も空を指して お腹も鳴るそんな時
鐘樓的指針指向天空 肚子也開始悲鳴的那時
ふと後ろから人が少女を押す 甘い籠は落ちる
少女被人擠倒 甜甜的籃子甩落在地
お菓子を踏み行く人達 平気な顔してさ
行人們表情平淡 從點心上邁步踏過
惨めに拾い集める ふともうひとりの手が
悽慘的收拾着殘局時 另一隻手伸過
どろどろのパイを徐に口に入れて 「おいしいね」
將破碎的派緩緩放入口中 「真好吃啊」
その声で心は溢れた
心中被那聲音充滿
まるで輪郭を描いたみたいだわ
仿佛被描繪出輪廓一般
そうして彼は手を差し出した
就這樣他向她伸出手
何故なら少女に呪われているから
只是因為少女是被詛咒的
死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語
在死亡的世界 僅僅兩人的遙遠的故事
街の人達は哀れむ 赤い実を食べて呪われた者を
街上行人同情着他們 這些吃了紅色果實被詛咒的人
永遠に生きられずに死ぬのさ 嗚呼なんて可哀想な話
沒有活到永遠就將迎來死亡 啊啊 這是多麼可憐的事
ふたりは笑う それでも笑う
兩人笑了 即便如此還是笑了
La La La とっても素敵な呪いね
La La La 真是美妙的詛咒啊
例え明日死んでも 『今』が確かで大切になるから
即使明天就會死去 「現在」已顯得如此珍貴
もう声は届かないのね
現在聲音已無法傳達
まるで透明になったみたいだわ
仿佛變成了無色透明一般
そうして誰もが知らぬ振りをした
就這樣大家對他們視而不見
何故なら世界が呪われているから
因為這個世界 被詛咒了
『永遠』の呪いは解かれていた
解開了「永遠」的詛咒的兩人
まるでふたりの方が狂ったみたいだろう
在旁人眼中一定像是瘋了一般
そうしていつか笑うように眠る
然後總有一天會微笑着長眠
何故ならふたりは放たれているから
因為兩人被這世界所放逐
死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった
在死亡的世界 僅僅兩人幸福的生活着
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外部鏈接與注釋
歌詞翻譯:_つっちゃん_,來源:[1]