伊豆的舞者
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望 むものは二度 と戻 らぬ永遠 に変 わらぬ世 の理 東京 という 街 は苦 しく独 り 涙 も出 ず伊豆 の空 は とても優 しく青春 の日々 悩 み尽 くして孤独 だけを 怖 れ通 り雨 が上 がった時 虹 とともに君 が現 れ愛 を知 ることなく生 きてきたの許 されることなら その素肌 触 れたい清 らかな 心 に誰 のために 生 きてきたのか僕 はわからないままだけど誰 かのため 生 きる人 など僕 は近 くなれぬ清 いものはけがれやすく優 しさは崩 れやすいもの愛 の形 を描 き続 けよう求 めればいつかは与 えられる清 く儚 く汚 れて優 しく許 されることなら 大人 になる君 を見 つめたい 隣 で夢 のような 伊豆 の思 い出 幼 いのは 僕 だった時 が ただ過 ぎてく生 まれ変 われたような気 がしてさ二度 と君 に会 うことはなくても恋 を知 る 二人 だ愛 を知 ることなく生 きてきたの許 されることなら その素肌 触 れたい清 らかな心 に幼 い君 にだけ 救 いを求 めたの
Illustration by off |
歌曲名稱 |
伊豆の踊子 伊豆的舞者 伊豆的舞女 |
於2016年06月10日投稿至niconico,再生數為 -- 2016年06月14日投稿至YouTube,再生數為 -- 2017年03月07日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
伊東歌詞太郎 |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | これ以上に純粋な恋を、見たことも聞いたことも読んだこともありません。
從來沒有見過沒有聽到過沒有讀到過,如此純摯的戀情。 |
” |
——VOCALOID版投稿文 |
“ | 清廉潔白。 それはとても素敵だけど触れたら血が出る程繊細で尖っているのではないか。 清廉潔白。 那是無比的美好,但纖弱尖銳到一旦觸碰就會流血。 |
” |
——翻唱版投稿文 |
伊豆の踊子是伊東歌詞太郎於2016年06月10日投稿至niconico,2016年06月14日投稿至YouTube,2017年03月07日投稿至bilibili的作品,由初音未來演唱。
後本家翻唱版於2016年06月10日投稿至niconico,2016年6月19日投稿至YouTube,2017年03月07日投稿至bilibili。
本曲致敬了日本小說家川端康成創作的同名短篇小說《伊豆的舞女》。
詞·曲 | 伊東歌詞太郎 |
編曲·調聲 | たるとP |
曲繪 | off |
PV | まきのせな |
歌 | 初音ミク |
歌曲
- VOCALOID
寬屏模式顯示視頻
- 本家翻唱
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:熾芽[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
期盼之事 不再復返
世間道理 亙古不變
以「東京」為名的街 苦悶不已
隻身一人 淚亦難落
伊豆之空 分外溫柔
すがりつくように 飛 び出 した
倏忽映現 前來撫慰
青春歲月 竭盡苦惱
只懼 孤獨
雲過雨停時
君與虹同至
ふわり 心 踊 りはじめた
心 飄然起舞
不知愛為何物苟活至今
でも胸 の痛 みは 君 を想 う
然思君之痛 抑鬱心中
この孤独 は誰 も分 かち合 えぬ
此份孤獨無人能瞭
若得應許 願觸其肌膚
於吾澄澈之心
為誰 而活至今日
雖尚未明瞭
為誰而存在之人
吾仍未能接近
澄淨之物易髒
溫柔為易崩解之物
せめて 今 の 君 といさせて
至少 此時 允吾伴君側
繼續描繪愛之形
若去尋求 某日必得給予
澄淨地虛幻地被污染的溫柔
若得應許 願尋已成成人之君
於君側
伊豆之憶 如夢似幻
吾年幼之時
さよならも 伝 えられずに
連「再會」皆未能傳達
唯待時光流逝
宛若蛻變
どんな優 しさでも受 け入 れたい
任憑何種溫柔皆能接受
即便無法再與君相遇
これからの僕 らは 誰 よりも美 しい
此後吾等 是明瞭
那絕美戀情的二人
不知愛為何物苟活至今
でも胸 の痛 みは 君 を想 う
然思君之痛 抑鬱心中
この孤独 は誰 も分 かち合 えぬ
此份孤獨無人能瞭
若得應許 願觸其肌膚
於吾澄澈之心
曾僅能向君幼時 尋求救贖
ありがとう さようなら
謝謝 再會了