<span lang="ja">アンダンテ</span>
跳到导航
跳到搜索
本条目介绍的是Dixie Flatline创作的VOCALOID歌曲。关于Andante的其他含义,请见“Andante”。 |
---|
Background by マクー |
歌曲名称 |
アンダンテ andante |
于2012年12月22日投稿至niconico,再生数为 -- 2013年1月2日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
Dixie Flatline |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 『「おかえり」って 言って———。』
初音ミクの名が世界中に知れ渡った2012年、ボーカロイド文化を振り返る名曲も生まれました。 “说着‘欢迎回来’——。” |
” |
《アンダンテ》(andante)是Dixie Flatline于2012年12月22日投稿至niconico、2013年1月2日投稿至YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱。收录于专辑 TamStar Records presents ALL VOCALOID ATTACK #1。
歌曲
词曲 | Dixie Flatline |
原案 绘图 |
はるよ |
背景 | マクー |
视频制作 | ODESSA (はるよ&マクー) |
演唱 | 初音未来 |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:kyroslee[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
今年も終わりだね 駅のホームで呟いた
今年也完结了呢 我在月台上独自细语
白い息が見上げた空にふわっと消えてく
纯白的吐息飘浮并逐渐消失在这片我所仰望的天空
走り続けて 歌い続けて 大きなステージも踏んで
不断前进 不断歌唱 即使是广阔的舞台我也踏上去了
うん 取り敢えず頑張ったでしょ 少しだけお休みするよ
嗯 总之我也算努力过了吧 是时候稍为休息一下呀
胸の中鳴り響いてる 懐かしいミュージック
在心中呜响了起来的 令人怀念的音乐
君と僕と夜を越えて歌ったよね
那就是我与你曾经彻夜所唱过的歌吧
君と出会った場所へ帰ろう はじまりの小さなベッドルーム
让我回到与你相遇的地方吧 那一切的开始的细小睡房
君の待ってる街へ帰ろう あの頃のように迎えてくれるかな
让我回到那有你在等候的那小镇吧 你会像那时候一样来迎接我的吧
曇った窓の外 流れてく夜の街
在朦胧的窗子外 街上的夜景划过
目もくらむスピードで 心 宙に浮いたまま
以令人眩目的速度 使得内心 如此的不沉着
進んでるかな 離れてるかな 僕はどこまで行くのかな
该前进吗 还是离开吗 我会走到何处呢
確かめなくちゃ 大事なもの 見守ってくれてた君を
不得不弄清的 重要的事情 就是曾注视着我的你
夢の中鳴り響いてる ひたすらなミュージック
在梦中呜响了起来的 全心全意的音乐
君と僕と夢中になって作ったよね
那就是我与你曾经忘我地所作的歌吧
君と出会った場所へ帰ろう 今はもう煤( )けたデスクトップ
让我回到与你相遇的地方吧 此刻已经沾满烟灰的桌面
君の待ってる街へ帰ろう あの頃のように歌えてるといいな
让我回到那有你在等候的那小镇吧 能像那时候一样歌唱的话真好呢
君はまだ心に灯火点( )いてるのかな
你心中的那团灯火仍在燃烧着的吧
僕と出会って灯った最初の炎
那团与我相遇时所点起的最初的火焰
君はまだその時の気持ち忘れてないかな
你还没有忘记那时候的感情的吧
泣いて笑ってみんなで作ったあの歌
有笑有泪地一起写下的那首歌
君と出会った場所へ帰ろう はじまりの小さなベッドルーム
让我回到与你相遇的地方吧 那一切的开始的细小睡房
君の待ってる街へ帰ろう あの頃のように迎えてくれるかな
让我回到那有你在等候的那小镇吧 你会像那时候一样来迎接我的吧
|
注释与外部链接
- ↑ 翻译转载自vocaloid中文歌词wiki。