Ambivalent
Illustration by 花緒ト綸 |
歌曲名稱 |
アンビバレンツ Ambivalent[1] 矛盾 |
於2018年1月5日投稿 ,再生數為 -- (niconico) -- (YouTube) |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
流星P(minato) |
連結 |
Nicovideo YouTube |
アンビバレンツ是minato於2018年1月5日投稿至niconico的VOCALOID作品,由初音ミク演唱。是minato的第14部VOCALOID原創作品。標題」Ambivalent」的意思是「矛盾的」。
值得一提的是,minato的上一部作品《magnet》的投稿時間已經是2009年5月1日。8年多啊!你知道這8年我是怎麼過來的嗎?!在投稿日當天,minato將封存多年的《magnet》重新設置為公開[3]。順帶一提,在投稿當天的VOCALOID 24小時綜合排行榜,第一位是《magnet》,第二位是本曲。爺的青春回來了
本曲是初音未來10周年紀念專輯《HATSUNE MIKU 10th ANNIVERSARY SONGS -ミラクルミライ-》的收錄曲。
“ | ねぇ 愛して | ” |
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。 |
作詞、編曲 | 流星P |
插畫師 | 花緒ト綸 |
PV製作 | どんぐり |
Logo設計 | Blue leaves |
吉他 | 田尻尋一 |
特別感謝 | じゃっく |
Vocal | 初音ミク |
- アンビバレンツ[4]
夜明けに差し込む窓の色味
清晨時 射入窗戶的光斑
貴方の顔を染めて
浸染在你的側顏
目覚めるその時 きっと居ない
醒來之時 你一定已經不在
オレンジの陽を眺めてた
眺望那橘黃色的太陽
抱きしめて 拒絶して
擁我入懷 將我拒絕
どちらも本音だと知った
我已明白兩者都是真心
温もりは 辛いだけ
儘管溫情里 淨是心酸
だけどひとりじゃ 眠れない
可我孤身一人 無法入睡啊
アンビバレンツ
內心矛盾
身体と心がバラバラになる
肉體與心都傷痕累累
表+裏で人間ね
表象plus內里 便是人類了吧
「気持ちいいことだけしましょう」
「只做令自己愉悅的事情」
刹那に満たされていく
在剎那間得到滿足
感覚なくなるまで虐めたい
想要玩弄到失去感覺
優しく甘く蕩かせてみたい
想試著溫柔甜蜜地沉溺其中
矛盾と快楽の狭間で
在矛盾與快樂的夾縫中
佳いものと思える間に
趁著還覺得是件好事
ねぇ いま 愛して
「吶 現在 快愛我吧」
あの日のふたり夢に見ていた
那天 做了兩人共處的夢
儚く脆い
虛幻的 脆弱的
砕けたガラス胸に刺さって
刺穿那碎裂的玻璃胸膛
今でもずっと疼いてる
到如今依然隱隱作痛
泣きながら 甘えたい
哭著想要撒嬌
でも誰も要らない 本当
但其實 不需要任何人
失って 忘れたい
失去 想要忘卻
だからひとりにしないで
所以說 不要丟下我獨自一人
アンビバレンツ
內心矛盾
身体と心をバイバイして
不斷購買著肉體與心
お金で買えないアレやコレを
金錢無法買到的「那個」或是「這個」
集めて執着しましょう
卻一直執著地收集著
生きるってそういうこと
所謂活著 不過爾爾
愛情と貴方と
只要有你 愛情和香菸
それだけあれば充分だった
一切便已足夠
誰かの許しを請わない
不去乞求任何人的允許
自分を見失いそう
像是弄丟自我一般
ねぇ
「吶 如今 又怎樣呢?」
…大切なものを犠牲にしても
……即使捨棄掉重要的東西
…枯れた日常を捨て去ってでも
……即使棄枯萎的日常於不顧也罷
甘くて切ない
從甜蜜而痛苦的那時解脫出來
腐り落ちた果実の祈りは
腐朽墮落的果實之願望
「この世に私たちの居場所-キボウ-を」
「將我們存於這世間的—
「愛なんて要らないから」
「是不需要愛這種玩意的「
「カミサマ」
「神啊」
アンビバレンツ
內心矛盾
身体と心がバラバラになる
肉體和心都傷痕累累
表+裏で人間ね
表象plus內里 便是人類了吧
「気持ちいいことだけしましょう」
「只做令自己愉悅的事情」
全力で紛らわせて
全力地亂入其中
感覚なくなるまで虐めたい
想要玩弄到失去感覺
優しく甘い夜に溺れたい
想要沉溺於溫柔甜蜜的夜色中
矛盾と快楽の狭間で
在矛盾與快樂的夾縫中
生きてると思えるなら
若是覺得仍然活著的話
ねぇ ほら 頬張れ
吶 來吧 把一切
スベテヲ
「塞入雙唇之間」
ねぇ 愛して
吶 請愛我吧
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