<span lang="ja">りそうのせかい</span>
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理想的世界 | ||||
File:《雪蓮》專輯封面.png 《雪蓮》專輯封面 | ||||
作詞 | higma | |||
作曲 | higma | |||
演唱 | 東雪蓮 | |||
收錄專輯 | ||||
雪蓮 | ||||
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《りそうのせかい》是由higma作詞、作曲,東雪蓮演唱的原創曲,收錄於其個人原創專輯《雪蓮》。
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
街を歩く人の中に紛れると
徘徊在城市裏流動的人群中
どこにいるかなんて分からなくなるの
不知自己正身處於何處
誰が何を言ったって
誰把一些話說出口後
端から消えてゆくんだ
便從另一端消失離去
壊れかけた街頭が
這街道已破碎瓦解
夜の中で輝いた
在黑夜中閃閃發光
午前零時の街は誰もいなくて
午夜的街道上終於空無一人
そこでやっと私一人になれるの
到那時我也終於是孤單一人
今はここで泣いたって
就算現在在這裏哭泣
誰も知らないままで
也不會有人發現
暗くなった街灯が
漸漸昏暗的街邊路燈
私を呼んでいるんだ
正呼喚着我的存在
長い路地裏を迷って
迷茫在長長的小巷裏面
遠い道のりの向こうで
遙遠路途通向的另一邊
辿り着いた場所で
好不容易到達了那處終點
君に逢えるのかな
能在那遇到你嗎
やっと見つけた理想の世界で
終於找到了那理想里的世界
君とわたしは一つになって
你與我終會融合成為一體
深い夜の中で辿り着いた夢
深夜中抵達了那夢中的世界
そこで私やっと素直になれるの
在那裏我終於能敞開心扉
手を取り合ってワルツを踊って
牽着手跳起華爾茲的舞步
誰も二人を邪魔できないね
誰也不能打擾這二人世界
空が割れるようなチャイムが響いて
鬧鐘響聲卻把這空間撕裂
一人ベッドの中 目を覚ましてるの
只剩我一個人從床上醒來
午前零時の街は誰もいなくて
午夜的街道上終於空無一人
闇の中で誰かの気配感じるの
在黑暗中感覺到了誰的氣息
ここで何を言ったって
就算在這裏不斷傾訴
誰も分からないで
也不會有人理解
行き場を失っていた
失去了目標終點
言葉は溶けたんだ
話語也隨之溶解
こんな気持でもいつか消えるなら
如果這份感情終有一天會消失的話
どうか今だけはここに居させてよ
至少讓它暫住在我的心裏一會兒吧
あなたと話した笑い話とか
和你說過的那些笑話
ココに居たことを忘れないで
存在這裏仍沒有忘記
一人だけの世界で
在這隻有一人的世界裏
深い暗闇の向こうで
在那深邃黑暗的另一邊
いつだって待ってるような
始終在那等待着
あなたのところまで
等待着你的出現
やっと見つけた理想の世界で
終於找到了那理想里的世界
君とわたしはここで出会って
你和我最初曾在這裏相遇
暗く染まる街のその向こう側で
被黑暗籠罩的城市的另一邊
いつか逢えることをずっと待ってたの
期待着何時能再與你見面
手を取り合ってワルツを踊って
牽着手跳起華爾茲的舞步
ここは誰も知らない世界さ
這裏是誰也不知道的世界
空が割れるようなチャイムが響いて
鬧鐘響聲卻把這空間撕裂
一人ベッドの中 目を覚ましてるの
只剩我一個人從床上醒來
午前零時の街は誰もいなくて
午夜的街道上早已空無一人
私の声はどこにも届かなくて
我的聲音也不會有人能聽見
やっと見つけた理想の世界で
終於找到了那理想里的世界
君とわたしは一つになって
你與我終會融合成為一體
深い夜の中で辿り着いた夢
深夜中抵達了那夢中的世界
そこで私やっと素直になれるの
在那裏我終於能敞開心扉
手を取り合ってワルツを踊って
牽着手跳起華爾茲的舞步
誰も二人を邪魔できないね
誰也不能打擾這二人世界
空が割れるようなチャイムが響いて
鬧鐘響聲卻把這空間撕裂
一人ベッドの中 目を覚ましてるの
只剩我一個人從床上醒來
午前零時の街は誰もいなくて
午夜的街道上早已空無一人
私の声はどこにも届かなくて
我的聲音也不會有人能聽見
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