小喋日和

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小喋日和
限定盤封面
演唱	FantasticYouth
作詞	Onyu
作曲	LowFat
編曲	LowFat
時長	3:47

《小喋日和（こしゃべりびよ）》是TV動畫《古見同學有交流障礙症》第二季的片尾曲，由FantasticYouth演唱，歌曲於2022年4月14日配信。

歌曲

網易雲

AppleMusic

歌詞

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該歌詞已還原BK

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

曲まがり角かどはすぐそこに

明明過了那個轉角

もう見みえているのに

就能夠看見你

気きづかれないように

為了不被你察覺

心こころの中なかでカウントしてる（1，2，3）

在心中默數着響聲（1，2，3）

響ひびく靴くつ音おとはひとつだけ

只有一處聽見腳步聲而已

見みえないパラメーターが

那些看不見的變量

気きになって仕し方かたがないまま

在意也無可奈何

いつだって客きゃく席せきから誰だれかを見みてる

畢竟總有哪位觀眾在看着

寂さびしがりの歌うたを耳みみに詰つめこんで

這寂寞的歌傳進了耳朵

くすぐったい考かんがえ事ごとをして

聽得我心裡痒痒的

何なん度どだって手てを取とり合あえそうだ

無論幾次快要牽起你的手了

案あん外がい大だい丈じょう夫ぶ　案あん外がい大だい丈じょう夫ぶ

意外的放心　意外的放心

そっと踏ふみ出だすと

輕輕踏出這一步

塗ぬり変かえられていく

日常正漸漸被改變

知しってるはずの景け色しき

本應知曉的風景

いつもより静しずかで

卻比以往更加安靜

それでもたしかに

儘管如此卻能感覺到

過すぎていく風かぜの中なかで

有風兒在其間流淌

君きみの声こえで顔かおを上あげた

你的聲音讓我抬起了頭

噛かみ合あわない部ぶ品ひん

把合不上的零件

握にぎりしめて

緊緊握在手中

君きみの色いろは何なに色いろ？

你的顏色是什麼顏色？

少すこし声こえに出だしてみたくなって

我試着去說些什麼

でも　ああ、やっぱり言いわなくてもいいよ

但是　啊~、果然還是算了吧

混まざり合あう

混合在一處

信しん号ごうのない交こう差さ点てんみたいにじんわりと

就好像沒有信號燈的交叉路口那般

広ひろがる　溶とける

緩緩溶解　逐漸寬廣

両りょう手ていっぱいに君きみの言こと葉ば抱かかえて

雙手捧滿了你的話語

知しりたい　見みてみたい　触ふれたい

想知道　想見到　想觸碰

ぼやけたレンズの向むこうから

在模糊了的鏡頭對面

こっちに手てを振ふってる

朝着我一遍遍招手

顔かおが見みえない誰だれかが。

卻無法一瞥芳顏的是誰。

導みちびきを待まってるだけで

只是為了等待着指引

たったひとりで

就孤身一人

突つっ立たってた廊ろう下か

呆呆站在走廊下

見み透すかされちゃうような気きがしてる

仿佛把我看穿了一般

瞬まばたきが鼓こ動どうに変かわる

心跳就瞬間加快

まぶたの上うえに今日きょうも

對我眼皮之上

気きになって仕し方かたがない君きみの

在意得不得了的你

まだ読よみ取とりきれない表情（かお）を写うつす

今天也依然寫着不解的表情

窓まどから流ながれ込こんできた風かざ向むきを

從窗戶流入的風

なんだか意い識しきするようになって

總感覺能夠察覺到它來自何方

答こたえのないような甘あまい話はなしを

仿佛沒有答案的甜言蜜語

君きみにも言いえそうだ　君きみにも言いえそうだ

也能對你說出來　也能對你說出來

季き節せつの色いろと匂においが強つよくなってく

季節的顏色與氣味愈發強烈

触ふれた瞬しゅん間かんにもっと鮮あざやかに

在觸到的瞬間變得更加鮮明

胸むねが高たか鳴なるのは夢ゆめの始はじまりみたいに

如夢的開始在內心鳴響那樣

手てをそっと握にぎられながら

輕輕地握住你的手

ほら心地ここちよく、流ながされてく

讓我心情舒暢、隨之流淌

君きみの音おと、どんな音おと？

你的聲音，怎樣的聲音？

少すこし耳みみ澄すましてみたくなって

我試着去側耳傾聽

いつかもっと聴きこえてくるのかな

這聲音會在哪天聽到更多嗎

重かさなり合あう

重合在一處

ちぐはぐな呼こ吸きゅうでも

就算與你呼吸不一

愛いとしく思おもえるような

你也如此惹人憐愛

日ひ々びがきらめく

和你的日子在熠熠生輝

両りょう手ていっぱい君きみへの花はな束たば抱かかえ

雙手捧滿了要給你的花束

道みちしるべなんかなくても

就算沒有目標

一いっ歩ぽずつ進すすんでる“自じ分ぶん”のことが

若是有那麼一天

好すきになれるそんな時ときが来くるから

喜歡上逐步向前的「自己」

朝あさ焼やけと夕ゆう焼やけのどちらも見みたくて

朝霞晚霞我都想看

そんな小ちいさな欲よく張ばりが

這樣小小的欲望

少すこし、またほんの少すこしって僕ぼくらを促うながす

真的一點、再一點地推動着我們

君 の色いろは何なに色いろ？

你的顏色是什麼顏色？

君きみの色いろは何なに色いろ？

你的顏色是什麼顏色？

少すこし声こえに出だしてみたくなって

我試着去說些什麼

でも　ああ、やっぱり言いわなくてもいいよ

但是　啊~、果然還是算了吧

混まざり合あう

混合在一處

信しん号ごうのない交こう差さ点てんみたいにじんわりと

就好像沒有信號燈的交叉路口那般

広ひろがる　溶とける

緩緩溶解　逐漸寬廣

両りょう手ていっぱいに君きみの言こと葉ば抱かかえて

雙手捧滿了你的話語

知しりたい　見みてみたい　触ふれたい

想知道　想見到　想觸碰

ぼやけたレンズの向むこうから

在模糊了的鏡頭對面

こっちに手てを振ふってる

朝着我一遍遍招手

顔かおが見みえない誰だれかが。

卻無法一瞥芳顏的是誰。