聽見牆那邊傳來的笑聲了嗎
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壁の向こうに笑い声を聞きましたか | |
譯名 | 聽見牆那邊傳來的笑聲了嗎 聽到牆那邊的笑聲了嗎[1] |
演唱 | トニーフランク |
作詞 | トニーフランク |
作曲 | トニーフランク |
編曲 | 福井一史 |
時長 | 03:29 |
《壁の向こうに笑い声を聞きましたか》(《聽見牆那邊傳來的笑聲了嗎》)是動畫《奇巧計程車》的第6集的片尾曲,也是動畫的第2首片尾曲,由トニーフランク演唱,於2019年12月18日發布數字版。
簡介
在身為搞笑藝人的前輩、同期生、後輩即將辭職,並且要與自己告別的時候,歌曲的演唱者トニーフランク想和他們說些什麼,但他卻覺得有些害羞,而且也為選擇怎樣的告別語而煩惱著。在那時,トニーフランク以「我是這樣想的」為靈感,將他的想法具現化為歌曲,從而創作了這首歌。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
なんでやねんが聞きたいよ
想聽你吐槽說「為什麼哦」
どないやねんが聞こえない
也沒聽見你說「想幹嘛啊」
もうええわと言いたいよ
雖然想說「懶得跟你講了」
やめさせてもらうわ
但千萬別說出
言わないで
「想放棄」
今日もネタの練習 すべってたちどまる
今天的段子練習 又遺憾地止步不前
なんどもなんども すべって転んで
一次又一次 摔跤又失誤
出番前 壁の前、ふたりで練習
上場前 我們在牆壁前練習
思うようにいかない、そんな日がたまにある
不順心的日子 偶爾也會存在
頭の中でなってる誰かの笑い声
腦袋中有不知是誰的笑聲
誰もいない壁のまえ、ふたりで練習
我們對著沒有人的牆壁練習
だって僕たちはたしかに聞いたんだ
因為我們確實聽見了
この壁の向こうに笑い声を聞いたんだ
聽見了牆那邊傳來的笑聲
肌寒い秋、炎天下の夏、
不論是微涼的秋天,還是炎熱的夏日,
今日もふたりきりでネタの練習
今天我們依舊排練段子
文句は言えない、言わない、誰にも頼まれず
不能抱怨,不會抱怨,沒人要求
好き勝手にやってるから
是我們自己走上這條路
この壁をこえたら、笑い声のするほうへ
只要越過這堵牆,朝著笑聲前進
笑顔のお客さんのもとへきっとたどりつく
一定會抵達歡笑的觀眾身邊
この壁を乗り越えたら、あなたへたどりつく
只要越過這堵牆,就能到達你身邊
だって僕たちはこの壁の向こうに笑い声を聞いたんだ
因為我們聽見牆那邊傳來的笑聲了
大好きな先輩やめてった、
最愛的前輩放棄了,
才能ある後輩やめてった、
有才的後輩放棄了,
仲が良かった同期もやめてった
關係不錯的同期也放棄了
文句は言えない、
沒什麼好抱怨的,
僕たちは所詮誰にも頼まれず好き勝手にやってる
我們不依靠誰,是自己走上的這條路
だけどこれだけ聞かせて、最後の確認
但是聽到這裡,最後確認一下
新しい世界へ旅立つあなたに確認、
向即將啟程前往新世界的你確認
あなたも壁の向こうに笑い声を聞きましたか
你聽見牆那邊傳來的笑聲了嗎?
あなたが別の世界で生活をはじめても
就算你開始在別的世界生活
きっとまた大きな壁がやってくるでしょう
也一定會遇到巨大的障壁吧
そんなときは思い出してほしい
這時希望你能夠回想起來
頭の中で鳴っていた笑い声を
腦袋中響起的笑聲
立ちはだかる壁を打ち砕けば
如果可以打破阻擋你的障壁
そこできっと僕たちが待っている
我們一定會在那一邊等待著
そしたらあの日のように笑いあえるさ
這樣就可以像那一天一樣歡笑了
あなたが壁の向こうに笑い声をたしかに聞いたのなら
如果你真的聽見了牆那邊傳來的笑聲
なんでやねんが聞きたいよ
想聽你吐槽說「為什麼哦」
どないやねんが聞こえない
也沒聽見你說「想幹嘛啊」
もうええわと言いたいよ
雖然想說「懶得跟你講了」
やめさせてもらうわ
但千萬別說出
言わないで
「想放棄」
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注釋及外部連結
- ↑ b站譯名