和你一起
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《和你一起》是瓶裝音樂於2022年7月27日投稿，洛天依、樂正綾演唱的歌曲。
 曲繪 by 板栗可可 |
| 歌曲名稱 |
| 和你一起 |
| 於2022年7月27日投稿 ，再生數為 -- |
| 演唱 |
| 洛天依、樂正綾 |
| UP主 |
| 瓶裝音樂 |
| 連結 |
| bilibili |
簡介
《和你一起》是瓶裝音樂於2022年7月27日投稿至bilibili的VOCALOID中文原創歌曲，由洛天依、樂正綾演唱。截至現在已有 -- 次觀看， -- 人收藏。
STAFF的話
| “ | 條條COP投稿十周年快樂！ |
” |
| ——瓶裝音樂 | ||
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
在一起和你的時刻
あなたと一緒にいる時間
分秒片刻難捨
一分一秒も物惜しい
在一起和你的時刻
あなたとの時間は
鍍上那層金色
金箔が貼られていくようで
融化掉那冰冷厚外殼
冷たく厚い殻も融けて
這顆心跳動着
心がドキドキしてる
全宇宙唯一的獨特
宇宙にたった一つ特別さは
逐漸將四季都勾勒
少しずつ四季折々を描いて
在那不曾注意角落
決して気づかれない片隅で
快樂蕩漾在這星河
天の川漂う幸せ
唯一的 真摯的
ただ一つ心からの
飛舞着 閃耀着
キラキラと宙を舞う
跨越海洋彼岸的電波
海を越えて届く向こう岸からの電波が
擁抱着我
抱きしめてくれている
感動着我
私の心を打つ
覽盡這有你陪伴的
あなたと共に有る
歲月更迭
歲月の移り変わりを眺めて
從未釋懷
忘れたことのない
獨行的夜
一人で歩いた夜のことも
消散在春天裏
春の日の中に消え去って行くみたい
某個夏日
ある夏の日は
載着我的歌搖晃
私の歌を載せて摇れながら
駛向彼方
彼方へと走り抜ける
你的思緒
あなたの想いは
帶領我紛飛着
私を引き連れて辺りを飛び交い
不曾停下
決して止まったりしない
秋風吹拂
そよ吹く秋の風
你我之間
あなたと私は
不需多言的默契
多くを言わないくてもいい間柄だね
一葉扁舟
一葉の小舟が
傳達到心底
心の底へと届いて
融化經年霜雪
長年の霜雪も融ける
在一起和你的時刻
あなたといる時間が
勾畫世界輪廓
世界の輪郭を描き始める
褪去了那經年保護色
長年装っていた上辺の色も脱ぎ捨てて
這顆心共鳴着
心がドキドキしてる
全宇宙唯一的獨特
宇宙にたった一つ特別さが
逐漸將四季都着色
少しずつ四季折々を彩って
在那不曾注意角落
決して気づかれない片隅で
快樂蕩漾着在這片星河
この天の川に漂っていられる
獨特的 熱烈的
特別で熱烈で
歡笑着 追逐着
笑いながら追い掛け合う
飛過千里萬里多廣闊
千里万里の広さ飛をびえて
指引着我 眺望着我
私の手を引く 私を眺めている
覽盡這有你陪伴的
あなたと共に見通す
春夏與秋冬
春 夏 秋 冬
和你一起譜寫着
あなたと一緒に音楽を書いている
從未釋懷
忘れたことのない
獨行的夜
一人で歩いた夜のことも
消散在春天裏
春の日の中に消え去って行くみたい
某個夏日
ある夏の日は
載着我的歌搖晃
私の歌を載せて摇れながら
駛向彼方
彼方へと走り抜ける
你的思緒
あなたの想いは
帶領我紛飛着
私を引き連れて辺りを飛び交い
不曾停下
決して止まったりしない
秋風吹拂
そよ吹く秋の風
你我之間
あなたと私は
不需多言的默契
多くを言わないくてもいい間柄だね
一葉扁舟
一葉の小舟が
傳達到心底
心の底へと届いて
融化經年霜雪
長年の霜雪も融ける
你聽到的
あなたの耳に届いて
我看到的
私の目に届いて
交錯着 紛飛着
入り混じって飛び交う
有你陪伴的我不再膽怯
あなたと共に有る私はもう恐れたりしない
待繁華落幕
華やかな時が終わるまで
看放映機旋轉不停
映写機が回り続けるのを眺めています
春雨呢喃
春の雨に燕が鳴き
點點綻花
花が少し綻んで
舒展翠綠枝丫
新緑が枝を伸ばす
相約夏日
一緒に過ごす夏に日
氣泡和冰塊碰撞
泡と氷がぶつかって
蟬鳴半晌
蝉の鳴く半日
化作摯友
親いし友となり
握緊我的手心
私の手を握ってくれて
穿過街巷
街を通り抜ける
秋霞裝點
秋空に霞む雲が
指縫之間
かざしな指の隙間を飾り
楓色染紅的天際
楓が天を紅に染め上げる
暖爐沸茶
暖炉で茶を沸かし
窗邊落梨花
窓辺に落さる六花が
片片漫天飄灑
満天に散りばめられ舞う
在一起和你的時刻
あなたと一緒にいる時間
分秒片刻難捨
一分一秒も物惜しい
這年年歲歲季節錯落
季節が入り混じるこの年月
幸運你在我身側
あなたが私の側にいてくれる幸運
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