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Pain Control

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(重新導向自ペイン·コントロール
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Pain Control.jpg
Illustration by △○□×
歌曲名稱
ペイン・コントロール
Pain Control
於2013年10月22日投稿至niconico,再生數為 --
同日投稿至YouTube,再生數為 --
演唱
IA
P主
綿飴
連結
Nicovideo  YouTube 
安楽死って日本では違法なんですよね。
突然人生が狂ったら、それでも貴方は生き続けますか?

安樂死在日本是非法的。
如果人生突然失常了,你還會繼續活下去嗎?
——綿飴投稿文

ペイン・コントロール》是綿飴於2013年10月22日投稿至niconicoYouTubeVOCALOID日文原創曲,由IA演唱。

收錄於專輯 VM@Rhapsody Notes桜色キャンバスEXIT TUNES PRESENTS Vocalofanatic feat. GUMI、IA、MAYU中。

歌曲

作詞作曲 綿飴
曲繪 △○□×
貝斯 乙ちび
母帶處理 Studioキムチ
演唱 IA
寬屏模式顯示視頻

歌詞

本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。

体中に薬挿して 僕は機械によって生かされる
藥物向體內注入 我靠着機器維生
痛みはもう感じないや 本当は痛すぎるはずなのに
明明應該疼痛難耐 我卻一點也感覺不到
「これで彼も幸せでしょう」 白衣の者達の声が響く
「現在這樣他也算是幸運了吧」 身着白衣的人們的聲音響起
そんな訳は無いことくらい あなた達だって分かるでしょう
這種事沒什麼道理的 你們能夠理解吧
あの日あの時点で 僕は僕じゃなくなって
在那一天的那個時候 我就不再是我了
今この場にいるのは 誰なのか
現在在這個地方的是誰
君を助けようと 飛び込んだ結果は
想要去救你 所以投身而入後
期待はずれにしても
就算是預料之外也
こんなの望まないさ
從沒抱過這種希望啊
ああもう消えてしまえばいいさ
啊 已經是消失了會更好了
僕の意志では動かせない
我已經沒法憑自己的意志行動了
この手で君を抱きしめたい
用這雙手去擁抱你的願望
もうその願いも叶わない
也已經沒辦法實現了
痛くはないけど痛いんだ
沒有痛楚卻又撕心裂肺
この心はもう死んでいる
我的心已經死去了
この機械は僕を生かす
這台機器讓我苟延殘喘
この機械によって死んでいる
我又終將依靠着這機器死去
いっそ楽にして、お願い。
乾脆讓我痛快些吧,拜託了
「奇跡的な生還です」 これは生きてると言えるのですか?
「奇蹟般地生還了」 我這個樣子也能說是或者嗎?
「意識はもう戻らない」と それならなんで僕を生かすのか
「意識已經沒法恢復了」 那麼又何必讓我活着呢
道徳的な感情論 親切心の境界線上
糾結在道德感情論和親切心的分界線
未だ僕はベッドの上 机上の空論を繰り返すの
卻仍然在我的病床之上重複着紙上談兵
君は泣いていた、僕のために泣いてた
你泫然而泣 為我而落淚
でもこの場にいるのは僕じゃない
可是在這裏的卻不是我了
出来る事ならば、やり直してみたい
要是可以的話 真想重新來過啊
”カミサマ”お願いだ 何度祈ったことか
向「神明大人」乞求 無數次地祈禱
ああもう消えてしまいたいんだ
啊 已經是消失了就可以了
この世界はもうウンザリだ
已經受夠這個世界了
僕は何も悪くない
我是什麼錯都沒有的啊
僕が何をしたって言うの
還是說 我做錯了什麼
孤独に僕は消えてくんだ
我將要孤獨地逝去
この痛みを全部背負って
將這份痛苦全部背負
機械と共に生きてるんだ
與機器一同生存下去的我
この姿はなんて滑稽だ
這個樣子是何等滑稽呀
もう無駄なんだこんなの
但這些都已沒用了
皆消えてしまえばいいんだ
全部都消失了就好了
痛みなんかもう感じない
疼痛什麼的也感覺不到了
この手で全て終わらせたい
用你這雙手將一切結束吧
もうどうなったっていい
已經怎樣都好了
本当は凄く恐ろしいんだ
可真是非常的可怕呢
自分だけ切り離されてる
只有自己要離開了
この世界は僕を残す
這個世界要將我留下來
僕はもう一度生きたくて
我又再一次活過來
痛くはないけど痛いんだ
不知痛楚卻又撕心裂肺
この心はまだ生きてる
這顆心仍然活着呢
この機械で僕は生きる
我要用這機器活下去
もうその願いも叶わない
這樣的願望也無法實現了
疲れたんだ、お休み・・・。
感覺累了呢,晚安......
さよなら
永別了