The Pride Of The Knights
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心 に秘 めた騎士 の定 め 暁 に染 まって向 かう場所 は深淵 の先 聖 なる盃 求 めて守 るべきもの守 るため振 り返 らず 突 き進 んでこそ 手 に入 る未来 握 った剣 炎 を帯 びて嗚呼 鼓動 の高鳴 りはいつも 見 えない明日 を導 く道 しるべ私 たちに微笑 む The Pride Of The Knights真実 はまた深 霧 に阻 まれ 霞 んで消 えてゆく彷徨 い惑 わされようとも 諦 めず手 を伸 ばそう目 をそらさず 前 を向 いてこそ 手 に入 る未来 闇 を恐 れず 声 を挙 げて嗚呼 邪念 と不穏 の狭間 で 戦 い続 ける 円卓 の騎士 達 目 には見 えない 触 れられない その信念 が どんな苦悩 も打 ち砕 いてみせる刹那 に潜 む 闇 が二人 を引 き裂 いても嗚呼 鼓動 の高鳴 りはいつも 見 えない明日 を導 く道 しるべ嗚呼 邪念 と不穏 の狭間 で 戦 い続 ける 円卓 の騎士 達 栄光 を手 に入 れよう一緒 に拳 を天 に掲 げ The Pride Of The Knights
A3!VIVID SPRING EP > The Pride Of The Knights
The Pride Of The Knights | ||||
遊戲中封面 | ||||
演唱 | ランスロット&ガウェイン (茅崎至(淺沼晉太郎)&卯木千景(羽多野涉)) | |||
作詞 | ミト(クラムボン) | |||
作曲 | ミト(クラムボン) | |||
編曲 | ミト(クラムボン) | |||
時長 | 5:45 | |||
收錄專輯 | ||||
A3!VIVID SPRING EP | ||||
《A3!VIVID SPRING EP》收錄曲 | ||||
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《The Pride Of The Knights》是手遊《A3!》中滿開劇團 春組第三張EP《A3!VIVID SPRING EP》的收錄曲之一。
簡介
收錄於EP《A3!VIVID SPRING EP》中。此曲為春組第五回公演『Knights of Round Ⅳ THE STAGE』的公演曲,由茅崎至(淺沼晉太郎)與卯木千景(羽多野涉)演唱,演唱的角色身分為ランスロット與ガウェイン。
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
「俺達 の運命 とは、己 の信念 を曲 げることなく、その剣 に誓 って天命 を全 うする事 にある。」
「我們的命運是,堅定自己的信念,以劍為誓保全天命。」
「例 えその先 に幾多 の困難 が待 ち受 けようとも、不撓不屈 の俺 らの誇 りで」
「即使前方有諸多困難等待著我們,我們也會用不屈不撓的驕傲」
「全 て打 ち砕 く」
「將它們全部打碎」
隱藏在心中的 騎士的準則 染上拂曉
前往之處是深淵的盡頭 尋找神聖之杯
為了守護應當守護的東西
この世 に生 を受 けたこと知 る
我知道我生於這個世界
不要回頭 只管向前進 手中握著未來
握著的劍 附帶著火焰
さあ 奇跡 をこの手 の中 に 聖剣 は騎士 に語 りかけている
來吧 奇蹟正在手中 聖劍正和騎士說話
啊啊 心跳的轟鳴總是作為 引導著看不見的明天的路標
ただ守 るだけではなく 切 り開 いてこそ世界 は
並不只是守護 只有開拓
世界才向我們回以微笑 騎士的榮耀
真相被濃霧遮擋 霞光也逐漸消失
即使被彷徨迷惑 不要放棄伸出手吧
あてどないこの荒野 から 巡 り合 った奇跡 を信 じて
從這個沒有目標的荒野 相信遇到的奇蹟
移開視線 只要向前看去 手中握著未來
不用害怕黑暗 大聲喊出來
さあ 忌 まわしい迷 いの先 に 栄光 は光 り輝 きを放 つ
來吧 在可憎的猶豫之前 榮耀閃閃發光
啊啊 在邪念與不安之間 圓桌騎士繼續戰鬥
ただ疑 うのではなく 信 じてこそ開 く世界 へ
並不只是疑惑 走向只有信念才能打開的世界
さあこの身 を捧 げよう The Pride Of The Knights
來吧獻出這身體 騎士的榮耀
まばゆい太陽 照 らしておくれ この胸 の熱 い思 い 途切 れることないように
閃亮的太陽 照耀著我 為了讓心中火熱的情感 不會中斷
眼睛無法看見的 無法觸及的 那信念 將粉碎所有的苦惱
即便一瞬間的黑暗潛伏著 將兩人撕裂
「お前 は何故 ここに?」
「你為什麼在這裡?」
「剣 で身 を立 てるために国 を出 て来 た」
「為了以劍立身離開國家」
「へぇ...、それなら俺 と一緒 に来 ねぇか?」
「誒……,那你要不要跟我一起?」
「ここで会 ったのも何 かの縁 ...、行 ってみるか」
「在此遇見也是種緣分……,那就走吧」
「決 まりだな」
「就這樣決定了」
「何故 だ!何故 こんなことを!」
「為什麼!為什麼要這樣做!」
「彼女 を裏切 ることは出来 ない...見逃 してくれガウェイン!」
「我不能背叛她……放過我吧高文!」
「出来 るわけねぇだろ!残念 だ...お前 を友 だと思 っていたのに!」
「我怎能做到!真是遺憾……我原以為你是我的朋友!」
「やはり争 う他道 はないのか...!」
「果然沒有別的辦法來避免爭執嗎……!」
「行 くぞ...!」
「那就來吧……!」
「はぁぁああ!!」
「哈啊啊啊啊!!」
さあ 奇跡 をこの手 の中 に 聖剣 は騎士 に語 りかけている
來吧 奇蹟正在手中 聖劍正和騎士說話
啊啊 心跳的轟鳴總是作為 引導著看不見的明天的路標
さあ 忌 まわしい迷 いの先 に 栄光 は光 り輝 きを放 つ
來吧 在可憎的猶豫之前 榮耀閃閃發光
啊啊 在邪念與不安之間 圓桌騎士繼續戰鬥
ただ疑 うのではなく 信 じてこそ開 く世界 へ
並不只是疑惑 走向只有信念才能打開的世界
さあこの身 を捧 げよう一緒 に
來吧一起獻出這身體
一起得到這榮光
舉起拳頭直指天空 騎士的榮耀
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