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<span lang="ja">不思議の国の青年アリス</span>

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MANKAI STAGE A3! SPRING 2019 MUSIC Collection > 不可思議之國的青年愛麗絲

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不思議の国の青年アリス
MANKAI STAGE『A3!』~SPRING 2019~ MUSIC Collection.jpg
專輯封面
演唱 春組
作詞 松崎史也、Yu(vague)
作曲 Yu(vague)
收錄專輯
「MANKAI STAGE『A3!』~SPRING 2019~」MUSIC Collection
「MANKAI STAGE『A3!』~SPRING 2019~」MUSIC Collection》收錄曲
VS 大人
(3)
不思議の国の青年アリス
(4)
わんさかさ
(5)

不思議の国の青年アリス》是手遊《A3!2.5次元舞台劇的歌曲。《「MANKAI STAGE『A3!』~SPRING 2019~」MUSIC Collection》的收錄曲之一。


簡介

收錄於專輯《「MANKAI STAGE『A3!』~SPRING 2019~」MUSIC Collection》中。是《A3!》舞台劇的歌曲,由滿開劇團春組成員所演唱。

本場舞台劇演員CAST

相關映像

寬屏模式顯示視頻

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歌詞

本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。

「遅刻だ遅刻だ。そこどいて!」
「要遲到啦要遲到啦。讓一讓讓一讓!」
「なんだその耳。大学生にもなってコスプレか」
「怎麼回事聽不到嗎。都是大學生了還在角色扮演嗎」
「いいからどいて。遅刻したら不味いんだってば」
「好了好了讓一讓。遲到的話就糟了啊」
「おい押すな」
「喂,別擠我」
「いいからどいて」
「好了好了讓一讓」
「おい…!」
「餵……!」
「遅刻するー!!」
「要遲到了!!」
「さあアリス君、黄金の宝探しだ」
「來吧愛麗絲君,是時候尋找黃金了」
♪らんらららららん らんらんらららん
♪啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦啦
らんらららららら らららんらん
啦啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦
らんらららららん らんらんらららん
啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦啦
らんらららららら らららんらん
啦啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦
♪らんらららららん らんらんらららん
♪啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦啦
らんらららららら らららんらん
啦啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦
らんらららららん らんらんらららん
啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦啦
らんらららららら らららんらん
啦啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦
♪らんららららら らんらんらららん らんらららららら
♪啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦啦 啦啦啦啦啦啦啦
♪そこはボクの昼寝の場所だよ、どいてくれ、どいてくれ
♪那裏是我午睡的地方喲,讓一讓,讓一讓
「なんだお前は。ここはどこだ?」
「你是誰。我在什麼地方?」
♪僕はチェシャ。ここは不思議の国だよ
♪我是柴郡。這裏是不可思議之國喲
「不思議の国だとくだらない。僕までこんなコスプレを」
「不可思議之國真是無趣。連我都要這樣角色扮演」
♪元の世界に帰らなきゃ。白いウサミミを知らないか
♪必須回到原來的世界。你認識白兔嗎
♪白うさぎなら王様のところだよ
♪白兔的話,是國王所在之處
♪案内しろ。あいつに僕は連れてこられた
♪帶我去。把我帶到國王那裏
♪人にものを頼む態度?
♪這是向別人請求應有的態度?
「まいいや」
「哎,行吧」
♪こいつと王様なら面白そうだ
♪這個人見到國王的話應該會很有意思
「真澄君すごいね、初主演なのに落ち着いてる」
「真澄君真厲害啊,明明是第一次主演卻這樣冷靜」
「お前は相変わらず楽しそうだ」
「你看起來還是這樣開心」
「うん。それだけじゃダメなんだろうけど…やっぱり楽しい!」
「嗯。僅僅這樣雖然還不夠……但還是很高興!」
「ついておいで」
「跟我來」
「いい。たぶん…お前は、それでいい」
「好。大概……你的話,這樣也不錯」
「裁判の結果、白うさぎを死刑とする」
「審判的結果,白兔將處以死刑」
「待ってください。3秒遅刻しただけです!」
「請等一下。他只遲到了3秒!」
「白うさぎを時間泥棒の罪で死刑とする。牢に入れよ!」
「白兔以時間盜賊之罪判處死刑。關進大牢!」
「待て。そのウサギを勝手に殺すな」
「等等。不要自說自話就殺死那隻兔子」
「なぜ庇う? お前はこいつの友人か」
「為什麼你要袒護他? 你是他的朋友嗎」
「違う。だけどそいつは僕にとって大事なんだ」
「不是。但是他對我來說很重要」
「じゃあお前が身代わりになれ」
「那你就代替他受刑吧」
「えっ?」
「誒?」
「特別にもう一度クロッケーで裁判をしてやろう。裁判の準備を!」
「再一次在槌球場地進行特別審判。審判準備!」
「待ってくれ。これはフラミンゴとハリネズミじゃないか」
「等一下。這不是火烈鳥和刺蝟嗎」
「それが何か」
「那又怎樣」
「できるわけないだろ。こんなに可愛いこの子達を…!」
「根本做不到吧。把這樣可愛的孩子們……!」
「じゃあ死刑。牢に入れよ!」
「那就死刑!關進大牢!」
「ちゃんと言えてるネー。日本語上手くなってるヨ!」
「你講得很好啊。日語講得越來越好了!」
「舞台に立つなら当たり前」
「站在舞台上自然就講出來了」
「王様嫌いだけどこの役好きネ。
「雖然討厭國王但是我喜歡扮演這個角色
真澄のアドバイス通りもっと前に出ていくヨ」
按照真澄的建議我應該早點上場」
「それでいい。合わせようとしないほうが俺たちは合う」
「這樣也好。按照自己的步調的話我們會配合得更好」
「あ~もう、仕方ないなあ!」
「啊~真是的,沒辦法了啊!」
「なにを?」
「怎麼了?」
「おりゃあ! 行くよ。助けてくれたお返しね。これで貸し借りなし!」
「嚯呀! 走吧。幫我的人情我還你了。這樣就兩清了!」
「何をしている! あの者達を捕らえよ!」
「你們在幹什麼! 把他們抓住!」
「ふぅ、なんとか逃げられたかな」
「呼,不知道有沒有逃過一劫」
「地上に戻る方法を教えろ」
「請告訴我回到原來世界的方法」
「そんなの知らないよ」
「這我也不知道」
「はあ?」
「哈?」
「おや、白うさぎには会えたようだね」
「哦呀,我們已經見到了白兔」
「だが目的は果たせなかった。僕は地上に帰りたいんだ」
「但這沒法實現我的目的。我想回到原來的世界」
「じゃあ帽子屋に聞いてみるといいよ」
「那就去帽子店問問看吧」
「教授!?」
「教授!?」
「この人元の世界?に帰りたいんだって」
「這個人想回到……原來的世界?」
「もう一度あの紅茶を飲めば帰れるはずだ」
「再喝一次那杯紅茶的話應該就能回去了吧」
「そんな話は聞いたことがない。なあ、君たち?
「我從來沒聽過這種事情。喂,你們呢?
この少年どうするべきだと思う?
你們覺得這位少年應該怎麼做?
…なるほどね」
……我明白了」
「おいさっきから誰に向かって話しかけているんだ」
「喂,你剛才在和誰說話」
「目に見えるものばかりが真実ではない。
「只注意看得到的東西,那不是真實。
世の中には目に見えないものに大金をつぎ込む者もいる。
世界上也有人在看不見的東西上花了很多錢。
例えばゲームのアイテムなんかにね」
比如說遊戲物品什麼的」
「頭が痛くなる」
「你說得我頭疼」
「変なアドリブ入れるな」
「不要加上奇怪的即興台詞啊」
「言ったろ適当にやるって。真澄も楽しそうじゃん。監督さんのため?」
「我說了要適當表演。真澄也很開心嘛。因為導演?」
「当たり前。だけど今日はそれだけじゃない。芝居が…楽しいから」
「當然了。但是今天不止這些。演出……很有趣」
「え? なんて?」
「誒? 什麼?」
「うるさい」
「你真煩」
♪では教えてあげよう
♪那麼讓我來告訴你
「世界とは常に今君がいる世界が世界だよ」
「世界就是如今你所處的這個世界」
「はい?」
「什麼?」
♪君は僕だ。ついでに彼は君で、僕は彼
♪你就是我。同時他就是你,我就是他
「禅問答は沢山だ。いいから元の世界に戻せ」
「別說這些禪定問答了,快讓我回到原來的世界」
♪僕に言えることは一つ、君を救えるのは
♪我想說的是,能拯救你的人
「君だけだ」
「只有你自己」
「見つけたぞ。」
「找到了。」
「なんでここに」
「為什麼在這裏」
「なんでって、そこは王様の席だ」
「為什麼,那邊是國王的寶座」
「牢に入れよ!」
「進牢裏待着吧!」
「待て! 僕はこんなところで死にたくない」
「等等! 我不想死在這種地方」
「ではお友達に頼むといい。白うさぎが代わるならアリスは助けよう」
「那麼去請求你的朋友也行。如果是白兔的話愛麗絲會來救的」
「もう貸し借りは無しだ。そもそも僕らは友達じゃない」
「已經不欠人情了。況且我們本來就不是朋友」
「お前は?」
「你呢?」
「ご冗談。私に友達は不要です」
「開玩笑。我不需要朋友」
「お前は?」
「你呢?」
「友達って生産性なくない?」
「朋友沒有生產力嗎?」
「ハハッ、気が合うな。僕もそう思うよ」
「哈哈,和我想一起了。我也這麼覺得」
「気が合う? 君は僕、彼は君、僕は彼…
「想一起了? 你就是我,他就是你,我就是他……
もしかして、この世界は、僕の深層心理だとでも? 馬鹿馬鹿しい」
難道說,這個世界或許,是我的深層心理? 多麼荒唐」
「友達がいない罪でお前は死刑だ」
「你以沒有朋友之罪被判處死刑」
「そうやって攻撃的になるのは、友達が欲しいからだろ」
「如此咄咄逼人,只是因為想要朋友」
「貴様、誰に向かって口をきいている」
「你,在和誰說話」
「あんたは寂しいんだ。だから他人を攻撃して自分を守ってる」
「你很寂寞。所以你攻擊別人來保護自己」
「なぜお前にそんなことがわかる」
「你怎麼會知道這些」
「僕が、そうだから」
「因為我,也是這樣的」
「…何?」
「……什麼?」
「だから…僕でよければ友達になって欲しい」
「所以……如果可以的話我想跟你成為朋友」
「私と、友達に?」
「和我,成為朋友?」
「僕は友達というものがわからない。だから怖かった。誰かと関わるのが。
「跟我成為朋友什麼的根本無法理解。所以我很害怕,跟誰有關係。
アンタもだろ。でもお互い初めての友達なら、
你也是這樣的吧。但是如果雙方都是第一次交朋友,
不器用同士でも許し合えるんじゃないのか」
即使對方笨拙也能彼此諒解的吧」
「綴、これは脚本で俺の言葉じゃないから」
「綴,這是台本,不是我的台詞」
「でも、俺がして欲しかった以上の演技だよ」
「但是,我想有比這更多的表演」
「当たり前。監督の為と…役者だから」
「當然。為了導演……也因為是演員」
「思ってないと言えないセリフだと俺は思うんだよ、真澄」
「我認為不好好想想的話這句台詞是不能說的,真澄」
「友達に、友達に…なる!」
「我想當,我想當……你的朋友!」
「動物達にひどいことをするのもやめて欲しい」
「也希望停止對動物們做過分的事情」
「やめる。お触れを出せ! 動物は全て解放、牢屋の者達も全て解放。
「不再做了。發佈告! 解放所有動物,也解放所有坐牢的人。
国民全員10連休!」
一切國民都有10天假期!」
「夢の大型連休!」
「夢想中的大型假期!」
「喜びすぎ…」
「太歡樂了……」
「さあ皆、国をあげてのパーティーだ。我が友アリスに乾杯だ!」
「來吧各位,這是舉國上下的派對。為我的朋友愛麗絲乾杯!」
「オー!」
「哦——!」
♪らんらららららん らんらんらららん
♪啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦啦
らんらららららら らららんらん
啦啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦
らんらららららん らんらんらららん
啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦啦
らんらららららら らららんらん
啦啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦
「アリスを胴上げだ!」
「把愛麗絲舉起來!」
「オー! せーの!」
「哦——!一二!」
「おはよう。気分はどうだい?」
「早上好。心情怎麼樣?」
「最悪です。時間をだいぶ無駄にしてしまった」
「很糟糕。已經浪費了很多時間」
「そう、それこそがさっきの答えだ。
「沒錯,這就是對剛才的回答。
君だけに見えていなかったのは黄金の余暇だよ」
只有你沒有看到那黃金的閒暇」
「少しはわかった? 大人ってのがなんなのか?」
「稍微明白些了嗎? 怎樣才算是大人?」
「あんたは失敗例として参考になった」
「你作為失敗的案例進行參考」
「嫌な夢だったかな?」
「做了不好的夢嗎?」
「いや、そこまで嫌ではなかった…です」
「沒有,那沒有那麼……不好」
「おや、ずいぶんと素直だね」
「哦呀,真是坦率呢」
「もう紅茶はごめんですから」
「已經不想再喝紅茶了」
「俺はあんたみたいにはならない」
「我不會像你那樣」
「ま、悩んだらいつでも相談のるよ」
「哎,如果煩惱的話隨時可以來聊聊」
「断る。もうゲーセンはごめんだ」
「不用了。已經不想再玩街機了」
「さあ、ラストシーンだ」
「走吧,最後一幕了」
「アンタが仕切るな。行くぞ」
「你不用主持了。走吧」
♪僕らは一人だけど
♪我們獨自一人
♪僕らは一人じゃない
♪我們並不孤單
♪目を閉じれば 心の中で
♪閉上眼睛的話 在心裏
♪いつもみんなが笑っている
♪大家一直都面帶笑容
♪不思議な
♪在不可思議的
♪国の中で
♪國度里
(♪国の中で)
(♪國度里)
♪見つけた
♪我發現了
♪大切な鍵
♪重要的鑰匙
♪さぁ開け! 夢と心を
♪開啟吧! 夢想與心靈
It's a Fantasy
這是個幻想

參考資料