來自天堂的沒收
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Illustration by くるりんご |
歌曲名稱 |
天国からの没シュート 來自天堂的沒收 |
於2012年7月31日投稿至niconico,再生數為318,294(最終記錄) |
演唱 |
初音ミク·GUMI·鏡音リン |
P主 |
くるりんご |
連結 |
Nicovideo |
“ | 天国から没シュートされる曲が出来上がりました!お暇なときにでも見てやってくださるとありがたいです!ヽ(*´∀`)ノ
被天堂沒收的曲子做好了!哪怕消磨時間也好能來看一看的話我會很高興的 !ヽ(*´∀`)ノ |
” |
——くるりんご投稿文 |
《天国からの没シュート》是くるりんご於2012年7月31日投稿至Niconico的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來、GUMI和鏡音鈴演唱。收錄於專輯《ふわふわりんご》。現原稿件已經刪除。
歌曲講述了瀕死體驗的GUMI,看到對岸的祖先和天堂的守門天使Miku和鈴,在GUMI的祖先拍拍她的肩膀叫年輕人快點回去之後,兩位天使便將她從天堂門口給推了下去,瀕死體驗也就到此為止。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:yanao[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
標識なき霧の中遠い誰かの足跡だけが頼り
在沒有標識的霧中只能依賴遠方不知誰的腳印
きっと法則は通じないどうか頭の隅で良いからさ置いといて
一定一般法則是派不上用場的麻煩就把它丟在腦中一角吧
懐かしさに釣られるまま23マイル
就這樣被懷念的感覺吸引走了二十三里
白い扉の前碧眼は振り向いた
在白色大門前藍眼睛轉過頭來
「こちら天国です」
「這裡是天堂」
空色をした、薄い地面が、僕を写した、いざ参らん
一片天空色的,薄薄地面,映出我的模樣,就在此刻
上昇し折れ線は数字散らして急降下
上升的曲折線條數字一片混亂急速下降
自己喪失疑い恐れあり、頭上に輪っかがくるくるりん
懷疑害怕喪失了自我,頭頂有個圓圈圓溜溜
応答せよ、はいこちら01番、切符の所持確認出来ず
請回應,是的這裡是編號01,無法確認是否攜帶門票
黄色いロープ張ってやろうか?
要不要拉起黃線?
現実、離脱、シャングリラ
現實、脫離,香格里拉
陽の光反射させてエンゼルフィッシュは僕の目の前泳ぐ
讓陽光反射在身上神仙魚在我的眼前游著
きっと法則は通じないどうか頭の隅で良いからさ置いといて
一定一般法則是派不上用場的麻煩就把它丟在腦中一角吧
レジスタンス引き連れて77マイル
一邊抵抗一邊被拖了七十七里
警笛くわえて金髪が振り向いた
叼著警笛的金頭髮轉過頭來
「こちら天国です」
「這裡是天堂」
空色をした、薄い地面に、クラックひとつ、いざ参らん
一片天空色的,薄薄地面上,出現一道裂痕,就在此刻
下降した折れ線は数字掴まえて急上昇
下降的曲折線條數字進入穩定急速上升
自我拡散疑い恐れあり、背中に白羽ふわふわりん
懷疑害怕自我的擴散,背後白色翅膀輕飄飄
応答しろ、はいこちら02番、渡航の意思確認出来ず
請回應,是的這裡是編號02,無法確認是否允許乘船
笑止、何故此処にいるんだ?
荒謬,妳為什麼會在這裡?
地上、群青、サンクチュアリ
地面、群青,sanctuary
急に重くなる瞼とゆっくり開かれる扉
突然變得沉重的眼皮和緩緩打開的門
もう思い残す事ないかい?遠くでカラコロ下駄の音
難道已經沒有什麼掛念的了嗎?遠處傳來咖咖的木屐聲
懐かしさ帯びた老人が傍で僕に語りかけた
帶著懷念感覺的老人在身旁對我說道
「ほらあちらにお行き、此処に来るにはまだ早い」
「餵快點走吧,妳要來這還太早啦」
ばちり、止みかけた脈拍はお星様散らし急加速
啪,快要停止的脈搏星火四散急遽加速
「やはり単純な迷子か、早くお家へ帰りなさい」
「果然就只是迷路了啊,快點回家去吧」
「じゃあな、もうちょっと年喰って老けてから出直して来な!」
「掰啦,等妳年紀更大點夠老了再過來吧!」
ああ、なんとまあ口の悪い天使に背押され急転落下!
啊啊,居然被嘴巴很賤的天使從背後一推急轉直下!
歪みゆく景色にぐるりの空は息を飲んだ
張望一圈景色扭曲的天空深呼吸一口氣
幾千の光に包まれ滲んだ世界はきらきらりん
被數千道光包圍洋溢的世界閃閃亮亮
常に白き幻の国から離脱し目覚めよ
已經從白色的幻之國度脫離了就醒來吧
ナースコール右手に持って、彼岸、帰還、邯鄲の夢
右手握著呼叫鈴,彼岸、回歸,邯鄲之夢
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki