我和化石和進化論
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歌曲名稱 |
僕と化石と進化論 我和化石和進化論 |
於2015年9月1日投稿至niconico,再生數為 -- 2020年5月4日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
雪歌ユフ |
P主 |
citrus |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 三作目です。 今回はそんなに書くことが思いつかないので、文字数制限に怯えずに済んで嬉しいです。本当はもっと埃っぽい色の動画にするつもりだったのですが、何故かこうなっていました。何とも言えないアレなクオリティですが、まあ音楽は目を瞑ってても聞けますから……いや、曲の方もアレだった。 まあなんにせよ音楽は耳有りきですので、 そこのあなた に聞いていただければ幸いなのです。 なんちゃって。 是第三作。 這次沒想到那麼多要寫的,不用害怕字數限制了很高興。其實是想做成更顯灰塵色的視頻的,但不知怎的變成這樣了。雖然是什麼都說不出來的很那個的品質,但是音樂閉上眼睛也能聽啦……不,歌也很那個。 總之不管怎樣音樂時有耳朵的,那邊的你可以聽一下的話我會很高興的。開個玩笑。 |
” |
——citrus投稿文 |
《僕と化石と進化論》是citrus於2015年9月1日投稿至niconico,2020年5月4日投稿至YouTube的UTAU日文原創歌曲,由雪歌ユフ演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯轉載自B站彈幕。
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
たとえばもし
比如說如果
僕の心が化石になったら
我的心變成化石的話
五年 十年 幾億年
五年 十年 幾億年
あとの世界で 色々と調べられるのかな
在之後的世界裡 會被各種各樣地調查嗎
赤裸々に
赤裸裸地
樹脂のコートとガラスのケースに
樹脂的外套與玻璃的盒子
深く深く閉じ込めて
深深地深深地 將它封閉
どうぞ 終焉を奪ってくれ
請將彌留之際奪去
時が 流れていくものなら
只要時間在流動
僕ら なすすべなく流されて
我們便束手無策地被沖走
どんなに乞い焦がれていても
無論怎樣渴求
あの頃にはもう戻れない
那個時候已經回不去了
昔 大好きだった駄菓子の
從前最喜歡的粗點心
味の ちゃっちさに気付いてしまって
注意到了它味道的粗糙
単純だった あの頃の僕は
單純的 那個時候的我
どこに消えてしまったのだろうか
消失到哪裡去了呢
前々から
雖說從很久以前開始
ずっと思っていたことなんだけど
就一直這樣想的
僕ら進化する
每當我們進化的時候
たびに昔の 自分を埋めてきてるんじゃないか?
是不是都將過去的自己埋藏了呢
それならば
如果是這樣的話
きっと今頃 校庭の下で
現在一定 在校園的下面
家の裏庭で じっと
在家裡的後院
うずくまって眠っている……
一動不動 蜷縮地沉睡著
いつか 誰かが言っていたこと
曾經有誰說過
「すべて 分かりあうことはできない」
「一切互相理解的事都做不到」
諦めに聞こえていたけど
雖然達觀地聽了這句話
今は その意味に少し触れてる
如今 稍微能明白其中的意思了
昔 苦戦していたボスを
從前 苦戰著的boss
さっき あっさり倒せてしまって
剛才 輕易地打倒了
成長を 感じるとともに
感覺到成長的同時
どこか置いていかれるようで
又好像在哪裡被丟下了
たとえばもし
比如說如果
僕の心が化石になったら
我的心變成化石的話
五年 十年 幾億年
五年 十年 幾億年
あとの世界で 変わらずに
在之後的世界裡 不變地
笑えてるんだろうか
在笑著吧
いつまでも
永遠地
ずーっと ずーっと "僕"はそこにいて
一直 一直 「我」都在那裡
誰にもならないで じっと
無法成為任何人地
うずくまって笑っている……
一動不動 蜷縮地微笑著
明日が今日にならないままで
就這樣 明天不會到來