Numbness like a ginger
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Numbness like a ginger | |
专辑封面 | |
译名 | 像生姜一般麻木 |
演唱 | UNISON SQUARE GARDEN |
作曲 | 田渊智也 |
填词 | 田渊智也 |
编曲 | UNISON SQUARE GARDEN |
时长 | 3:35 |
发行 | TOY'S FACTORY |
收录专辑 | |
《Ninth Peel》 |
《Numbness like a ginger》是TV动画《蓝色监狱》ED2,由UNISON SQUARE GARDEN演唱。
简介
《Numbness like a ginger》是TV动画《蓝色监狱》的第二首片尾曲,用于第13~24话。
由乐队UNISON SQUARE GARDEN演唱,贝斯手田渊智也作词曲。
收录于专辑《Ninth Peel》,由TOY'S FACTORY于2023年4月12日正式发行。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
熟れすぎた果実のように 潜りすぎた地下室のように
如同熟透果实一般 又如进入深不可测的地下室
引き返せなくなったみたいだ これはなんていう味?
往往不能回到原来的样子 这是什么滋味?
いきさつが複雑すぎて どこから話していいかわからない
事情经过太过复杂 我都不知道从哪里说起了
僕のことをわかってほしいんだよ これはなんていう味?
但希望你能明白我的心情 所以这是什么滋味呢?
真っ暗闇はこわい もう一歩も踏み出せないんだ
漆黑之中令人战栗已经无法向前迈出一步
座りこんで地面についた手のひらはなんだか冷たい
盘坐在地面上手掌因惊恐而变得冰凉
Numbness like a ginger
像生姜一般麻木
痛いの?違うよ、喉が渇いただけじゃないか
麻木的是痛觉吗?不是,只是嗓子渴了
叶わない夢があっても 明けない夜があっても
即便有实现不了的梦想即便永夜将至
いつかのどこかで答え合わせしようね
何时何地我们总会把答案找到
命はある それっぽっちのことでもおみやげになるから
虽然活着,但孤独的感觉像是生来附送的
「歴代最低最悪の気分だ なんだよこれ どうしたって僕は悪くない」
“真实有史以来最差的心情,这是啥啊,错的又不是我”
甘えたことも言いたくなるよな これはなんていう味?
也会找借口来获得宽恕 这是什么滋味?
采配権は握られて 誰かの都合に合わせられてる
虽然握着指挥权 但却不得不看着别人眼色行事
実によくできすぎた箱庭ですこと
像极了暗箱中的迷你世界
馬鹿らしいな もうどうでもよくなってきたから またあとでね
真是愚蠢啊 已经无论怎么都好了 之后再说吧
傷跡のままかもしれない 宝物になるかもしれない
旅程中有可能伤痕累累 也有可能找到宝藏
いつかのどこかでたまに振り返るね
在何时何地偶尔会蓦然回首这段往事吧
Numbness like a ginger
像生姜一般麻木
痛いの?違うよ、喉が渇いただけじゃないか
麻木的是痛觉吗?不是,只是嗓子渴了
叶わない夢があっても 明けない夜があっても
即便有实现不了的梦想即便永夜将至
いつかのどこかで答え合わせしようね
何时何地我们总会把答案找到
命はある それっぽっちのことでもおみやげになるから
虽然活着,但孤独的感觉像是生来附送的
Numbness like a ginger
像生姜一般麻木
終着点はここじゃないから またあとでね
这里还不是终点,在之后的旅程再见吧[1]