螺旋回廊
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Illustration by ののまろ |
歌曲名称 |
螺旋回廊 |
于2016年9月7日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 同日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
赤ティン |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 「答え合わせの歌」を書きました。 悩み始めるとぐるぐる回ってなんもわかんなくなります。 まあほんとのところは死んでみないとわかんないけどね。という曲です。 だって涙が出ちゃう。女の子だもん。 写了「核对答案的歌」。 一旦开始烦恼就会挥之不去变得什么都不明白了。 不过真实之处只有死去才会知晓呢。是这样的曲子。 可是眼泪都要流出来了。毕竟是女孩子嘛。 |
” |
——赤ティン投稿文 |
《螺旋回廊》是由赤ティン于2016年9月7日投稿至niconico、YouTube和bilibili的VOCALOID日语原创歌曲。由初音未来演唱。收录于专辑COmikuTION、金魚男。
歌曲
作曲 | 赤ティン |
作词 | 赤ティン |
曲绘 | ののまろ |
PV制作 | 三重の人 |
演唱 | 初音ミク |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:宁杭[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
針の穴を通すような精神の穴穴欠け小さな傷
犹如穿线针孔一般的精神的空洞缺孔细微的伤痕
雨ざらしの案山子みたいに少しまたすこしずつ
就像伫立于雨幕中的稻草人一样逐渐地
崩れ落ちて
剥落崩塌
捩れきった愛が駆け下り無限無限無限螺旋階段
扭曲了的爱飞驰而下无穷无尽的螺旋台阶
振り切れた狂気が背中に寄り添うように
挣脱开来的疯狂仍在身后穷追不舍
錆びた声で
用这生锈了的声音
ああ泥水をすすったワタシの前には
呜呼 在啜饮着泥水的我的面前映出的是
サヨナラサヨナラと蔑むワタシの顔
仿佛正说着再见吧再见吧的轻蔑的自己的脸
吠えろ生と死詠う偽りのない賛歌を
那放声吟咏着生与死的无谎赞歌
殺された自我に捧ぐ願いを
那献上被扼杀的自我的祈愿
壊れないように仕舞っていた
为了不将其些毁坏而就此收场
本当がいつか風化してしまう前に
在真实不知何时被风化而去之前
吠えろその声枯れ果て死ぬまでは
嘶吼吧直到那声音都干涸
涙の意味もわからなくていい
哪怕至死也无法理解那泪水的意义也无妨
いつか見下ろすわたしの骸と答え合わせを
终有一日将会俯视着自己的骸骨 将答案对号入座
暴かれる嫌悪と暴く魅惑
对被揭穿了的厌恶暴露了魅惑
雲の隙間覗く光の嘘
从云隙间窥视光明的谎言
崩した積み木みたいに綺麗なまま
宛若倒塌的积木那样仍旧唯美
生きて行けたら幸せなのにね
只是活下去就足够幸福了呢
そうはいかないんだね
那样的话是不行的啊
答え合わせのそのときまでにワタシは
直到将答案核对上的那时候为止
どれだけの意味を見出すのだろう
我究竟能找到什么样的答案啊
壊れたブリキみたいにまた螺子を巻いて
像那已经损毁的马口铁一般 又再次旋上了螺丝
記憶が途切れても
哪怕记忆在此断片
幾度その声枯れ果て死に行けど
多少次那声音涸竭向死而行后
涙の意味ココロが覚えてる
那泪水的含义已铭烙在心上
いつか見下ろすわたしの骸と答え合わせを
终有一日将会俯视着自己的尸骸 将答案对号入座