海鬼月
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歌曲名称 |
海鬼月 海鬼月 |
于2020年9月26日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
唄音ウタ |
P主 |
干しいか |
链接 |
YouTube |
《海鬼月》是干しいか于2020年9月26日投稿至YouTube的UTAU日语原创歌曲。由唄音ウタ演唱。
歌曲
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歌词
- 翻译:AR-MOR[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
肩で揺れるバスの中
坐在巴士中肩膀随之摇晃
うたた寝を貪る暮れ泥み
于这段夕阳西下依旧贪恋着瞌睡
ボタンに触らず瞼落ち
没触碰到按钮眼皮不由得下垂
敗忘の彼方のひかりまち
某座灯火城镇被遗忘于彼方一侧
臆病者に耳が傾き
侧耳倾听着怯弱者说出的话语
どうしても行き先が聞けず
却怎么也听不见说将去往哪里
痛みで目が覚めるともう
疼得睁眼醒过来后才发现
夕の緋色のしけりまち
某座湿气城镇的晚霞的血色
しきりに落ちる霧雫背に
绵绵不断飘落的白雾雨露的后边
見たこともない欠片振り
未曾见过的零零碎片晃动着
遠く遠く海を見た
看见宽广无际的海洋
靴が飛びました
鞋子一瞬飞到远方
夢に見た景色を
做梦所见到的景色都
擦るように
磨得粉碎那般
心地よいの 風さえ
就连这舒心的 徐徐微风
指で飛んでいく
也顺着指间飞过
肩で揺れるバスの中
坐在巴士中肩膀随之摇晃
眠い内ボタンを押しました
于这段浓浓睡意将按钮按了一下
ゆっくりと頼をつねりました
同时慢吞吞地将脸颊掐了一下
頭の片隅は欠伸待ち
脑海的一隅正不胜其烦地等待着
小心者の耳が傾き
胆小鬼侧耳倾听着说出的话语
俯いた笑顔を見せてと
继而展露出那俯首而笑的神态
痛みで目が閏ともう
疼得两眼泪汪汪后才发现
朝の海色のひかりまち
某座灯火城镇的晨曦的海色
しきりに通る電車脇見に
连连不断驶过的电车的另外一边
見たこともない人を見た
未曾见过的人影闯入了视线
遠い遠い顔を見た
看见遥不可及的脸庞
靴が飛びました
鞋子一瞬飞到远方
夢で見た景色を
梦境中见到的景色都
擦るように
擦抹干净那般
心地よいの 熱さえ
就连这舒心的 滚滚热浪
頭が落ちる
也将整个头吹落
夢で見た景色を
梦境中见到的景色都
擦るように
擦抹干净那般
心地よいの 熱さえ
就连这舒心的 滚滚热浪
鬼灯落ちる
也将挂金灯吹落
注释与外部链接
- ↑ 翻译转自bilibili搬运稿件CC字幕。