我爱着机器人那一方的你(歌曲)
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僕はロボットごしの君に恋をする 我爱着机器人那一方的你 | |
专辑封面 | |
演唱 | THE SxPLAY(菅原紗由理) |
作曲 | THE SxPLAY&SHUHARIHITO |
作词 | THE SxPLAY&SHUHARIHITO |
编曲 | Sin |
收录专辑 | |
《僕はロボットごしの君に恋をする》 |
《僕はロボットごしの君に恋をする》是动画PV《我爱着机器人那一方的你》的主题曲,由THE SxPLAY(菅原紗由理)演唱,收录于同名单曲专辑。
简介
THE SxPLAY(菅原紗由理)在读过山田悠介创作的轻小说《我爱着机器人那一方的你》后亲自作词作曲的主题曲。
“ | 在创作前有幸读了这本小说很珍贵的原稿。
一个人坐在咖啡店一边哭一边读,当时还很怕被别人看到如此激动的我,追随着作品余味开始了音乐创作。 想把小说主题内容用一首歌曲表达出来,给读过和没读的人听。 |
” |
——菅原紗由理 |
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
目を閉じてみれば 聞こえるんだ
闭上双眼 就能听到
君の泣いた声 風のはしっこ
你哭泣的声音 风的尾端
通り雨の音
擦肩而过的雨声
記憶を辿れば そこには君がいた
记忆追溯到的那一端是你
いつだったかな? ほら、僕の前で
是哪一天呢? 看,在我面前
こらえきれず泣いてさ
忍不住哭泣的你
気の利いた言葉も 言えず渡した花
因说不出的安慰的话 而递给你的那朵花
「ありがとう」って君は 無理に笑って見せた
你勉强微笑 对我说“谢谢”
どうしたなら君を
是怎么样才能
傷つけないように 抱きしめられるの?
不伤害到你 来抱紧你呢?
痛みも感情も 通り越して
超越痛楚与情感
“守りたい”と願う僕がいた
我只是希望可以“守护你”
君のそばにいる理由を ここにいる理由を問いかけて
在你身边的理由 询问自己在这里的理由
迷っては彷徨って
迷失又彷徨
寂しげに咲いたワスレナグサに 想いを重ねてみたんだ
将思念和寂寞绽放着的忘忧草重合
優しく笑った君も ふいに笑った君も
温柔微笑的你 情不自禁笑出来的你
きっといつまでも 忘れられないよ
无论何时都不会忘记
何度迷っても いつか笑い合えるなら
无论何时 就算迷惘也不会忘记 总有一天会微笑
僕は今日の悲しみも 抱きしめたいんだ
我想拥抱 今天的悲伤
いっそほら
那么
目を閉じてみたら まるで心を
闭上眼睛 问自己
無にしたようなロボットにでもなれるかい?
是否可以变成像机器人那样没有心跳的人呢?
自分でも操れない 初めての気持ちを
连自己都无法操控的 这份初心
君は僕の中に たくさん増やしたよ
你在我心中埋下了太多太多
心近づくほど 余計に胸は痛み出すけど
心与心越靠近 越是痛楚
後戻りの仕方なんか知らないや
已经无力后退
答えなんかとっくに決まってんだ
答案早就注定
君のそばにいる理由を ここにいる理由を追いかけては問いかけた運命
在你身边的理由 询问自己在这里的理由的命运
飾らない素直な君の仕草に 答えは見つけていたんだ
从你毫无掩饰的小动作中我找到了答案
それでも君の前じゃ 未だにこうして
就算如此 我还是一如既往地站在你的面前
立ち尽くすのに精一杯だ
站立在这里是我的极限
すれ違いながら 畝る時代を跨いで
我们擦肩而过 跨过了的时代
この気持ちの呼び方を 探しているんだ
给这份找到感情一个定义
苦しいこと 悲しいこと
痛苦 悲伤
なんだって 僕は嬉しい
不管怎样 我都高兴
君と作ったものだから
因为这些是与你共同创造的
もう全てが愛おしいんだ
全部都很有爱意
君のそばにいることを 考えただけで
一想到可以在你身边
なんだか 胸が暖かくて
我的内心就非常的温暖
綺麗に咲いた ワスレナグサに
也不需要再向美丽绽放的 忘忧草
理由はもう いらないんだ
说什么理由了
君のそばにいるわけを ここにいるわけを
陪在你身边的理由 在这里的理由
考えていたって 時は進んで行く
就算考虑 时光也会从我们身边掠过
このぬくもりを 忘れたくないから
我不想忘记这份温暖
今、何より 伝えたいんだ
现在,我想告诉你
こんなに想っていても 切なくて
我有多么的思念你 悲伤
届かないほど 大きくて
越是无法表达 越是庞大
笑い合いたいから 生まれ変わって
希望可以和你继续微笑 就算重生
君をこの手でずっと
也想牵着你的手
この身がなくなろうとも 抱きしめるんだ
就算我会幻化 也会抱紧你