恶鬼蓟歌
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都( )に 夢を 降ろせ悪鬼( )の角隠せ現( )か、並べて
Illustration by 宮下遊 |
歌曲名称 |
悪鬼あざみうた 恶鬼蓟歌 |
于2012年9月16日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
宮下遊 |
链接 |
Nicovideo |
“ | あたまのソレは、ヒトにゃあないぜ
头上的那个,人没有吧 |
” |
——宮下遊投稿文 |
《悪鬼あざみうた》是宮下遊于2012年9月16日投稿至niconico的VOCALOID歌曲,由GUMI演唱。
本曲是宮下遊的初投稿。于专辑六号通路中收录了神威乐步演唱的版本,专辑造花中收录了本人演唱的版本。
歌曲
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歌词
- 翻译:转自网易云音乐
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
鬼の背 ヒトの面 想い合って 展望 感化
鬼之背 人之面 互相思慕 展望 感化
梦境降临 在京都
値を見て 襟正せ 棘を切って
看价钱 整衣襟 削荆棘
商談 鞍馬 荷に 蜜
商谈 鞍马 荷上无露之日
揃わぬ日には 契機を待って
静待契机
菜を摘み針落とす 心買って 上楽 嫉妬
进佳肴 落唱针 买芳心 上乐 嫉妒
手に 爪 進まぬ日にはひねりを持って
利爪不侵之日 别有它趣
此れは また野放しの糸か
此亦为 放任自流之线乎
幾度焦がれた折に
几度心急如焚时
うつらうつら 道のなか
昏昏然 思沉沉
いつまで 群れを見たまま
到中央 人成群
八つ、数え 思い思う
数八声 思啊思
くだり、くだる 間に、まに、転げ落ちて
且下 且下 拍子间 拍子间 骰子落定
今にも 賭けよう (藍の華)
现在也赌吧 (蓝之花)
いとしこいしともさ、夢物語
纵是亲爱又是心爱 梦的物语
人に化けりゃ 呱呱( )
化为人形 呱呱
さっさと口説け
将他引诱
遂に飲み込んだ、ヒトを語れや
终究酒也饮了 人闲也散了
将那恶鬼的角藏了
永遠を願おうか
祈求永远吧
舌に嘘回せ 指の 鋏( )で 文字を入り 解( )かす
舌上绽开之谎 且用那指剪 刻画 揭穿
地に葦( ) 月離れ 想い売って
地覆苇 月西去 卖相思
殿上 落下 餌に 痣
殿上 落下 污佳肴
帰らぬ日には後ろを向いて
不可回头之日且回首
此れは なれの縁( )か櫛か 衣も汚れた鬼に
此亦是 相熟之缘或发梳之误 衣衫褴褛之鬼
うつらうつら 飴のなか いつまで 騙されたまま
昏昏然 思沉沉 为那甜蜜 其骗之永远
七、数え思い思う はかり、はかる
数七声 思啊思 且称且量
間に、まに、溺れ落ちて
拍子间 拍子间 沉溺爱河
ややにも 終わりを (朱の空)
就算稍微也好 将那结局…(赤之空)
いとしなぎかぜも、宵に酔いうらめし
不近人情的风也
あざみ祀り夜、くつわゆわえや
醉怨夜色 蓟祀夜 悲鸣恻恻
人か畜生か、鳴きに割るまでと
人牲 畜牲 断喉以歌
さぁさ 鬼の門( )、火を点けて
来 来 鬼门啊 点上火
散らすは夢か
散裂的是梦乎?
现实陈列
指を斬るなら放そうか
断指可断缘
いろはにつづれ
起步已为褴褛
鬼さんこちらよ、てのなるほうへ
鬼来啊 鬼来这里 循此拍声
人を喰うやつはここらでころせ
食人者啊 在这里杀了你
さあさとったれよ鬼の首ごとき
来 来 拿到了啦 区区鬼之首
にんげんさまにはぞうさもない!
对人来说 什么都不算!
ひとにばけてもな、隠せてないぞ(笑)
就算扮成人也藏不住啊
あたまのソレは、ヒトにゃあないぜ
头上的那个 人没有吧?
言い訳なんざ、聞いちゃいないよ
借口什么的才不听
鬼なんだから、にがしゃあせんね
鬼怪什么的 不放过啊
常世に 餞( )
黄泉喏 饯别青天
ちょっと通して
稍请让路
くだしゃんせ
且让过
浮世に 盃( )
人间哟 酒撒黄土
こわいながらも
衣着上路
通りゃんせ
且让过
いとしこいしともさ、夢物語
纵是亲爱又是心爱 梦物语
人がオニ成れど、彼奴( )らは人で
人不管何等丑态 都为人
さあさ喜べよ、祭れ囃( )せや
来 来 开心起来 喧哗的宴席
悪鬼の角晒せ、勝ち鬨を上げようか
将恶鬼的角露出来 奏凯歌