夏的终结与溶解的街
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illustration by じゃがいも |
歌曲名称 |
夏の終わりと溶ける街 夏的终结与溶解的街 |
于2021年2月5日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
じゃがいも |
链接 |
Nicovideo YouTube |
《夏の終わりと溶ける街》是じゃがいも于2021年2月5日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱。
本曲为じゃがいも的初投稿。冬天投夏曲。
歌曲
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歌词
- 翻译:無糖ウーロン茶[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
透明な夏を覚えている
还记得透明的夏日
雲は遠くなっていく
云在慢慢远去
読み止しの本を置いて
放下已经读完的书
海を見に外へ出ようと思った
想要去外面看海
朝焼けの空を描いている
描绘着清晨的天空
僕はずっとひとりだった
我一直是孤身一人
陽が落ちる街に立って
站在夕阳西下的街道上
すべて終わるの待っている
等待着一切终结
来やしないバスを待ち続けること
继续等待不会到来的公交车
蝉の声が消えていくこと
蝉鸣声渐渐消失不见
溶ける街 遠い蒼
溶解的街道 遥远的蓝天
何も見えやしないこの両目で写している
用这什么都看不见的双眼记录下来
世界が終わっていくような
仿佛世界末日到来般
美しい情景が頭に残ったまま
美景还残存于脑海中
何もない日々を生きている
过着与一成不变的日子
ただ死んでだけはいなくて
只是为了不会死去
浅い夏 街の喧騒
短暂的夏日 街边的嘈杂
色褪せた記憶ひとつだけ残って
只留下一段褪色的记忆
七月の朝に溶けていく
融进七月的晨间
蝉の声と影法師
蝉鸣声和影法师
八月 木陰のバス停
八月 树荫下的公交站
動けない僕が立っている
动弹不得的我站在那里
白い花を持ったまま
手中拿着白色的花
溶ける街 遠い蒼
溶解的街道 遥远的蓝天
何も見えやしないこの両目で写している
用这什么都看不见的双眼记录下来
世界が終わっていくような
仿佛世界末日到来般
美しい情景が頭に残ったまま
美景只残存于脑海中
注释及外部链接
- ↑ 中文翻译转自B站评论区。