倾诉爱的一手
跳到导航
跳到搜索
illustration by niL |
歌曲名称 |
愛語りな一手 倾诉爱的一手 |
于2021年1月10日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
souzoucity |
链接 |
Nicovideo |
“ | 初のボーカロイド作品です!公開できてとっても嬉しい!!!!!!! 「愛語りな一手」⇆「愛が足りないって」 この言葉たちには「 あい が足りないって」 「愛したい」じゃない「愛し あい たい」の 第一个Vocaloid作品!能公开真的很高兴!!!!!!! “倾诉爱的一手”⇆“爱还不够” 这些话语中“ 爱 还不够” 不是“想要去爱”而是“想要 互相 去爱” |
” |
《愛語りな一手》是souzoucity于2021年1月10日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱,为souzoucity的VOCALOID初投稿。
本曲为相沢演唱版本的VOCALOID版本,相沢版于2020年12月18日投稿至YouTube。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
作词 作曲 吉他 |
神村翔 |
贝斯 | yureno |
钢琴 | 坂田愛華 |
弦乐 | 永田涼司 |
架子鼓 | 古閑翔平 |
视频 动画 插图 |
niL |
混音 母带 |
音楽堂PLUM |
演唱 | 初音未来 |
- 翻译:-青柠冰蘗[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
不明確な言葉に そのどこかに
将不明晰的言辞 将其中的只言片语
乾燥しきった感情を 塗り上げんの
以全然干燥的情感层层掩涂
不透明な言葉に 感動しきってないようだ
不透明的话语 似乎没能完全将你打动
私事だって
哪怕那是我私密之事
ぐらっと 崩れちゃうような
像是颓然崩倾一样
イタズラに 訪れちゃうような
像是被恶作剧光顾一样
ありもしない今日を 螺旋状書き出して
本不存在的今日 书写出一轮轮螺旋
ふらっと 訪ねちゃうような
就这样恍惚中来临于此
幸せを 訪れちゃうような 次回を
就这样寻觅着幸福 最终却只能归寄于下次
澄み渡ってった 思いを
我的思绪 于晴空下毕现
降りかかってった 重いよ。
但又深垂心底 如此沉重
浮き上がってった 想いを
不断浮现的念想
遮って 眠れないよ
被一味压抑着 让我难以入梦
「愛語りな一手」彩られてしまってた
“倾诉爱的一手”缀染上缤纷的色彩
宛先なんて無いって
即使没有接收之人
言葉を使ってしまうんだ
也还是使用着这般的话语
参照していた 流行り火傷のような
传阅参照 如同具有传染性的烧伤一般
「愛が足りないって」思わされてしまってた
“爱还不够”的念想被唤醒
わかりたいじゃない ただ わかりあいたいのに
想要了解啊 明明 只是想要和你心意相通
まだ 同じ場所に 縋ってる
却还是止步不前地纠结着
あぁ そうやって 昨日になって
啊啊 就那样 成为昨日
「不公平じゃない?」物語は
这“不太公平吧?”的故事
どうやって 過ごしたって
让时间再怎样流逝
振り返っては 塗り替えんの
回首望去的经历 就会被涂改一新吗
こうやって 自問に立って
像这样 扪心自问
すり減らしては 繰り返してんだ もう いいよ
将自己煎熬殆尽也终究是不断循环 已经 够了
揺らいでった気持ちに この心に
往摇曳不定的心绪中 往这颗心中
残業しきった 感情を積み上げんの
堆积上已运转过久的情感
「無計画な事が良い? 」
“不在计划内的才算好事吗?”
反応しきってないようだ まだ 仕事だって
尚未反应过来就机械性地将一切担负
あぁ 膨らませた 涙を見て?
啊啊 你看到我泛起的泪珠了吗?
世界があるならば 傷付かぬように
世界存在就会是这样 为了不被伤害
まだ 気付かぬように
为了强迫自己不去察觉
瞬きすら忘れてしまう
就连眨眼一事都被忘却
澄み渡ってった この 思いを
于晴空下毕现的 这份思绪
降りかかってった まだ 重いよ。
仍是深垂心底 如此沉重
浮き上がってった その 想いを
不断浮现的 那些念想
遮って 眠れないよ あぁ
被一味压抑着 让我难以入梦 啊啊
「愛語りな一手」誤魔化せなくなってた
“倾诉爱的一手”不会再敷衍了事
行き先なんて無いって 言葉を使ってしまった
即使没有目的地 也还是使用着这般的话语
参照していた 流行り火傷のようだ
传阅参照 如同具有传染性的烧伤一般
「愛が足りないって」思わされてしまってた
“爱还不够”的念想被唤醒
伝えたいじゃない ただ 伝えあいたいのに
想要传达啊 明明 只是想要彼此传达
また 同じ場所に 向かってる
再一次 去往那 相同的地方
歩き出してた 宛ても無く 彷徨ってた日常
向前迈出 全无归途 彷徨着的日常
突き放してた 輝きを全部 拒んでた
将耀眼的辉光 不予理睬地全部 拒之门外
映し続けたまま まだ 戻れない夜に
光芒仍不断地 闪映在这无法重归的夜
「青」に 変える言葉も わかっているのに
化为「青」的话语 我明明也了然于心
「愛語りな一手」気づかされてしまってた
终让我意识到这“倾诉爱的一手”
「ありきたりな一手」戻れなくなったとしても
再也不能变回“习以为常的一手” 尽管如此
単純だって事など わかってるんだ
这么简单的事 我还是明白的啊
「愛が足りないって」溢れ出してしまってたa
“爱还不够”的念想满溢而出
愛したいじゃない あぁ 愛しあいたいのよ
想去爱你 啊啊 想要与你相爱啊
ただ 同じ場所に 向かってく
只是 不断接近着 同一个地点
あぁ そうやって 昨日にだって
啊啊 就这样 哪怕在既成的昨日
「不公平じゃない!」物語は
这“才不是不公平!”的故事
どうやって 過ごしたって
让时间再怎样流逝
振り返っては 積み上げんの
回首望去 也会有所积累的吧
こうやって 自問に立って
就这样 扪心自问
すり減らしては 繰り返してんだ 未来を
在煎熬烦恼后 再一次地拥抱了 那崭新未来