不净之世
跳到导航
跳到搜索
illustration by しとお |
歌曲名称 |
不浄の世 不净之世 |
于2019年9月20日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 次日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
枉音シト |
P主 |
しとお |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
《不浄の世》是しとお于2019年9月20日投稿至niconico和YouTube、次日投稿至bilibili的UTAU日文原创歌曲,由枉音シト演唱,收录于专辑《棺の舟》。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:零崎雅織[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
私の影に私がひとつ
我的影子中只我一人
私の中に 私はひとつ?
我的内心我仍是一人(吗?)
私がひとつ ここに在るなら
既然我形单影只 存在于此
さあ心の行方はどこですか
那么我的心究竟在何方
傷跡痛み 心はどろり
仍痛着的伤迹 心染遍泥泞
「かわいそうに」と 誰もが言った
「很可怜的样子」谁都这样感叹着
白いまなざし 心がぐしゃり
惨白的目光 心崩塌毁坏
その慰めこそが可哀想だ
这样的安慰才是可悲至极
生きる苦しみ味わうのなら
能够品味活着的痛苦的话
私はきっと ただの人間
那我一定 只是人类而已
なんて悪夢を 見ているのでしょう
为什么噩梦会 不断浮现于眼前呢
まだきっとここは地獄のままだ
这里一定仍然还是地狱
私の中を引きちぎるように
仿佛要把我的内部撕开一般
「愛しているよ」「愛しているよ」
「爱着你哟」
まだ夢見てる 子供だからと
又瞥见的幻梦 因为是小孩和
「大丈夫だよ」「かわいそうにね」
「没关系的」「很可怜的样子呢」
冗談じゃない 私は私
并不是戏言 我仍是我
この人生は 私のもの
这个人生乃是 我的东西
さあ さあ 嗤えよ不浄のこの世
来吧 来讥笑吧 不净的此之世
愛されるように殴られるように
像被爱着一般 像要痛殴一般
揺りかごのように鳥かごのように
像在晃动的笼中一般 笼中鸟一般
嗚呼 あぁ ここまで届くのならば
啊啊 到此为止终于到达了的话
今すべて棄ててここで終わろう
现在就把全部舍弃在此终结
でも目は覚める 私は気付く
但是睁开双眼时 我注意到了
汚れたこの手洗い流して
冲洗弄脏了的这双手
私がひとつ まだ在るのなら
我形单影只 仍存在于此的话
もうするべきことはわかっている
也一定能明白这一切了
私の影に私がひとつ
我的影子中只我一人
私の中に 私はひとつ
我的内心我仍是一人
ねえ気付けたよ やっとひとつを
呐我已经发觉了 终于变成一个人了
もう救われなくても良いのだろう
就算没有救赎也可以吧
「幸せ」と 霞を掴み
幸福 和 紧缚雾霭
「愛しているよ」「愛しているよ」
「爱着你哟」
まだ夢見てる 人間どもよ
又瞥见的幻梦 人类们啊
「かわいそうにね」「ずっと不幸で」
「很可怜的样子呢」「一直不幸吧」
冗談じゃない 正解じゃない
并不是戏言 也并非正解
こんな人生 よくあること
这般人生,实乃常事
さあ さあ 嗤えよ不浄のこの世
来吧 来嘲笑吧 不净的此之世
愛されるように殴られるように
像被爱着一般 像要痛殴一般
揺りかごのように鳥かごのように
像在晃动的笼中一般 笼中鸟一般
嗚呼 あぁ そんなものが「幸せ」と
啊啊 这样的东西也配称作「幸福」吗
腐りきった世界 あざ笑おう
向这腐坏不堪的世界 投以嘲笑吧
「愛してる」 まだ消えないあの声
「爱着你哟」仍未消散的那个声音
「信じてる」 もう消えそうな声
「相信着你」已经快要消散的声音
「なんのため?」 なんのために生きている
「为了什么?」为了什么活着呢
考えない もうわかっているの
不用考虑 因为已经明白了
さあ さあ 嗤えよ不浄のこの世
来吧 来嘲笑吧 不净的此之世
愛されるように殴られるように
像被爱着一般 像要痛殴一般
揺りかごのように鳥かごのように
像在晃动的笼中一般 笼中鸟一般
嗚呼 あぁ ここまで届くのならば
啊啊 到此为止终于到达了的话
今すべて棄ててここで終わろう
现在就把全部舍弃在此终结
祝福せよ 遺骨の鐘で
赐以祝福吧 鸣响遗骨之钟
鳴り響くように聴こえないようにあの人だけには聴こえないから
像要响彻一般 像要无法听见一般 只有那个人绝对无法听见
さあ さあ 世界は潰してしまおう
来吧 来把这个世界彻底击败吧
ぐちゃり潰れたのは 私の
彻底毁坏击败的话 我的——
|
注释及外部链接
- ↑ 中文翻译转自B站评论区。