NITRO+ROYALE -HEROINES DUEL-
NITRO+ROYALE -HEROINES DUEL- | |
原名 | ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル- NITRO+ROYALE -HEROINES DUEL- |
類型 | 2D格鬥遊戲 |
平台 | PC(Windows2000/XP Home/XP Professional/Vista) |
發行 | Nitro+ |
發行時間 | 2007年8月17日(C72先行發售) 2007年9月28日(通常發售) |
相關作品 | Nitro+爆裂:女主角夢幻格鬥 |
《NITRO+ROYALE -HEROINES DUEL-》是Nitro+開發並發行的一款全年齡向格鬥遊戲。
簡介
遊戲簡介
Nitro+於2007年開發並發售的電腦用2D格鬥遊戲,原先是作為即賣活動的粉絲向商品的附贈品的一種而生產的,之後就作為單獨的商品而發售,是正統的Nitro+官方作品。
正如副標題「-HEROINES DUEL-」所描述的,遊戲中登場的人物的性別全部為女性。這些女性角色都出自這部作品發售之前的Nitro+作品的重要角色,在遊戲中根據所在作品的設定而進行攻擊。另外,來自某位Nitro+工作人員所創作的作品《Fate/Zero》中的Saber也有參戰。
據傳,由於Nitro+公司內部流行《街霸3》,部分人員便有了自己製作格鬥遊戲的念頭。雖然Nitro+沒有製作格鬥遊戲的經驗,但是還是將製作格鬥遊戲的計畫付諸實施。從遊戲中的格擋和EX技等系統來看,確實有街霸3系統的影子。另外,因為是初次製作格鬥遊戲,所以在初次發售時在各方面有都要紕漏,經過修正後才稍有改善。
在2008年的時候,曾有將該作移植到街機的計畫,於2009年正式推出該作的街機版,但是在那之后街機版的消息音訊全無。直到2014年12月,改由製作過《聖靈之心》的EXAMU接手相關街機新作——《Nitro+爆裂:女主角夢幻格鬥》的製作,並於2015年4月48日正式發行。該遊戲中的可選人物中,《NITRO+ROYALE -HEROINES DUEL-》登場的人物有一部分延續到該該作中,其他角色作為援護角色使用,並增加了Nitro+相關作品新人物。另外,來自非Nitro+相關作品的焰和愛乃心也作為可選角色登場。
劇情簡介
某一天,突然飛到了另一個Nitro+作品世界的、以另一個世界觀背負另一個世界的女主角角色的Nitro+女主角們。
一把謎之聲音,對著迷惑不解的女主角們說道:「要脫離這個世界的話,必須打倒各個世界的女主角,以此動搖這個世界」。
為了回到自己的世界、決定參加這一決鬥的舞台(HEROINES DUEL)的女主角們, 為了回到原來的世界——
為了糾正異變的元兇的錯誤想法——
為了讓自己成為真正的女主角——
懷著各種各樣的想法,前往決戰之地!
登場人物
編號 | 名稱&聲優 | 出處 | 援護超必殺技相關人物 |
---|---|---|---|
江漣 アイン (南央美) |
《幻靈鎮魂曲》 | 吾妻玲二 | |
茉拉 モーラ (山菱白花) |
《吸血殲鬼》 | 伊藤惣太 | |
瑞麗孔濤羅 ルイリー (田村由香里) |
《鬼哭街》 | 孔濤羅 | |
愛原奈都美 (榊原由依) |
《"Hello,world."》 | 友永和樹 | |
阿爾·阿吉夫 アル・アジフ (神田理江) |
《斬魔大聖Demonbane》 | Demonbane | |
沙耶 サヤ (高野直子) |
《沙耶之歌》 | 匈坂郁紀、戶尾耕司 | |
安莉 アンリ (佐伯亞美) |
《天使的雙槍》 | ヴィム、ペーター | |
伊格妮絲 イグニス (三咲里奈) |
《塵骸魔京》 | 九門克綺 | |
石馬戒嚴 (北都南) |
《刃鳴散》 | 倉田畢竟 | |
安娜 アンナ (雅姬乃) |
《月光嘉年華》 | 羅密歐 | |
Another Blood(最終BOSS) アナザーブラッド (神田理江) |
《機神飛翔Demonbane》 | Demonbane | |
Saber(隱藏人物) セイバー (川澄綾子) |
《Fate/Zero》 | 久宇舞彌、衛宮切嗣 | |
龍 ドラゴン (一色光) |
《龍戀》 | ??? |
遊戲系統
A(弱攻擊)、B(中攻擊)、C(強攻擊)、D(特殊)の4つを使う。
ジャンプ、ハイジャンプ
地上下方向>上方向で通常より高く跳ぶハイジャンプ。
ジャンプ通常技は強弱問わず著地まで何度も出すことが出來る。
ステップ
44でバックステップ、66でフロントステップ。
キャラごとにタイプが異なり、一定距離進むショートステップ型、レバー入れっぱなしで走り續けるラン型、
斜め上方向に飛行するホバー型など。バックステップには無敵時間があるキャラとないキャラがいる。
フロントステップから硬直なしで攻擊動作が行えるのは奈都美(ラン)、イグニス(ショートステップ)、アンリ(ホバー)のみで、
それ以外はステップ動作が終了するまで他の行動が出來ない。
投げ、投げぬけ
A+Bで投げ技、投げ技を喰らった時にこちらもA+Bで投げ拔け。
ガード硬直中の相手や、相手の伸ばした食らい判定も投げる事ができる。
緊急迴避、受身
Dで緊急迴避、攻擊を喰らいダウンする時にDで受身。どちらも終わり際に隙がある。
挑發
C+Dで挑發。相手のゲージを少し下げることが出來る。
中段攻擊
6+Bで下段ガード不能の中段攻擊。
アンリのみ下段ガード可能の攻擊が出る。
チャンスメイク
所謂ブロッキング、一部ガード不能の攻擊も取れる。
ニトロゲージ
パワーゲージ、最大3本まで溜められる。
攻擊を當てたり、空振りで溜めれるがAボタン關連の基本技は空振りでは增えない。
1ラウンドで一本溜まるか溜まらないか位の溜まりにくさ。
リーブアタック
通稱旦那アタック。某ゲームの中段攻擊ではない(あっちはリー プ 、こちらはリー ブ )。
各ヒロインの登場作品の主人公がストライカーとして援護に入る超必殺技である。
ガード不能なものも多く、ここぞという時に使える技である。18禁ゲーム會社のニトロプラスならではの技と言えるだろう。
(そもそも主人公が戰っている瑞麗のほか、戒嚴、セイバーは例外。この2人はそれぞれ違う立ち位置のキャラが登場する。セイバーは出典元が『Fate』ではなく『ZERO』の方であるから。 戒嚴は、「刃鳴散らす」にて主人公を務め「戒嚴聖都」にて戒嚴自ら「我が夫君(ふくん)」と呼んだ人物が別にいるものの、 登場するのは倉田畢竟という不死。理由は原作を知っている人ならわかるので割合)
超必殺技
一ゲージ消費と三ゲージ消費のがある。
三ゲージのは威力が高く紙裝甲には9.5割程奪うのもある。
しかし、ゲージが溜めにくいので使いにくい。
というより被ダメ時のゲージ回收も合わせてお互いが三ラウンド接戰を行ってようやく三ゲージ溜まるので
真面目にプレイしていたらまず使えない。
實戰でお目にかかることができないという意味でロマン技と言える。
其他
在mugen中,該作的全部角色都有作者進行mugen化,實力和人氣都不俗。尤其是被國內mugen愛好者成為龍姬的龍(ドラゴン),她與Another Blood的特殊開場還有在雙人模式中敵我皆殺的3氣超必殺技【鏖殺の吐息】另人印象深刻,不過最令人印象深刻的無疑是出自該作的BOSS角色Another Blood,其犯規般的當身技更是令mugen愛好者們難忘。