Maybe the next waltz
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Maybe the next waltz | |
演唱 | 小松未可子 |
作詞 | Q-MHz |
作曲 | Q-MHz |
編曲 | Q-MHz 伊藤翼 |
時長 | 4:30 |
發行 | TOY'S FACTORY |
收錄專輯 | |
《Maybe the next waltz》 《Personal Terminal》 |
《Maybe the next waltz》是電視動畫《舞動青春》的ED1,用於第1-11話,由小松未可子演唱。
收錄於同名單曲專輯,由TOY'S FACTORY發售於2017年8月9日。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
夢みたいな時間が過ぎたあと
度過了如夢般的時間後
誰もがもっと見たがるけど
雖然誰都會想再看更久
夢のように終わるから美しい
但也正其因如夢般終結 而顯得美麗
そうっと心にしまおうか
在心中悄然結束
憧れと光とリズムに酔いたいと
想要沉醉在憧憬、光芒與節拍之中
手を伸ばした夜
伸出手的夜晚
何かがきっと変わる
一定會發生什麼改變
それが何かは 意外なときに知るのだろう
那是什麼 意外卻又必然的事吧
まわれ まわれ 世界中の音で
旋轉著 旋轉著 在世界中央的音樂里
情熱の花がひらいて胸が躍る
熱情之花綻放 胸口怦然
またいつかここで会いましょうとは
不必說「何時還將在此處相遇的吧」
言わないで偶然の Next waltz
也會有偶然的下一場華爾茲
踊りながらすれ違えばいい
哪怕跳著舞擦肩而過也無妨
そして重なりあった人生を楽しんで
就這樣享受曾經重疊過的人生
喜びを身体中で伝えながら 微笑みを投げたら
一邊傳遞著全身的喜悅 朝對方投以微笑
もう一度すれ違えばいい
再次擦肩而過也無妨
そして 重なりあった瞬間を楽しく分かちあえたことが
彼此分享曾經重合過的瞬間
新しいステップへつながる
都連綴成嶄新的一步
だからまわれ まわれ ずっと
因此 旋轉著 旋轉著 直至永遠
羽みたいな淡いドレスまとい
纏繞著羽毛一樣輕巧的禮服
小鳥のターンで誘われても
哪怕被小鳥似的迴旋舞步誘惑
羽のようにふわりとつかめないのだろう
也會如羽般輕飄飄的 無法捕捉
無粋な籠は捨てようか
該捨棄掉天真的桎梏了吧
軽くゆれて ゆれて 泡沫を描いて
輕巧地搖擺著 搖擺著 描繪出泡沫
情熱の花は一夜だけきっと香る
熱情之花僅綻放一夜 芳香四溢
またいつかここで会いましょうなど
「何時還將在此處相遇的吧」 這樣的話
言ったとたんに魔法が解けるからと
一旦出口 魔法就將消失
音楽に想いを託して踊るだけ
只能將念想寄託於音樂 繼續舞蹈
さあいまは手に手をとって
來 現在就手牽手
今宵重なりあった人生を楽しんで
享受今夜重合的人生
憂いから解き放たれ なにもかもが眩しさに満ちたら
從憂鬱中解放出來 一切都炫目滿溢
さあいまは手に手をとって
來 現在就手牽手
そして 重なりあった瞬間を楽しく分かちあえたことを
並且從心底里感謝
心から感謝して それから…
彼此曾經分享過重疊的瞬間 然後……
ゆれて ゆれて もっと
搖擺著 搖擺著 再來一次
やがて灯りが落ちて暗くなって
不久 燈光落下 歸於黑暗
ざわめきも消えた後の
喧嚷消散過後
フロアに残る僅かな ときめきの名残
殘留在地板上的 只是心跳餘韻
いつかまた それは言わずに
無須說「何時再會」
踊りながらすれ違えばいい
哪怕跳著舞擦肩而過也無妨
そして重なりあった人生を楽しんで
就這樣享受曾經重疊過的人生
喜びを身体中で伝えながら 微笑みを投げたら
一邊傳遞著全身的喜悅 朝對方投以微笑
もう一度すれ違えばいい
再一次擦肩而過也無妨
そして 重なりあった瞬間を楽しく分かちあえたことが
彼此分享曾經重合過的瞬間
新しいステップへつながる
都連綴成嶄新的一步
だからまわれ まわれ ずっと
因此 旋轉著 旋轉著 直至永遠
手に手をとって解き放たれながら
手牽手 解放自我的同時
まわれ まわれ ずっと
旋轉著 旋轉著 直至永遠
まわれ まわれ ずっと
旋轉著 旋轉著 直至永遠[1]