Luminance Temple
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月夜 に啼 く、護摩壇 の火 、二 つは今 、相見 える仏塔 遠路遠路 遥 かなる街 に行 き着 くまでに何度 二人 刃 向 け、鍔迫 り合 い 喧々諤々 また夜 が明 ける仏頂 遍路遍路 天 の階 を駆 けるまたひた走 る朧月夜 と唐紅 喧々諤々 また夜 が更 ける釈迦 も眠 り、袂分 かつ、つきよ にまた、音弾 ける仏塔 遠路遠路 遥 かなる街 に行 き着 くまでに何度 二人 刃 向 け、鍔迫 り合 い 喧々諤々 また夜 が明 ける元 の木阿弥
歌曲名称 |
ルミナステンプル Luminance Temple 辉煌圣殿 |
演唱 |
初音未来和镜音双子 |
P主 |
日向電工 |
链接 |
《Luminance Temple》是日向電工创作的作品,同时收录于日向電工的专辑「ブラックホールディスク」中。
本曲实际系日向电工的番外曲,未投稿至niconico上。
本曲与本人的主系列不同的是,本曲有一段剧情,且各音源担当不同的角色。(甲:镜音连;乙:镜音铃;丙:初音未来)
歌曲
歌词
- 翻译:帅逼瑾葵君[2]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
甲「座禅 で密教 、並 んで禅業 、貴殿 と神道 、禅問答 」
甲:“密教坐禅,排列禅业,您与神道,禅修问答”
乙「いやいや結構 、励 んで宗教 、一人 でゆったり工夫茶 」
乙:“不不够了,勤勉于宗教,一人悠哉品味功夫茶”
甲「これまた悠長 、気 ままで遊興 、呆 れた問答 、一辺倒 」
甲:“这又真是从容,放纵地饮酒作乐,令人吃惊的问答,一边倒”
乙「厭厭 言 ったら、退 がるが道理 だ、文句 があるなら表 へ来 い」
乙:“既然说了不,就应当给我退下,要是有怨言就跟我到正门去”
甲「やるのか決闘 、血 まみれ説法 、荒技血統 、鴛鴦刀 」
甲:“你这是要干架吗,沾满鲜血的讲经,荒技血统,鸳鸯刀”
乙「こうなりゃ血闘 、退 がれぬ節刀 、構 えろ新刀 、禅問答 」
乙:“事已至此当然要血斗,节刀毅然不退,给我执起新刀,禅修问答”
甲「退 かずに問答 、見上 げた根性 、構 えた新刀 、喧々 と」
甲:“决不罢休于问答,令人钦佩的骨气,执起新刀,喧喧地”
乙「睨 んで撃 ったら、退 かぬが道理 だ、荒人神 でも出合 わにゃ損 」
乙:“既然瞪眼攻击了,就应当不打退堂鼓,不碰上个现人神还亏了”
护摩坛之火,啼叫于月夜,两人现在,怒目相觑
佛祖塔 漫漫长途 直到抵达于遥远之街为止 不论多少次
两人 执刀相向,剑锷相抵 于喧喧闹闹之中夜空再次破晓
乙「ほれみろ精魂 、尽 き果 て拙攻 、貴殿 と決闘 、禅問答 」
乙:“快瞧这精魂,竭尽精力地拙攻,您与决斗,禅修问答”
甲「たられば問答 、泣 くまで説法 、請 うまで帰 さん、鉄山靠 」
甲:“让你懊悔不去问答,讲经到令你想哭,求饶为止不放你走,铁山靠”
乙「やったな頓馬 、腑抜 けた根性 、媚 びへつらうまで、戦闘痕 」
乙:“你还真下手了王八蛋,窝囊的骨气,直到献媚讨饶为止,战斗痕”
丙「もうやめなったら、聞 かない奴 らだ、落 ち着 かないから口噤 め」
丙:“既然停下来了就给我闭上嘴吧,扰人心思,真是群不听人话的家伙”
乙「厭厭 あっちが 仕掛 けた喧嘩 は 買 わない手 はない素 っ頓狂 」
乙:“不不那边先挑得衅 我怎么就不能以牙还牙呢 暴跳如雷”
甲「言 ったな激昂 薄野呂 問答 うっちゃれ鉄砲 !」
甲:“你还真敢说啊 激昂 白痴问答 一股脑地扔出铁炮!”
衆「あいあいさ!」
众:“哎哎呀!”
乙「それ見 ろ逆上 、酷 いぞ元凶 、囀 る小者 が一辺倒 」
乙:“你瞧那惨景,太过分了你这祸首,年轻人在大怒叱责,一边倒”
甲「五月蝿 い口 から縛 ってやろうか」
甲:“要我从那烦人的嘴巴给你五花大绑吗”
丙「醜 い争 い余所 でやれい!」
丙:“这丑恶纷争给我在别处闹去!”
佛顶 遍路巡游 穿行天梯又是马不停蹄
朦胧月夜与唐红 于打打闹闹之中夜空再次破晓
佛陀也入眠,一刀两断,于月夜中再次,声音荡漾
佛祖塔 漫漫长途 直到抵达于遥远之街为止 不论多少次
两人 执刀相向,剑锷相抵 于喧喧闹闹之中夜空再次破晓
依然如故了
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