<span lang="ja">クドリャフカ</span>
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Illustration by ひよこまんじゅうP |
歌曲名稱 |
クドリャフカ Кудрявка[1] Kudryavka |
於2011年6月10日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
←P |
連結 |
Nicovideo |
“ | 狭い箱の中、閉じ込めた想い。 積み込まれたのは、億単位の希望。 そんなものは要らない。そんなものは要らない。 僕はただ、あなたの側に居たいだけだった。 在狹窄的箱子中,被關住的心意。 裝載進去的,是以億為單位的希望。 我不想要那種東西。我不想要那種東西。 我只是,單純想要待在你身邊而已。 |
” |
《クドリャフカ》是←P於2011年6月10日投稿至niconico的VOCALOID日語原創歌曲,由初音ミク演唱。收錄於專輯「EXIT TUNES PRESENTS Supernova 5」和「Verbleib」中。
本曲以蘇聯宇宙犬Кудрявка(萊卡)的故事為基礎,述說了一條狗的心意。
Кудрявка是一隻被送上人造衛星,成為第一次環繞地球的動物的狗狗。但她從此再沒有回來。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:pumyau[2]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
褒められたいだけなんです。
我只是想被誇獎而已。
『特別』でありたいと願います。
祈求著能夠成為『特別』。
そうすれば、そうすれば、
這樣的話,這樣的話,
僕は此処に居られるから。
我就可以待在這邊了。
忘れられるのが怖いんです。
我好怕會被忘掉。
ただ僕を見てほしいだけなんです。
只是希望可以看著我。
その夢を、その夢を、
這個夢想,這個夢想,
叶えられたら、ずっと側に居られるかな。
如果實現的話,我就可以一直待在你身邊了嗎。
あなたが笑ってくれるのなら、
只要你對我微笑,
どんな苦労も苦にはなりません。
無論怎樣的操勞我都不以為苦。
大丈夫、大丈夫、
沒問題的,沒問題的,
その優しさに触れていたから。
因為我已經碰觸到了你的溫柔。
夜空指差して教えてくれる、
指著夜空告訴我的,
星と星の交差点の僕ら。
位於星星之間交叉路口處的我們。
いつからか、いつからか、
不知不覺間,不知不覺間,
対角線を目指して歩いていた。
朝著對角線邁步出去。
I wanted to help you.
I wanted to help you.
狭い箱の中、閉じ込めた想い。
在狹窄的箱子中,被關住的心意。
積み込まれたのは、億単位の希望。
裝載進去的,是以億為單位的希望。
そんなものは要らない。そんなものは要らない。
我不想要那種東西。我不想要那種東西。
僕はただ、あなたの側に居たいだけだった。
我只是,單純想要待在你身邊而已。
最後にくれた水の味は、
你在最後給我的水,
ちょっとしょっぱかったなぁ。
嚐起來有點鹹鹹的呢。
あ、空が落ちてきたよ。
啊,天空掉下來了。
酷い地震も止んだ。
劇烈的地震也停了。
遠い遠い、星と星の対角線に辿りついたよ。
我到了好遠好遠的,星星間的對角線囉。
でも、でも、違うんだ。
可是,可是,這不對啊。
あなたが、居ないんだ。
你不在這裡啊。
僕は此処で、ひとり、ひとり。
我在這裡,一個人,一個人。
――――また、ひとりぼっち。
――――又變成,孤單一人了。
何も見えないな。
什麼都看不見呢。
音も聞こえないな。
什麼都聽不到呢。
撫でてくれた手の、
撫摸我的那雙手,
温もりが痛いな。
所殘留的溫度好痛。
側に居たいだけなのに、
我明明只是想待在你身邊,
えらい離れちゃったなぁ。
卻離了好遠好遠呢。
『特別』になんか、
當初是不是,
ならないほうがよかった、かな……。
不該成為什麼『特別』比較好呢……。
広い「 」( )に、溢れ出した想い。
在廣闊的「宇宙」中,滿溢出的心意。
零れ落ちたのは、一光年の涙。
滴落的是,一光年的淚水。
どうか思い出して。どうか忘れないで。
請務必想起我。請不要忘記我。
そこに在ったこと。あなたの側に居たこと。
我曾存在於那裏。我曾待在你身邊。
最後に撫でてくれた温もりが、なんか熱いんだ。
你最後撫摸我時留下的溫度,總覺得好燙啊。
ふわり浮かんだ水の味は、ちょっとしょっぱかった。
輕輕飄起的水珠,嚐起來有點鹹鹹的。
注釋
- ↑ 俄語名
- ↑ 翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki。