HAMELN
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HAMELN | |
專輯封面 | |
演唱 | 葉月ゆら |
作詞 | 葉月ゆら |
作曲 | Drop |
編曲 | Drop |
收錄專輯 | |
《HAMELN ハーメルン ~恋するマリオネット~》SIFU-001 |
HAMELN(哈默爾恩)是是日本同人歌手葉月由羅與作曲家Drop的二人音樂組合清風明月創作的歌曲,為葉月由羅的代表作之一,歌曲取材於德國著名民間童話故事「哈默爾恩的花衣魔笛手」。作為二人組合的第一張專輯《HAMELN ハーメルン ~恋するマリオネット~》的第一首表題曲,於2009年10月11日發行於橫濱舉行的M3-2009秋(24)同人展。
華麗系哥特風、兼有民族情調的旋律富於變幻,亦為葉月由羅「治癒系的萌音歌手」暗黑蘿莉之名的上佳註解。
歌曲
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歌詞
中文翻譯:鬼千鶴、普拉奇娜
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
軽やかに響く笛が
輕盈的笛聲悄然吹響
窓の外の闇に浮かぶ
在窗外的夜色中幽幽飄蕩
どうか連れ去って行って
無論如何,為我指引方向
冥府への道でも構わない
就算是通向冥府的路,那也無妨
冷たいこの部屋の中
蜷縮在冰冷的房間地板上
拭えない孤毒 死が香りだす
迫近的孤毒令死亡散發出陣陣暗香
二つ目の星は語る
第二連星耳語般對我歌唱
「光望めば目が眩む...」
「若企盼光芒,汝終將彷徨」
ハーメルンが奏でる魅惑の音色が
海梅魯恩將他勾人心魄的音色來奏響
私の理性を乱し快楽へ誘う
攪亂了我的理性誘我隨着快樂飄蕩
刻まれた爪痕に歪んだとしても
扭曲的爪痕遍佈了全身訴說着瘋狂
恍惚の中で愚かな生贄となる
不覺在恍惚之中化身為了愚蠢的祭品獻上
薔薇のアーチを抜けたら
如若穿過薔薇的拱門
小高い丘 灯る炎
小小山丘上就會點亮起明燈
傷ついた足に触れて
輕撫受傷的玉足出神
口付けた場所から溢れる火
回味着唇邊殘留着的如火的熱吻
遠のく意識の中
欲望在遙遠的意識中翻騰
拭えない熱に 支配されて行く
拂拭不去的熾熱就要支配我身
双子の月は語る
雙子之月輕柔誦讀祈禱文
「諍えぬ魔はそばにある...」
「與惡魔相伴,你無力抗爭」
ハーメルンが奏でる哀婉の音色が
海梅魯恩讓他淒哀婉轉的旋律去升騰
優しい不安を纏い 闇を漂う
纏繞着我的不安拉我墜入黑暗浮沉
切り裂かれた肌から零れる雫を
割裂的肌膚釋放出了飄零的血滴與苦悶
金色の瞳 絡む指 悪魔が踊る
金色的瞳仁與糾纏的手指是惡魔舞會時分
冷たいこの夜の中
冰冷的夜晚心中如霜降
拭えない孤毒 死が溢れ出す
迫近的孤毒令死亡散發出陣陣暗香
囁いた貴方の声
你輕聲細語只對我宣揚
「光望めば闇を呼ぶ...」
「不呼喚黑暗,如何見光芒」
ハーメルンが奏でる魅惑の音色が
海梅魯恩將他勾人心魄的音色來奏響
私の理性を乱し熱を与える
攪亂了我的理性無意間被慾火灼傷
刻まれた刻印にが痛んだとしても
滿身的刻印讓那劇烈的痛苦盡情地釋放
恍惚の中で愚かな生贄となる
不覺在恍惚之中化身為了愚蠢的祭品獻上
ハーメルンが奏でる哀婉の音色が
海梅魯恩讓他淒哀婉轉的旋律去升騰
優しい不安を纏い 闇を漂う
纏繞着我的不安拉我墜入黑暗浮沉
咲いた薔薇 velcetの声を捧げて
盛開的薔薇獻上了如同天鵝絨般的歌聲
金色の瞳 跳ねる指 私は踊る
金色的瞳仁與跳躍的指尖是我的獨舞時分
註釋與引用
- 專輯官網(日文)