Fallen Bucket
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illustration by ハヤシダ |
歌曲名稱 |
Fallen Bucket |
於2018年3月25日投稿至niconico,再生數為3.3萬(最終記錄) 同日投稿至YouTube,再生數為9.1萬(最終記錄) |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
ハヤシダ |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
《Fallen Bucket》是ハヤシダ於2018年3月25日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。
後因某些原因作者刪除了Niconico上本稿件並將YouTube上本稿件設為「私享視頻」。
歌詞
- 翻譯:歌音咲[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
陽が沈んでも部屋の隅っこで また一人で誰かと喧嘩して
即便太陽西沉 也再次在房間的角落獨自與某人爭執着
そっと呟いた言葉なんて型抜いていた嘘ばっかりで
輕聲叨念的話語 都淨是些脫離常規的謊言
諦めていたプロレタリアのとんと小さくなった歌声も
那死心斷念的無產者徹底噤默的歌聲
理由が欲しいくらいに淡々と今が怖かったんだろう
也淡漠地尋求着理由 大約是對現今抱有恐懼吧
陽が昇っても部屋の隅っこで 声にならない文字を継ぎ接いで
即便太陽升起 也在房間的角落拼接着不成聲的文字
荒らげた本音と裏腹に騙しあうことに慣れるなんて
習慣於暴戾化的真心話和與之相反的相互欺騙
君は覚えているか 三月のやけに早咲いた桜の花を
你還記得嗎 那三月的霞蔚中早早綻放的櫻花
望んじゃいないセーラー少女 頭上に降ったアスファルト
無法望見這副景象的水手服少女 瀝青從天而降
当たり前すら知らずにいたって蜻蛉は羽広げ
就算對理所當然的事一無所知 蜻蜓也張開翅膀
線路は続く 岬の方まで
線路向前延伸 直至海角那端
まだ消えてくれないな 口火を食べる悪魔
還沒來得及消失呢 噬食導火線的惡魔
仰げば希った 幸せよさようなら
仰首之時希求 向幸福道出永別
より遠くへ行こうか いつしか口をついた
一起去向更遠的地方吧 無意間就這樣脫口而出
洗いざらい痛い思いだけ鞄の奥に詰め込んで
僅將痛楚的念想全盤塞入提包之中
陽が沈んでも部屋の隅っこで また一人で仲直りをして
即便太陽西沉 也再次在房間的角落與自己冰釋前嫌
正直に話すその三回目 ひらり返されたその左手
第三次坦率地說出口 左手被輕然拒還
君は覚えているか 八月のやけに早咲いた火の粉の花を
你還記得嗎 那八月的霞蔚中早早綻放的星火之花
上げられないバケツを何度も見下ろすのは疲れたろう
三番五次地俯視並未被提起的水桶 也是會厭倦的吧
サンダル脱ぎ捨て 歓楽街まで走り抜いて 金平糖も無くなって
脫棄涼鞋 趕赴至鬧市 金平糖亦食盡
砂でできたアラカルトを噛み砕いて 反吐吐いて 這う這うの体
咀碎砂礫制就的單點餐 又吐還而出 倉皇攀逃
消えない焦燥 ❝大人になれよ❞と幼い子どもが僕を見ている
糾纏不消的焦躁 "成為大人吧" 年幼的孩子望着我這麼說道
くだらない夢を見て目覚めた夜
做着乏味的夢又醒來的夜晚
歯痒さ もどかしさが何をしてくれたのか
懊悔與焦急 究竟帶來了什麼
僕を乗せて走る線路の上
將我載送奔走於線路之上
まだ消えてくれないな 夜を重ねて未だ
還沒來得及消失呢 夜晚也並未交疊
忘れたりしないさ 皺寄せよまた明日
請不要忘記 在強加於人的明日重逢
より遠くへ行こうか 口遊んでいたのは
一起去向更遠的地方吧 隨口吟唱着的
笑うくらい暗い思いだけ また陽が昇る頃まで
也只是笑料一般陰暗的念想 直至太陽再次升起
回せ回せ 夕日を通して覗いたカレイドスコープを
翻覆迴轉 將那透過夕陽窺探到的萬花筒
掃え掃え 霞んだ桃源郷を見つめて
驅趕散盡 注視着溟濛的世外桃源
まだ消えてくれないな 口火を食べる悪魔
還沒來得及消失呢 噬食導火線的惡魔
仰げば希った 幸せよさようなら
仰首之時希求 向幸福道出永別
より遠くへ行こうか いつしか口をついた
一起去向更遠的地方吧 無意間就這樣脫口而出
洗いざらい痛い思いだけ鞄の奥に詰め込んで
僅將痛楚的念想全盤塞入提包之中
還沒來得及消失呢 夜晚也並未交疊
まだ消えてくれないな 夜を重ねて未だ
請不要忘記 在強加於人的明日重逢
忘れたりしないさ 皺寄せよまた明日
一起去向更遠的地方吧 隨口吟唱着的
より遠くへ行こうか 口遊んでいたのは
也只是笑料一般陰暗的念想 直至太陽再次升起
笑うくらい暗い思いだけ また陽が昇る頃まで
注釋及外部鏈接
- ↑ 中文翻譯轉自bilibili評論區。