<span lang="ja">Deja vu ~いつか見た場所~</span>
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Illustration by いたる |
歌曲名稱 |
Deja vu ~いつか見た場所~ Deja vu ~似曾相識的地方~ |
於2008年5月5日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
鏡音連 |
P主 |
しえろP |
連結 |
Nicovideo |
“ | 蜃気楼のように消えた君との時間――。
全都像海市蜃樓般消失了 以前和妳在一起的時間――。 |
” |
——しえろP投稿文 |
《Deja vu ~いつか見た場所~》(Deja vu ~似曾相識的地方~)是由しえろP於2008年5月5日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲。由鏡音連演唱。收錄於專輯《Deja vu》。Remix ver.版本收錄於專輯《Deja vu》。Rearrange ver.收錄於專輯《ReaLignment》和《Clepsanmia》。
歌曲
作曲 | しえろP |
作詞 | 高城悠基・種代深秋 |
曲繪 | いたる |
演唱 | 鏡音レン |
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歌詞
- 翻譯:No.12502[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
遠い記憶の果てに 霞んでいる
這令人感到懷念的彩霞光景
懐かしい情景が
存在於我遙遠記憶的深處
近くで聴こえる 呼んでいるよ
那呼喚聲就近在身旁
あの頃の君と僕が
那個時候 我們兩人
この街で過ごした
就在這條街上走著
遠い遠い日々の記憶
很久很久以前的記憶
澄んだ水のように
有如澄澈泉水般
冷たく透き通る記憶
冷冽而透明的記憶
いつか見た場所を歩く
在這似曾相識的場所走著
まぶしい陽射し 照りつける夏の
炫目的陽光 毒辣的夏天
蜃気楼のように消えた
全都像海市蜃樓般消失了
君との時間
以前和妳在一起的時間
いつか見た川の流れ
我們看著小河流動
素足で渡る 水のぬくもりは
光著雙腳踏進水中 感受水的溫度
今はもう消えてしまった
現在已經 全都消失了
遠い日々の記憶
好久好久以前的記憶
遙か彼方 霞のように消える
彩霞消失在地平線的彼方
あれは幻なのか
會是幻覺嗎
確かに聴こえて 呼ばれていた
那聲呼喚 我的確聽過
あの頃の君の影に
那個時候 妳的影子
遠く霞んでいく
就像遠方的彩霞
きっと近い日々の記憶
一定是每天都會想起的記憶
なぜか手を伸ばしても
不管雙手如何伸長
触れることもできない
為何總是觸碰不到呢
透き通った流れのように
像透明流動般
儚く消えては現れる
消失又出現地虛幻
君を感じられない 今は
現在 我感受不到妳的存在
ただの時間
空虛的時間
Deja vuのように感じた
這種感覺就像是Deja vu[2]
君もあの街もこの場所も
不管是妳、這個街抑或是這個地方
塗り固められてた 記憶
從什麼時候看來
時の中に見えた
全都像被固結的記憶
この街で過ごした
就在這條街上走著
遠い遠い日々の記憶
很久很久以前的記憶
澄んだ水のように
有如澄澈泉水般
冷たく透き通る記憶
冷冽而透明的記憶
いつか見た場所を歩く
在這似曾相識的場所走著
まぶしい陽射し 照りつける夏の
炫目的陽光 毒辣的夏天
蜃気楼のように消えた
全都像海市蜃樓般消失了
君との時間
以前和妳在一起的時間
いつか見た川の流れ
我們看著小河流動
素足で渡る 水のぬくもりは
光著雙腳踏進水中 感受水的溫度
今はもう消えてしまった
現在已經 全都消失了
澄んだ水の記憶
清澄似水的記憶
注釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki。
- ↑ 既視感(英文直用法文詞 déjà vu) 是人類在現實環境中(相對於夢境),突然感到自己「曾於某處親歷某過畫面或者經歷一些事情」的感覺。依據人們多數憶述,是先於夢境中見過某景象,但並不以為意,是真正到了景象該處時,便會對陌生的環境突然浮現出「似曾相識」的感覺。