Crayon
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本条目介绍的是bibuko创作,初音未来演唱的VOCALOID歌曲。关于Crayon的其他含义,请见“Crayon”。 |
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Illustration by しづ |
歌曲名称 |
クレヨン Crayon |
于2012年2月3日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
bibuko |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | bibukoです。お陰様で50曲目です。 多くの方々に支えられ、ここまで来る事が出来ました。 ありがとうございます。 我是bibuko。托各位的福第50曲了。 受许多人支持,我成功到达了今天这步。 非常感谢。 |
” |
——bibuko投稿文 |
《クレヨン》是bibuko于2012年2月3日投稿至niconico、YouTube的VOCALOID日语原创歌曲,由初音未来演唱。
本曲是以都市传说“红蜡笔”为原型创作的歌曲,是bibuko于niconico再生数最高的歌曲。
歌曲
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歌词
- 翻译:pumyau[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
閉ざされたドアに錆付いた南京錠
紧闭的门上挂著锈驳的锁头
痩せこけた胸の奥に響く鼓動は微か
瘦削胸口深处的鼓动微微作响
煤けた壁にもたれて泣き叫び喚いても
即使靠在熏黑的墙壁上竭声哭喊
届きはしない僕のこの声を
我的声音也传不出去
壊れた心を 奪われた権利を
谁来明白 我毁坏的心
消された存在を 伝えてよ
我被剥夺的权利 我被抹消的存在啊
おねがい
拜托
出して 出して 出して ここから出して
放我出去 放我出去 放我出去 放我离开这里
もう二度としないから
我不会再犯了
これからはいい子にしてるから
我以后会当个乖孩子
どうか許して
请原谅我
ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい
对不起 对不起 对不起
真っ暗な場所に独りぼっちは怖い怖い
独自待在漆黑一片的地方好可怕好可怕
怖いの
好可怕呀
薄れてく意識の狭間に浮かぶ色
渐渐稀薄的意识夹缝中所浮现的颜色
ポケットの中で折れて砕けたクレヨン
口袋中折断碎裂的蜡笔
途切れ途切れの呼吸に混じる嗚咽が空気を枯らして
气若游丝的呼吸中夹带的啜泣让空气枯竭
僕の残り時間を削り取ってゆく
渐渐夺去我剩下的时间
間違ってるんだ きっと夢でも見てるんだ
这不可能 一定是在作梦
狂い掛けた脳が嘘を吐く
濒临疯狂的脑袋开始撒谎
何も見えない
什么都看不见
暗い 暗い 暗い部屋の向こうで
好黑 好黑 好黑的房间另一头
掻き散らす漆喰 掌に滴り落ちる赤
抓落飞散的灰泥 滴落掌心的鲜红
誰か助けて お願いです
谁来救救我 拜托
まだ生きていたいんです
我还想活下去
届かぬ悲鳴は傷だらけの壁に吸い込まれて
传不出去的惨叫被伤痕累累的墙壁吸收
消える
消失了
ねぇ 誰か僕を探して
呐 谁快来找我啊
百数える間に
在数到一百前
ねぇ 早く僕を見つけて
呐 快点找到我啊
目印は赤いクレヨン
红色的蜡笔就是标记
冷たい床に転がって泣いている
躺倒在冰冷的地面哭泣
まるで擦り切れた人形みたいに
简直像是磨损累累的人偶
瞼閉じても開けても同じ色しか
无论闭上眼睁开眼都是一样的颜色
映らない瞳を誰か壊して
谁快来毁掉我这样的眼睛
痣だらけの腕が 足が 首が 胸が痛いよ
布满瘀伤的手 脚 脖子 胸口好痛啊
片生りの身体が 音を立て崩れ果ててゆく
尚未成熟的身体 发出声响渐渐崩毁
僕はなぜ、どうして、こんな場所で倒れているの?
我为何,为什么,会倒在这种地方呢?
四畳半の澱みは白い壁の奥に永久( )に閉ざされて
四张半榻榻米大的淤积被永远关在白色墙壁深处
おねがい
拜托
出して 出して 出して ここから出して
放我出去 放我出去 放我出去 放我离开这里
もう二度としないから
我不会再犯了
これからはいい子にしてるから
我以后会当个乖孩子
どうか許して
请原谅我
ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい
对不起 对不起 对不起
真っ暗な場所に独りぼっちは怖い怖い
独自待在漆黑一片的地方好可怕好可怕
怖いの
好可怕呀
注释与外部链接
- ↑ 翻译转自VOCALOID中文歌词wiki。