黄昏快车
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Illustration by ハラダミユキ |
歌曲名称 |
トワイライト急行 黄昏快车/黎明快车[1] |
于2015年3月2日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
19's Sound Factory |
链接 |
Nicovideo |
“ | 長い間、本当にお疲れ様でした。
这么长的时间,真是辛苦了。 |
” |
——投稿文 |
《トワイライト急行》是19's Sound Factory于2015年3月2日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由初音ミク演唱。
歌曲灵感来自西日本旅客铁道所经营的黄昏特快号列车。
歌曲
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歌词
- 翻译:kyroslee[2]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
粉雪の舞う札幌駅のホームで 君と二人長いマフラー巻いて
在雪花纷飞的札幌月台上 和你一起围着长长的围巾
悴んだ手をぎゅっと握って 上り行きを待っているんだ
紧紧握着你冻疆了的手 等待着往东京的列车
見送りは大丈夫と言ったのに 君は家の前で鼻を赤くしてさ
明明说了不用送我的 但你却还是冷得鼻子通红地在我家门
「たまたま駅に用事が有って」なんて言うから
说什么「刚好有要事要到车站去」
話したい事は沢山有るんだ でも
有着无数想要告诉你的话 然而
言葉にすると途端に泣きそうでさ 何も言えなくなってしまうよ
每当开口就不禁欲要哭泣 结果什么都没能说出口
不安と期待を抱えながら 僕らは今日をまた歩いていくんだ
我们一边带着不安与期待 一边再次走过今天
忘れないで 僕が此処に居た事を
请不要忘记 我曾经就在这裹
描いた未来を叶えたくて 僕らは今日をまた置いていくんだ
因为想要实现心中愿望 我们又再与放下今天
君にいつか伝えたい事は まだ胸に仕舞ったまま
想要传达给你的感情 依然藏于心中
すっかり冷めた缶コーヒー飲みきって 君の指を少し強く握って
将冰冷的罐装咖啡喝完了 稍稍紧握起你的手指
「そろそろ行くね、手紙を書くよ」そう言って手を離した
说道「差不多该走了,我会写信给你的啊」然后就放开手了
君は立ち上がり僕にマフラー巻いて そっと胸に顔をうずめて言った
你站起来替我围上围巾 轻轻将脸埋进我的胸膛上
「元気でいてね、ずっと好きだよ」空が滲んだ
「要保重呢,我永远喜欢着你啊」天色变得昏暗
鳴り響くベル 最後の君とのキス
钟声响起 与你作最后的吻别
閉まるドア越し手を振り「また会おうね」くしゃくしゃの君が笑った
隔着闭上的车门与你挥手说道「再见了」 一脸纠结的你笑起来了
出会いと別れを抱えながら 僕らはまた大人になっていくんだ
我们一边怀抱着相遇与离别 逐渐长成大人
忘れないよ 君と此処に居た事を
我不会忘记 曾于你于此地共处的啊
終わらない今日が続いたって 僕らはそれを選ばないだろう
即使无尽的今天能永远延续 我们亦不会作此抉择
君といつかまた会える時を 大切に思えるから
因为与你再遇的时光 对我来说是无比的重要
小さくなる君の姿が愛しくて 涙が止まらないんだ
逐渐变小的你的身影多么可爱 叫人不禁流泪
声を殺して君を想った さっき貰ったマフラーに 君が残ってた
忍着声音想念起你 刚才你给我的围巾 残留了你的感觉
笑顔も涙も抱えながら 僕らは今日をまた歩いて行くんだ
我们一边带着欢笑与泪水 一边再次走过今天
忘れないよ 君の言葉も声も
我不会忘记的啊 不论是你的说话或是声音
描いた未来を叶えたくて 僕らは今日をまた置いていくんだ
因为想要实现心中愿望 我们又再与放下今天
君にいつか伝えようと思うんだ
心想着终有一天一定要告诉你知
君に初めて会った日の事 君と初めて手を繋いだ日の事
初次与你相遇那天的事 初次与你牵手那天的事
忘れないよ 君と共に居た事を
我不会忘记 曾经与你同在一起这事的啊
濁ってる空もこの匂いも 君と過ごしてきた今日まで全部
不论是昏暗的天空或是这阵气息 至今与你经历的一切
君にいつか伝える時まで 大切に仕舞っておこう
在某天能传达给你之前 将这份感情珍而重之地藏于心中
粉雪の舞う札幌駅のホームで 僕は一人長いマフラー巻いて
在雪花纷飞的札幌月台上 独自一人围着长长的围巾
汗ばんだ手をぎゅっと握って 君の事を待っているんだ
紧握着冒汗的手 等待着你
迎えはいらないと言ったのに 君は電話越しに思い出し笑いながら
明明说了不用来迎接我的 但你在话筒另一侧想起了些什么似的
「たまたま駅に用事が有って」なんて無邪気な声で ほら
用天真无邪的语气笑道「就说是刚好有要事要到车站去啦」 看吧
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注释
- ↑ “twilight”一词可指日落后及日出前天边的微光,作为本曲灵感来源的“トワイライトエクスプレス”也有“黄昏特快”和“曙光特快”两种翻译。
- ↑ 翻译转载自vocaloid中文歌词wiki。