陽炎
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陽炎 | |
歌曲封面 | |
演唱 | 神楽七奈 |
作曲 | buzzG |
作詞 | 神楽七奈 |
編曲 | 神楽七奈 |
曲繪 | カグラナナ |
PV | 庵/サトウくん |
《陽炎》是神楽七奈的第三首原創歌曲。
簡介
神楽七奈的第三首原創曲,2020年8月16日投稿至YouTube和bilibili;截至現在bilibili平台已有 -- 次觀看、 -- 人收藏。
歌曲
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歌詞
▼ 以下翻譯內容可能需要校對!
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
笑って咲いた夜空の花柬が
夜空中綻放的花束
痛いくらいに眩しい熱を帯びながら
帶著刺痛般耀眼的熱情
夏果を彩って
夏天發生的各種事情
幻を映し出す
映出的幻影
このままでもう一回
就這樣再一次
ねえ、もう一回
吶,再一次
止まったままの季節に帰れたら
在停滯不前的季節回來的人們
ゆらーゆらー
搖曳不停
蜃気楼みたいった
如海市蜃樓一般
君といた夏がぼやけて
有你相伴的夏天早已模糊不清
終の花火だって
因為這是最後的煙火
灼熱の夜だって
因為這是灼熱的夜晚
飲み込まれるくらい
感覺要被吞沒了
思い出してしまうんだよ
我會記起這一切的
張り付くシャツで不快そうにする君を
黏在身上的襯衫是否讓你感到不適
オレンジの光が包んで
Orange的光芒包裹著
泣けてきて絵に描いたような光景
我竟哭了出來,如畫中的情景
不思議そうに笑わないで
不要露出奇怪的笑容
さよならがもう一回
再見了又一次
あ、もう一回
啊,又一次
見送る夕立が洗う過去よ
目送著夕陽洗滌著過去
キラーキラー
閃閃發光
万華鏡みたいった
如萬花筒一般
プリズムを宿す記憶が
Prism寄宿著我的記憶
飾る
點綴
月の水面だって
因為這是月下的水面
鮮烈な夕日だって
因為這是鮮烈的夕陽
飲み込まれそうだ
感覺要被吞沒了
摇らめいた霧の中で
在飄搖不定的霧中
君が笑って
你笑著
火照った颜に寄り添えば
靠近你火熱的臉龐
曲がりくねった道で
在曲折的小路上
導くように引く手は
你牽引著我的手
夢から覚めて消えた
在醒來那一刻消失不見
からから喉が乾いたよ
喉嚨乾渴嘶啞
潮騒で掻き消されていた歌が
被潮聲淹沒了歌聲
乾ききった心にはみ出した感情に
但乾涸的內心有這噴薄欲出的感情
蜃気楼みたいった
如海市蜃樓一般
君といた夏がぼやけて
有你相伴的夏天早已模糊不清
搖れる
搖曳
終の花火だって
因為這是最後的煙火
灼熱の夜だって
因為這是灼熱的夜晚
彩る光に
五顏六色的光芒
すべに溶かそう
結合在了一起