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銀之少女

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初音 殿堂曲題頭.jpg
本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放,榮膺VOCALOID殿堂曲稱號。


銀之少女.jpeg
illustration by 碧茶
歌曲名稱
銀の少女
銀之少女
於2010年11月13日投稿 ,再生數為 --
演唱
鏡音リン
P主
150P
連結
Nicovideo 
『森の奥、深窓の中の少女。そこから、少女を連れ出したものは…』
「森林深處、深窗之中的少女。從那裏將少女帶走的是…」
————150P投稿文


作詞 桃華なゆた
作曲 150P
曲繪 碧茶
PV sui
結他 (仮)P
タイトルロゴ KNETH
演唱 鏡音鈴

銀の少女》是150P於2010年11月13日投稿至niconicoVOCALOID日文原創歌曲,由鏡音リン演唱。

歌曲

寬屏模式顯示視頻

歌詞

  • 翻譯:Izumo[1]

本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。

夕立をひとりで 彷徨い歩く 
雷陣雨之中一個人 彷徨地向前邁步
赤い靴散らばる 森の奥深く
邁向紅鞋散落的 森林深邃之處
庭師が差し出した 楽園の罪
對於園丁所遞過來的 樂園罪惡
疑わないまま 微かに歯を立てる
始終不帶疑惑地 輕輕咬下
鏡のむこうがわ 映るまなざし
鏡子的另一邊 映照而出的目光
大人びた仕草で笑う 少女は
帶着成熟的姿態展露笑容的 少女就......
「薄紅の鮮やかさはまだ あなたには似あわない」
「淡紅色的豔彩 還不適合你」
無機質の影が ささやいた白昼夢 侵される
冰冷的身影 被低語的白日夢 侵蝕吞沒
純白の日々は移ろって 当たり前に崩れてく
純白的日子更迭變換 理所當然地崩解消逝
その窓枠の向こう側で どうかわたしを誘わないで
請別在那扇窗緣的 另一邊引誘着我 
飾り立てた銀のピアノ ウソを鳴らす幼さが
在裝飾華麗的銀之鋼琴上 彈奏出謊言的稚氣
ただひとつ残されたもの
是唯一留下的事物
茨のなか息を止めて 眠ったならそのままで
若能永遠在荊棘之中 停止呼吸沉入夢鄉的話
時を止められるでしょうか
就能讓時間停下來嗎
ただ このままでいたかった
只想 一直維持現在的樣子
それもかなわないなら
如果連這份心願都無法實現的話
鏡のなか 昏い瞳 
鏡子之中 陰鬱的眼瞳
もうすぐに 大人になる
再過不久 就要變成大人了
さよなら、わたしの ウタカタ
永別了,我的 泡影
薬指 刺さった短針 流れ出た赤色が
若是 短針刺進無名指 而流出的血紅
錆びるなら 今は 骨のような体でいさせてよ
會生誘的話 現在 請讓我擁有骸骨般的身驅
憧れは胸に息づいて それでも朝に怯えて
憧憬的感情在心中打轉 但還是會害怕拂曉的到來
二人向き合う時間だけが わたしを守る鎖でした
唯有兩人面對面的時間 是守護我的枷鎖
森のむこう 誰かの手が 迷い見透かしたように
森林那端 似乎有人 看穿內心的迷惘般
おいでなさいと手招く
招手說「過來這邊吧」
割れる鏡 喪われた わたしの顔した少女
破碎的鏡子中 逝去的 擁有我的面貌的少女
ここでサヨナラと微笑む
面帶微笑地說「就在這裏分別吧」
また 手を離したのは誰?
再度 放開手的人是誰?
いま 手を引くのは誰?
現在 拉着手的人又是誰?
わたしだけが わたしのこと守れたのに 
明明只有我 才能守護我自己啊
「行かなきゃね」
「不得不走了呢」
最後の魔法を ほどいた
最後的魔法 被解開了
わかってた 砕けたなら進むだけと この森を 
我很清楚 若是破碎了就只能邁步向前 我會將這片森林
緩やかに焼き払い 靴だって捨てるから
緩緩地燃燒殆盡 連鞋子也一塊丟掉的
ココロまで 連れ出して
所以連我的心 也一同帶走吧
灰になった銀のピアノ 最後の幼ささえも
化成灰燼的銀之鋼琴 就連最後的稚氣
わたしの腕で燃えていく
也在我的懷中燃燒起來
茨のなか 冷たい腕 わたしの涙に触れる
荊棘之中 冰冷的手臂 碰觸了我的淚水
あなたが時を動かして
請那麼做的你讓時間動起來吧
もう すべてが森のなかで
一切 都已籠罩在森林之中
だけど かまわないから
可是 我全都不在乎
目を逸らさず 
不會移開目光 使自己別再迷惘
迷わぬよう 連れていって 明日まで
請引領我一同 走向明日吧
さよなら、わたしの ウタカタ
永別了,我的 泡影

收錄

註釋及外部連結

  1. 中文翻譯轉自VOCALOID中文歌詞wiki